離婚を回避する方法とは?突然離婚しようと言われた時に考えることとは

離婚を回避する方法なんてあるのでしょうか?配偶者から離婚を切り出されても、こちらがしたくないと思えばすぐには離婚は成立しません。話し合いや自分ひとりでできること、簡単なことで離婚を回避する方法はあるんです。今回はそんな離婚を回避する方法と、配偶者から離婚を切り出されないようにする対策をご紹介します。

目次

離婚はやり方次第で回避できます 

離婚を言われたらもう回避することは出来ないのでしょうか?

夫婦は二人の気持ちが寄り添っていなければいけないとはわかりますが、急に離婚を言われても、別れるなんて考えたことがなく納得できない人が多いんじゃないでしょうか?

この離婚を回避したい・・・そんな方法があるならば知りたい。まだ離婚は言われていないけれど、もしかしたら言われてしまうかも知れない、離婚を言われる前に、予防して対策したい。

今回はそんな疑問にお答えすべく、離婚を回避する方法について解説していきます。

離婚を回避する方法〜突然離婚を告げられたら〜

 

それでは、まず離婚を回避する方法から考えていきたいと思います。

突然離婚を言われたとき、とるべき方法はコレです。

離婚を回避する方法(1) 相手を説得する

離婚を言われた時に、同意できなかったらまずは相手を説得するところから始めましょう。

相手がなぜ離婚したいと思ったのか。

改善する方法はないのか。

相手の話しをよく聞いてから、もう少し様子を見てくれないだろうか?と説得してみましょう。

気持ちが揺れている場合は、この方法で離婚を回避できる場合もあります。

離婚を回避する方法(2) 離婚届不受理申出を出しておく

そんな離婚についての話し合いをしながら、あなただけで行うことが出来る離婚を回避する方法があります。

それは、相手から無断で離婚届を提出できないように、市役所に「離婚届不受理申出」をしておくことです。

中には離婚の話し合いが進展しないことに業を煮やして、離婚届を一人で相手の分まで記入して無断で提出していまう人もいるのです。

離婚を回避する方法(3) 一度別居してみるのも時には有効

別居は期間が長引けば、それだけで離婚理由になることですから出来れば避けたい方法ですが、短期間の別居であれば離婚を回避するのに有効な方法とも言えます。

それは、別居している間は離婚の話し合いをすることが出来ないからです。

相手からの離婚の話を聞きたくない場合。

答えたくない時の方法として、別居は便利です。

離婚を回避する方法(4) 専門家に相談する

配偶者から離婚を言われて回避したい場合、弁護士に相談するのもとても良い方法です。

あなたの不安を相談できるだけでなく、あなた一人だけなら説得できそうと思っている相手が、弁護士が入ってきたら離婚できないと思って諦める場合も少なくないからです。

やはり専門家を相手にして勝てると思う人はほとんどいません。

弁護士に相談したという事実を、相手が知るだけでも離婚回避の方法になります。

離婚を回避する方法〜相手が不倫している場合は?

 

離婚を言われた時、その前から相手に対して浮気疑惑がある時。

この場合は相手からの離婚の話し合いには乗らずに、まず配偶者の浮気の事実を確かめましょう。

有責配偶者からの離婚請求は認められない

もし、相手が本当に不倫をしている場合、離婚の原因はあちらの浮気ということになります。

法律上では有責配偶者と言い、有責配偶者からの離婚請求はできません。

相手はこちらとあくまでも個人の話し合いのみで離婚しなければいけないのです。

有責配偶者の離婚請求について詳しくは不倫中の人は離婚できないの?〜有責配偶者からの離婚が認められる場合とは〜を参考にしてください。

有責配偶者からの離婚が認められるケース

有責配偶者からの離婚の申し立ては出来ないと言っても、中には例外的に認められる例もあります。

  • 長期間別居している(婚姻関係の破綻) 
  • 未成年の子供がいない 
  • 離婚したときに相手に不利なことがない 

この3つの条件を全てクリアした場合です。

過去にも何件か、裁判で有責配偶者からの離婚の申し立てが受理され離婚成立した例があります。

有責配偶者の離婚請求について詳しくは不倫中の人は離婚できないの?〜有責配偶者からの離婚が認められる場合とは〜を参考にしてください。

不倫を疑い、調査しましょう

離婚を言い出した相手に、不倫を疑うようなところが見られる場合は離婚の話し合いに応じる前には必ず相手に不倫の事実がないか確認することが大切です。

本当ならばあなたは慰謝料を受け取って離婚できたのに、知らずに相手のいうまま離婚したために損してしまったということを避けることが出来ます。

不倫の調査はプロである探偵事務所に依頼することをオススメします。

探偵さがしのタントくん

離婚を事前に回避するには〜離婚しようと言われる前にできること

 

自分はまだ配偶者のことが好きなのに。なぜ離婚話になってしまったのか?

そんな後悔を後からしないよう、事前に離婚を回避する方法を考えてみました。ぜひ参考にしてみてください。

離婚を事前に回避する方法(1) コミュニケーション不足にならないようにする

あなたは普通に結婚生活を送っていたつもりだったのに、相手から突然離婚を言われた。

それは、配偶者との心のすれ違いをあらわしています。

離婚したいとまで思いつめる前に、配偶者の悩みに気づけていたら・・・。

離婚は回避できたのではないでしょうか。

夫婦のコミュニケーションは大切な離婚回避の方法です。

忙しくても積極的に取るように心がけたいですね。

離婚を事前に回避する方法(2) 浮気を疑いすぎない|束縛しすぎない

離婚を回避する方法は、お互いに心地よい関係であることです。

  • 自分の願いばかりをおしつけない。
  • 相手を信頼する。
  • 相手を思いやる。

基本的なことですが、長く一緒にいるとついつい忘れがちなことです。

離婚を言われてから後悔しないよう、日頃からその気持を忘れないでいたいですね。

離婚を事前に回避する方法(3) 二人の時間を大切にする

相手が嫌な思いをしないことも離婚回避の方法ですが、そこにもっと夫婦の繋がりがプラスされれば、毎日の生活も楽しくなるでしょう。

二人だけの時間を持てるよう工夫することで、もっと相手に寄り添うことが出来ます。

お互いに今何を考えているのか、どんなことに悩んでいるのかもわかるのではないでしょうか。

夫婦が良い関係であれば、離婚しようなどという気持ちにはならないのです。

離婚を回避する方法とは?突然離婚しようと言われた時に考えることとはのまとめ

 

離婚を回避する方法は、毎日の夫婦生活のちょっとした工夫にあります。

相手を思いやり、できるだけ相手の気持ちになって考えることが出来れば、離婚を防ぐことも出来ます。

それでも配偶者から離婚を言われてしまった時は、相手の不倫などを疑ってみましょう。

夫婦関係が悪くないのに離婚をしたいというのは、他に心ひかれる人が出来た可能性が高いのです。

配偶者の浮気調査は、その後の夫婦関係やリスクも考え、探偵事務所に調査を依頼するのが良いでしょう。一度状況を相談してみてはいかがでしょうか?

探偵さがしのタントくん

この記事の作成者

ジコナラ編集部