浮気と不倫の意味の違いはなに?

浮気と不倫の違いわかりますか?不倫や浮気が増えている今、最近配偶者の行動がおかしい…もしかして不倫しているのでは?いや、この場合は浮気と呼ぶのか?そもそも不倫と浮気の違いは何なのか?この記事では、浮気と不倫の決定的な違いについてご紹介します!

目次

浮気と不倫の意味の違いを知っていましたか?

 
 
 配偶者が自分以外の異性と親しくしている様子が見られる…でも、一体どこからが浮気で、どこからが不倫なのでしょうか

異性と食事をしたら浮気になるのか、不倫は何をもって「不倫」というのか、実は明確な違いがあるのです。

「浮気」と「不倫」について、何をもって浮気とされるのか、詳しくご紹介します。

浮気と不倫の違いとは?(1)浮気の意味とは


まずは「浮気」から、浮気の定義についてご紹介します。

自分では浮気だと思っていなかったけど、実は浮気だった!ということもありえるかもしれません。

【浮気の意味】他の人に気持ちが移ること

まずは、「浮気」の字のごとく、他の人に気持ちがうつることを浮気と言います。

最初はあなたにあった気持ちが、他者に動くことで「浮気」になるということです。

ただし、「気持ち」は目には見えませんので、気持ちがあなたからうつったという事実を証明することは難しいかもしれません。 

【浮気の意味】未婚のカップルにも使われる

「浮気」という言葉は、既婚者だけではなく、未婚のカップルにも使用されるものです。

ということは、既婚・未婚にかかわらず最初の相手から気持ちがうつった場合に「浮気」と呼ばれることになります。

浮気は心のうつりかわりを示す言葉であり、自由度は比較的高いようです。

浮気と不倫の違いとは?(2)不倫の意味とは


気持ちのうつりかわりという非常に目では確認しにくい「浮気」ですが、「不倫」はどうでしょうか。

浮気との違いは、一体どこにあるのでしょうか。

【不倫の意味】人の道を外れること

そもそも「倫」という漢字には、「みち」「人が守るべきみち」という意味があります(漢字辞典オンラインより)。

このような「人が守るべきみち」を「不」によって否定されているのが「不倫」です。

つまり、人が守るべきみちをはずしてしまうこと、もしくはそのような行為であると言えます。

【不倫の意味】結婚している人が他の異性と関係を持つこと

上記のような漢字の意味がある一方で、現実的には「既婚者が配偶者以外の人物と関係をもつ」という意味もあります。

一般的にはこちらの意味の方が通じやすいでしょう。

つまり、未婚者が恋人以外の人物と関係を持った場合、「浮気」にはなるけれど「不倫」にはならないということです。

不倫は既婚者特有の言葉であることがわかります。

【不倫の意味】体の関係がなければ不倫とは呼ばない(不貞行為)

では、「既婚者が配偶者以外の人物と関係持つ」という不倫の定義の中で、「関係を持つ」とはどういうことなのでしょうか。

実は、不倫の場合は「関係を持つ」=「体の関係を持つ」という意味を含んでいるのです。

ですから、体の関係を持たない場合は不倫と呼ぶことはできないということになります。 

浮気と不倫の意味の違いのポイント!不貞行為とは?


浮気と不倫の定義から、徐々に2つの違いが明らかになってきました。

つぎに、不倫の決定的なポイント「不貞行為」についてご紹介します。

【不貞行為とは】既婚の人が他の異性と性交渉すること

実は、「不倫」自体は法律用語ではないことをご存じでしょうか。

しかし、「不貞行為」は立派な法律用語であり、民法770条に記載されているものです。

不貞行為とは、既婚の人が、配偶者以外の異性と性交渉を持つことと表現されています。

【不貞行為とは】不貞行為がなければ不倫じゃない?

上記でご紹介したように、不貞行為は体の関係の有無によって判断されるものです。

つまり、どんなに浮気相手と配偶者が強く思いあっていたとしても、体の関係がない限りは不貞行為がない、つまり不倫していたことを証明することができません。

不貞行為がなかった場合は、法的には不倫に該当しないということになります。

【不貞行為とは】裁判で証明されるためには客観的な証拠が必要

離婚で裁判沙汰になった場合、不貞行為を証明するためには、配偶者の「あやしかった」「絶対にあの日会っていた」という客観性に欠ける証言だけでは不十分です。

もしもあなたが裁判で配偶者の不貞行為を証明しようとするならば、客観的な証拠が必要です。

有効的なのは2人でラブホテルに出入りした写真、動画などです。そこまでは難しい場合、2人で宿泊したホテルの領収書でも証拠となり得ます。

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浮気と不倫の意味の違いはなに?のまとめ

 


どうやら配偶者の様子がおかしい、異性と頻繁に会っているようだ…そのような疑いを持ったとき、あなた一人で「不貞行為」の客観的証拠を集めることができるでしょうか?

できることならぐだぐだと「不倫した」「してない」の押し問答を続けるより、1発で決着をつけたいものです。

そのような場合、探偵事務所へ相談することをおすすめします。

不貞行為の決定的な客観的証拠を集めるために、プロの手を借りるということは、とても効率的であり、あなたの貴重な時間も無駄遣いしなくて済むでしょう。

まずは気軽に相談からはじめてみてはいかがでしょうか?

探偵さがしのタントくん

この記事の作成者

カケコム編集部