探偵の料金について解説します!〜複雑な料金に惑わされないために〜

探偵の料金について知りたいけれど、実際には詳しくないという人は多いですよね。いざ探偵に依頼をする際気になる料金の内訳や相場、安く抑える方法をご紹介します。

目次

探偵の料金について学びましょう

 

探偵に依頼をする際、気になるのは料金です。探偵の料金はあまり知られていないので、内情をよく知ってから依頼をするのがおすすめです。

この記事では探偵の料金に関する基礎知識から、気になる内訳と相場について解説していきます。

探偵の料金のしくみを知ることで、どこの探偵に依頼をするのか、選ぶ基準になるはずです。

また探偵の料金を安くする方法も参考にし、かしこい探偵選びをしてください。

探偵の料金の基礎知識

  

まずは探偵の料金の基礎知識をご紹介します。

探偵の料金は一体どんな仕組みになっているのでしょうか。

【探偵の料金の基礎知識】(1)探偵業法には料金の規約がない

探偵業法には探偵業を営む様々な取り決めが定められているのですが、料金の規約はされていません。
そのため、探偵事務所によって料金の設定はほぼ自由に行われています
 
探偵行法に逆らうと探偵業の停止や罰金などの処分がありますが、料金の規約はありませんので覚えておきましょう。

【探偵の料金の基礎知識】(2) ほとんどは人件費

探偵の料金は、ほとんど人件費です。
 
調査や張り込み、聞き込み、尾行などにかかる費用となります。
 
探偵の料金を知るには、この人件費がいくらかかるかを知れば、おおよその予算を知ることもできるでしょう。
 
料金を抑えたいのであれば、人件費が低めの探偵に依頼すると、全体の費用を節約できます。

【探偵の料金の基礎知識】(3)料金体系は探偵によってバラバラ 

 探偵の料金には規約がないとご紹介しましたが、そのために料金体系は探偵によってバラバラです。
 
探偵事務所によって料金の設定や基準も違いますし、料金を支払うタイミングや上乗せなども自由に決めることができます。
 
依頼後に思わぬ請求額に驚くケースもあるので、どういった料金体系なのかを予め確認しておく必要があります。

探偵の料金の内訳を解説

 
 探偵の料金の内訳を開設していきます。
 
料金規約はないものの、おおよその内訳は同じなので知っておきましょう。

【探偵の料金の内訳】(1)着手金(契約金) 

