不倫されたと気づいたら|まずは確かめてその後の対応を決めましょう

不倫されたんじゃないだろうか。夫や妻に対して、ふとそんな疑問を抱く時があるでしょう。そんな疑問が浮かんできたら、まず事の真偽を確かめて、それからじっくり考えましょう。不倫されたと悩んでいるだけでは何も良くなりませんよ。 

目次

 不倫されたと思っても落ち着いて考えましょう

不倫されたと感じたら、今まで信用していた分、裏切られたというショックが大きいことでしょう。


前後もわからなくなるほど取り乱す人も中にはいます。

でも、怒りがおさまってきたら冷静に考えてみてください。

本当にあなたの配偶者は不倫していますか?

まずは、事実を知ることが大切です。

本当に不倫されたとわかったら、それから慰謝料や離婚の問題など考えるのが正しい順序ではないでしょうか。

不倫されたと気づいたら(1) まずは本当に不倫なのか確かめましょう

 

不倫されたと感じたら、ほとんどの場合、その勘は当たっている事が多いでしょう。

長年夫婦として連れ添ってきたのですから、わずかな変化も見逃さないでしょう。

しかし、ごく稀に不倫されたと勘違いすることもあるのです。

まずは事実関係を確かめましょう。

不倫の証拠を集める

不倫されたとわかったとしたら、その後あなたはどうするつもりでしょうか。

配偶者と離婚する?

それとも慰謝料をもらってパーッと買い物をして不倫されたことは忘れるつもりでしょうか。

どちらにしても、実際に不倫しているのか証拠を集めるのが先決です。

本当に不倫しているのか、証拠がなければ始まりません。

自分でできる不倫調査

不倫されたのか確かめるために、配偶者のスマホや携帯を覗き見たり、尾行の真似事をする人もいます。

しかし、素人が探偵の真似をしてもすぐに相手にばれてしまうことが多いのです。

自分で出来る不倫の証拠あつめは、

  • クレジットカードの明細でおかしな出費はないか?
  • 最近、会社の飲み会が多いけれど本当に飲み会があったのかという事実確認など、

相手に気づかれないように出来ることをおすすめします。

探偵事務所に依頼することをお勧めします

カードの明細や、飲み会の事実だけでは不倫されたという証拠としては薄いですよね。

もう少し決定打が欲しい場合は、プロに依頼することをおすすめします。

不倫しているとしたら相手はどんな人なのか、どの程度のお付き合いをしているのか。

自分の欲しい不倫の証拠をプロの探偵に集めてもらいましょう。

あなたは普段どおりにしているだけ。

配偶者には気取られずに証拠を集めることが出来るでしょう。

不倫されたと気づいたら(2) その後どうしたいのか決めましょう

不倫されたという事実がわかったら、ここからはあなたの気持ち次第です。

あなたは、浮気した配偶者を許しますか?許しませんか?

不倫された後の選択肢(1) 許して夫婦間系を続ける

一度の浮気くらいでは別れたくない。

きっとやり直せる!

第一の選択は、不倫されたとしても相手を許してやり直すことです。

いくら浮気したと言っても魔が差したということもあるでしょう。

配偶者が浮気をしてしまった事に後悔していて、心を入れ替えてくれることを望みます。

夫婦関係がまだ壊れきっていないのでしたら、これが一番良い解決方法と言えるでしょう。

不倫された後の選択肢(2) 不倫相手に慰謝料請求して夫婦関係を続ける

配偶者は心を入れ替える、不倫相手とはもう別れると言っていても、どうしても怒りが収まらないこともあります。

そんな時は、不倫された相手に慰謝料を請求して、それで気分転換するという方法もあります。

不倫の慰謝料請求で離婚しない場合は、慰謝料の金額もそれほど高額請求には出来ません。

しかし、弁護士を依頼すれば多少なりとも満足できる金額を受け取れるかも知れませんね。

不倫された後の選択肢(3) 慰謝料請求して離婚する

不倫相手から受け取る慰謝料なんかじゃ自分のこの怒りは収まらない。

配偶者のことももう信じられない!という場合もあるでしょう。

そんな時は、キッパリ離婚して配偶者とその浮気相手両方から慰謝料請求することになります。

この慰謝料請求の方法など詳しいことは次項でお話します。

不倫された場合に請求できる慰謝料

 

不倫されたあとの解決方法は許す人、許さない人、許すけど慰謝料が欲しい人様々です。

ここでは、「離婚しかない」「慰謝料を受け取らなければ気が済まない」と気持ちが固まった人のために、不倫された場合の慰謝料請求について見ていきましょう。

不倫された場合に慰謝料の相場

不倫された場合の一般的な慰謝料の金額は50万から300万と言われていますが、実は慰謝料というのは相手が合意すればいくらでも良いのです。

芸能人の離婚で慰謝料が数千万などと報道されることもありますね。

あれは特殊な場合ですが、一般人でもだいたい100万から200万を配偶者と浮気相手に分けて請求することが出来ます。

不倫相手に慰謝料請求できる条件

不倫された場合、配偶者が一番悪いですがその浮気相手も許せないですよね。

法律でも、夫婦関係を壊すことはいけない事として、浮気の相手も慰謝料請求できるとしています。

浮気の相手に慰謝料請求が出来る条件としては

  • 不倫であるとわかっていながら肉体関係を持っていた。
  • 一度限りの関係ではなく継続的に関係を持っていた。
  • あなたにばれないように隠していたなど、悪いことをしている自覚があった。

このように、浮気相手があなたと配偶者の夫婦関係を壊してしまうことを知りつつ関係を持っている場合です。

不倫された場合の慰謝料請求の方法

慰謝料請求の場合は、配偶者と浮気相手とでは少し違ってきます。

配偶者とは離婚するのであれば、離婚と同時に不倫の慰謝料請求を行います。

浮気相手には、実際会って請求したり、内容証明つきの文書で慰謝料請求を行うことが一般的です。

しかし、浮気相手とも慰謝料請求を無視したりする場合は、調停や告訴になる場合もあります。

確実に慰謝料請求したいなら専門家へ相談を

不倫されたあなたが満足できる慰謝料にするには、確実に!できるだけ高額に!ということがポイントとなってくるでしょう。

しかし、配偶者や浮気相手にしてみれば払いたくないお金です。

プレッシャーをかけるという意味でも、あなたから請求されるよりも弁護士を代理人として請求した方がうまくいくでしょう。

不倫されたと気づいたら|まずは確かめてその後の対応を決めましょうのまとめ

 

不倫されたと感じたら、まずその不倫が本当にあったのか事実関係を調べ、証拠を集め、どのように不倫を終わらせるかを決めるということがおわかりいただけたでしょう。

もし、不倫された心の傷が簡単には癒えない時は、慰謝料を受け取り発散させるのもありですよね。

被害者であるあなたが苦しむことはありません。

法律的な問題は、弁護士に依頼しましょう。

余計な煩わしい手続きはみんなやってもらって、あなたはお金だけ受け取れば良いのです。

弁護士に相談する

この記事の作成者

ジコナラ編集部