【婚約破棄して後悔している人へ】つらい後悔と婚約解消にまつわる問題を紹介します

婚約破棄で後悔してしまう人は意外にもたくさんいます。婚約破棄を言い渡された人はもちろん大きなショックを受けますが、実は婚約破棄を告げた方も後悔しているケースもあります。今回は「婚約破棄の後悔」についてご紹介します。

目次

自分から婚約破棄してしまって後悔していませんか?


結婚は誰にとっても人生の中でも大きな出来事の一つですよね。

その約束を交わした婚約という期間はとっても幸せな時間であるはずです。

しかし、結婚が決まったからこそ生まれる新生活への不安や相手への不信感は少なからず出てくる人がほとんどです。

その小さな不安等が原因となり、婚約破棄に至るケースも多いです。

婚約破棄の理由は個人個人で違ってくるとは思いますが、もしかしたら後悔してる人もいるのではないでしょうか。

婚約を解消してしまった後で後悔している場合、何をすればいいのでしょうか?

婚約破棄してしまった理由4選!


婚約破棄にもたくさんの理由があると思います。

理由によって婚約破棄後の動き方が変わってきます。

まずは原因は何なのか、冷静になって考えてみてみましょう。

婚約破棄した理由(1)マリッジブルーによる不安

マリッジブルーは漠然とした大きな不安に襲われる症状です。

「このまま結婚するのが不安」「本当に彼でいいのか不安」という、大きな理由がないまま不安を拭い去れず婚約破棄に至ってしまいます。

マリッジブルーでの婚約解消率はかなり大きいです。

婚約破棄した理由(2)相手の浮気

残念な話ですが、婚約をしていても浮気に走る人はいます。

結婚が決まった安心感、結婚準備によるストレス、相手への不満、結婚する前に遊んでおきたい、と理由は様々です。

ですが婚約期間中の裏切りというのはダメージは相当大きいため、入籍前に別れを決意しても仕方がないことですね。

婚約破棄した理由(3)周りの反対

両親からの反対というのは意外にも多い話です。

特に夫の母親からの反対が多く見られ、元々マザコン気質の男性は「彼女はあなたに相応しくない」と言われてしまうと、そのような感じてしまうんだとか。

また、親同士が合わないことで反対をされてしまう場合もあります。 

婚約破棄した理由(4)焦りすぎたことによる理解不足

「早く結婚したい」という焦りから、相手とのコミュニケーションをしっかり取れていなかったケースです。

結婚というのは二人での決め事が多く意見がぶつかりやすくなりがちです。

いくら早く結婚したくても、お互い理解をしあう前に急いで決めてしまうというのは避けた方が、その後のトラブルは少なくなります。

婚約破棄して後悔したこと4選!


婚約が解消された後冷静に考えてみたら、「婚約破棄するべきじゃなかった」なんて後悔をする方は少なくありません。

ではどのような事例があるのでしょうか。

婚約破棄の後悔(1)慰謝料や結婚の費用を払うことになった

婚約破棄をした理由が正当ではなかった場合、慰謝料や損害賠償を請求されることがあります。

正当でない理由には「価値観の違い」「他の人が好きになった」等、一方的な別れの場合がほとんどです。

慰謝料の相場は30~300万円で、状況によって請求金額は大幅に左右されます。

婚約破棄の後悔(2)年齢的に再婚が厳しい

特に女性に多い理由ですが、婚約をする人の多くは結婚適齢期か、その時期を過ぎている場合がほとんどです。

そのため、次の恋愛を始めるにあたって、年齢が障害となってきてしまいます。

「もう結婚できないのではないか」という不安から、後悔するパターンです。

婚約破棄の後悔(3)相手のことがやっぱり好き

婚約を解消したはいいけれど、実際に違う人を見てもパートナーより素敵な人はいなかった時、「やっぱりあの人以外に自分を理解してくれる人はいない」と感じ、復縁を希望する方は少なくありません。

自分から婚約破棄を申し出たけどやっぱり好きだから復縁したい、という事例もあるんですね。 

婚約破棄の後悔(4)親に相手にされなくなった

  婚約破棄をしたことによって、自分の両親から「義理の息子(娘)」を奪ったことになるわけですから、それがきっかけで両親からよく思われなくなった、という理由です。

あまり多い事例ではありませんが、両親がパートナーと義理の家族になることを歓迎していた場合はあり得る話です。

婚約破棄を後悔してる人が復縁に向けてできることとは?