探偵の料金には、ほとんどの場合着手金(契約金)が含まれます
 
依頼をし、最終的に契約をしたという意味でこう名目されることが多いでしょう。
 
着手金は探偵によって大きな差がありますので、契約の際に確認してください。

【探偵の料金の内訳】(1)基本料金

探偵の料金には、基本料金が定められていることが多いです
 
不倫調査」などの名目によって基本料金が決められており、そこに追加で様々な料金がプラスされる仕組みとなっています。

【探偵の料金の内訳】(2)調査料金

調査料金は実際の調査にかかる費用のことです。
 
尾行や張り込み、聞き込みにかかった人件費が主に含まれています
 
調査料金は1日ごとの単位である場合や、かかった人手によって変わる場合など様々です。

【探偵の料金の内訳】(3)成功報酬

成功報酬は実際に調査し事実が判明した・証拠を取ることができたなど、探偵の調査が成功したときに発生します。
 
成功報酬は予め料金に含まれているケースと最後に加算されるケースがあるので、契約の際に必ず確認してください。

【探偵の料金の内訳】(4)その他経費・手数料

探偵が調査をする際に発生した交通費や宿泊費など、細かい経費や手数料も探偵の料金に含まれます。
 
調査範囲が広かったり、調査期間が長くなると経費や手数料は高くなる傾向があるので注意を。

探偵の料金体系|調査料金の算出方法

  
探偵の料金は、どのように調査料金を算出するのかも知っておくと安心です。
 
大きく分けて2つに分類されるので、予め確認しておきましょう。

【探偵の料金体系】(1)タイムチャージ制

タイムチャージ性とは「1時間いくら」「1日いくら」など、調査にかかった時間や日数を算出し料金を打ち出す方法です。
 
タイムチャージ性は実際にいくらかかったのかを計算しやすいというメリットがあります。

【探偵の料金体系】(2)成功報酬制

成功報酬制は、実際に調査が成功した場合にのみ発生する料金です。
 
ただしどこまでの調査が成功という取り決めがないので、想像以上の料金になってしまうこともあるようなので注意が必要です。

探偵の料金の相場

 
探偵の料金の相場を知っておけば、探偵に依頼する際の参考になりますね。
 
実際に相場はどれくらいなのでしょうか。

探偵料金の相場はあってないようなもの

探偵料金の相場は、あってないようなものだと思ってください
 
探偵事務所によって料金体制も異なりますし、調査内容や調査期間によっても大きく異なりますので平均費用なども参考にならないでしょう。

【探偵の料金の相場】(1)1時間あたりの調査費の相場

1時間あたりの探偵調査費の相場は、おおよそ7000円~20000円であることが多いようです。
 
ただし、調査員が何人含まれているのかによって費用が異なる場合もあります。
 
調査員2人だと調査費も2倍になるなど、探偵事務所によって異なります

【探偵の料金の相場】(2)調査終了までにかかる料金の相場

調査終了までにかかる探偵料金の相場は、5千円~10万円以上と非常に幅広くなっています
 
中には100万円など高額になるケースも見られます。
調査内容や調査期間により異なるので、調査終了までにかかる料金は予め確認しておくと安心です

探偵の料金をなるべく安く抑えるためには?

 
探偵料金を少しでも抑える方法をご紹介します。
 
調査の質を落とさずに、費用を減らすにはどうすれば良いのでしょうか。

【探偵の料金を抑える方法】(1)料金プランが分かりやすい探偵を選ぶ

探偵の料金を抑えるには、料金プランが分かりやすい探偵を選ぶようにしましょう
 
探偵の料金は分かりにくいことが多く、調査後に想像以上の料金を請求されることもよくあります。
 
料金プランが明確で、調査前からおおよその金額を提示してくれる探偵なら、料金を抑えることができるでしょう。

【探偵の料金を抑える方法】(2)完全報酬制を採用している探偵を選ぶ

完全報酬制を採用している探偵では、調査に成功しなかった場合や証拠を取れなかった場合、料金がかからない設定になっています。
 
そのため、調査終了後に余計な費用がかかることもなく、安心して依頼できます。
 
調査成功の判断基準をきちんと設けているのなら、完全報酬制の探偵が料金を抑えることができておすすめです。

【探偵の料金を抑える方法】(3)最小の人数で調査してもらう

探偵の料金の多くは人件費なので、できる限り少ない人数で調査してもらうと料金を抑えることができます
 
調査費用も探偵の人数が増えるほど高くなるので、最小の人数で調査してもらえるように一度問い合わせてみましょう。
 
必要以上の人数を捜査に当て、料金を高くするような探偵も中にはあるので注意を。

【探偵の料金を抑える方法】(4)定額料金で調査する探偵を選ぶ

探偵の料金は複雑なので、定額料金で調査してくれる探偵を選ぶのも料金を抑える方法のひとつです。
 
定額料金とは、例えば時間制で「5時間○万円」や「1日○万円」など、すべての捜査費用が定額で決まっていることです。
 
捜査内容や結果にかかわらず料金が均一になっているので、探偵の料金を予め把握しやすいでしょう。 

【探偵の料金を抑える方法】(4)自分でできる調査はやっておく

探偵の料金を少しでも抑えるのなら、自分でできそな捜査はやっておくと良いですね。
 
対象者の職場や交友関係、過去の恋愛関係など、自分で調べられそうなことは自分でやれば、その分費用は抑えられます
 
依頼するのは尾行や張り込み、証拠の入手など、自分でやるとバレてしまいそうな部分のみにすれば調査費用は多少なりとも少なくなります。

探偵の料金について解説します!〜複雑な料金に惑わされないために〜のまとめ

 
探偵の料金はややこしいことが多いですが、捜査前にきちんと把握し、納得しておくことが大切です。
 
捜査後になって多大な料金を請求されたり、思い当たりのない費用がかかっているとトラブルの元になるので注意しましょう。
 
探偵は料金が高いほど、質の高い仕事をしてくれるとは限りません
 
せっかく探偵に依頼するのなら、予め料金の仕組みや相場を理解し、自分が納得できる料金で依頼できるように前もって知識を付けておきましょう。
この記事の作成者

カケコム編集部