婚約が解消されても、復縁できたケースが少なくありません。

しかし注意すべきポイントを抑えておかないと、復縁は遠のくかもしれません。

はっきりと復縁したいと伝える

突然、婚約解消を言い渡されて、パートナーも混乱していることでしょう。

中には復縁を希望している人もいるはずです。

まずはこちら側に復縁の意思があることをしっかり伝えることが大切です。 

第三者を交えて話し合う

別れた婚約者と話し合う時は、二人ではなく第三者も交えて話しましょう

出来れば共通の知人に頼みましょう。

もし別れ際が険悪だった場合、冷静に話し合いが進まない場合があります。

お互い感情的にならないようにするためにも、第三者は必要です。

少し冷却期間を置く

冷却期間はお互いに必要です。婚約破棄の際は感情的になってしまう人が多いため、その冷却期間の間に自分の考えと別れを決意した理由をもう一度考えましょう

期間に決まりはありませんが、3ヶ月は設けた方がいいですね。

別れが険悪であれば半年~1年みた方がいいかもしれません。

婚約破棄の経緯を説明して素直に謝る

いきなりの婚約解消で、パートナーは大きなショックを受けていることでしょう。

さらに婚約破棄から復縁希望という、こちらの身勝手な行動で相手を振り回しているわけですから、まずはここまでの経緯をしっかりと伝えた上で誠心誠意謝りましょう

後悔だけでは済まないかも?一方的な婚約破棄で起こる問題とは?


婚約とは将来結婚をする、という契約のため、一方的に婚約破棄をすることで起こる問題があります。

それをご説明していきたいと思います。 

婚約破棄の問題(1)婚約破棄には正当な理由が必要

婚約破棄をする場合、正当な理由が必要になります。

「パートナーの不貞行為」「借金や経済状態の悪化」「暴力・暴言」「重大な嘘」「性的不能」等がそれにあたります。

解消の理由が正当であるとみなされない場合は、慰謝料の支払いを命じられることもあります。

婚約破棄の問題(2)女性でも慰謝料を請求される可能性がある

慰謝料の支払いは、男女関係ありません。

ドラマや小説では男性側が慰謝料を払うケースが多いですが、女性が上記の正当な理由以外で婚約破棄を言い渡した場合は、慰謝料を請求されますのでご注意下さい。

婚約破棄の問題(3)結納金や式費用の賠償問題

婚約破棄の際に請求されるのは慰謝料だけではありません。

損害賠償として、家具等の購入費用や結婚式費用も請求される場合があります。

但し、正当な理由での婚約破棄の場合、支払い責任はありませんのでご安心下さいね。

婚約破棄の問題(4)調停や裁判に発展することも・・・

婚約解消が話し合いで済めば特に問題はありませんが、慰謝料や損害賠償の請求となると、弁護士に依頼をすることがほとんどです。

その際、話し合いが上手く進まないと調停や裁判に発展してしまい、弁護士費用等も請求される可能性があります。

【婚約破棄で後悔しないために!】〜結婚前に考えて欲しいこと〜


安易に婚約破棄をすると、後々起こる問題をお伝えした上で、婚約を結ぶ前にもう一度よく結婚について考えてほしいと思います。 

プロポーズに対し安易な返事をしない

夢にまで見たプロポーズで、嬉しくて舞い上がってしまう気持ちはよく分かります。

ですが、了承をした時点で婚約となるわけです。

もし少しでも気になる点があればすぐに返事はせずに、一度冷静に考えてみるのがいいかもしれません。

相手のこと・家族のことをもっとよく知る

「スピード婚」という言葉もある通り、最近はお付き合いの期間が極端に少ない状態で結婚を決めるカップルが増えてきています。

メリットもありますが、婚約前に相手のことはもちろん、その家族のこともよく理解しておくことが大切です。

結婚は家族同士の付き合いになるため、相手の両親と会ってからでも遅くはないはずです。

マリッジブルー?と感じたらすぐに誰かに相談する

マリッジブルーは自分一人では中々解決することは出来ません

逆に一人で考えてしまうことで、更に深みにはまってしまい悪循環です。

結婚に対して漠然とした不安感を覚えた時は、パートナー・家族・友人に相談をしましょう。

誰かに胸の内を聞いてもらうことで、不安を取り除くことは可能です。

【婚約破棄して後悔している人へ】つらい後悔と婚約解消にまつわる問題を紹介しますのまとめ

「婚約」というのは契約ですから、お付き合いの時のように別れも復縁も簡単にはいきません。

場合によってはお金が絡み、問題が大きくなってしまいます。

そのため、婚約というものをもっと重く捉えることが大切です。
 
色々と婚約破棄について説明させて頂きましたが当たり前のことですが、婚約破棄をしないということが一番重要です。
 
もう婚約を解消した後で何か困っていることがあるのでしたら、離婚に強い弁護士に相談してみましょう。

きっとあなたにとって一番いい方法を導いてくれるはずですよ。

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この記事の作成者

ジコナラ編集部