【片付けられない妻と離婚したい】片付けられない妻の特徴と離婚の方法をご紹介します!

片付けられない妻と離婚したい・・・そんなことを思うようになっていませんか?まずは離婚の前にあなた自身でできることをやってみましょう。今回は片付けられない女性の特徴や片付けられない妻との離婚について見ていきます。

目次

ただいま急増中!片付けられない妻と離婚したい夫!

 

離婚したい理由は人それぞれですが「妻があまりにも片付けられないから離婚したい」という人も少なくないのではないでしょうか?

誰だって整理整頓された綺麗な部屋が良いと思うでしょう。

多少散らかっていた方が人間味があると言ってもそれにも程度があります。

離婚したいほど片付けられない妻となるとその程度は・・・想像できますね。

今回は片付けられない妻を持った夫はどうするべきか?について解説します!

あなたの奥さんは大丈夫?〜片付けられない妻の特徴〜


片付けられない妻はどうして存在してしまうのでしょうか。

それは女性には片付けられないわけがあるのです。

片付けられない妻の理由をご説明しましょう。

片付けられない妻の特徴(1) 女性は片付けるのが苦手?

動画サイトで動画を見るのは好きですか?動画を作って毎日公開している人の中には、商品を毎日のように紹介している人もいますよね。

「こんなに毎日新しい物を購入して、部屋はどうなっているのだろう?」と思うと、同じ人が自分の持ち物を一挙にリサイクルしたり、捨てたりという動画をあげています。

そういう人はほぼ99%男性です。

不思議と女性動画主は買い物はするけれど処分することはしないのです。

実は女性は脳の構造上男性よりも片付けるのが苦手だということがわかっています。

片付けられない妻の特徴(2) 「捨てられない」は諸悪の根源!

片付けられない妻の多くに共通するのが「もったいない」「捨てられない」という言い訳です。

人が生きていれば、物はどんどん増えていきます。

使わないものを捨てなければ、物が増えていく一方です。

よっぽどの大豪邸に住んでいない限り、収納スペースには限界が来ますね。

押入れやクローゼットに入り切らない物は次第に空いている場所に積み上げられていく事になってしまうのです。

物が捨てられない女性は、片付けられない妻となって夫の悩みの種になっていくのです。

片付けられない妻の特徴(3) もしかしてADHDかも?

どうして女性は捨てられないのでしょうか。

片付けられない妻の性格と言ってしまえばそれまでなのですが、性格では済まされない病気である可能性もあるのです。

ADHDという病気をご存知でしょうか。

注意欠陥・多動性障害という脳の障害です。

ADHD/ADD、主な症状としてはこのような感じです。

  1. 遅刻しやすい。
  2. 忘れ物・失くし物をしやすい。
  3. 部屋が片付かない。
  4. ギリギリまで手がつかず、いつも一夜漬けになる。
  5. 得意な事と苦手な事では、集中力や出来の差が激しい。
  6. その時々の感情や好調・不調の波が激しい。
  7. 段取りや効率を考えるのが苦手。
  8. ポイントを絞るのが苦手で、あれもこれもになりやすい。
  9. ちょうど良い加減が分からず、0か100かになりがち。
  10. 言動がストレートすぎる。
  11. 色々な所で寝落ちしてしまう。
  12. 動き出しが悪いが、動き始めると止まらない。
  13. 個性的・変わっているとよく言われる。
  14. 納得のいかないことは出来ない。
  15. 目の前のことだけに気をとられ、全体的な優先順位が付けられない。

参照 片付けられない.com

これらに当てはまるようならADHDかもしれません。ADHDは女性に多いと言われています。

片付けられない妻の対処法〜離婚の前に考えてみて!〜

 

女性には、片付けられない妻予備軍が多く、病気である可能性も高いということがわかりました。

自分の妻がそんな病気を持っていたとしたら、すぐに離婚するのは可愛そう、何とか治らないのか?と思いますよね。

片付けられない妻の対処法(1) 自分の周りだけでも片付けてみる

妻の不安になるのなら仕方ないと思っても、やはりスッキリした部屋にいたいと思うなら、自分の周りだけ片付けてみるのはどうでしょうか。

片付けられない妻の中には、物を捨てることに「いけないことをしている」という罪悪感を感じる人もいます。

片付けるにしても、

  • 物は捨てず彼女の生活スペースに移動させる
  • ガラクタ入れのような外から見たのではわからないような物の中に入れて見た目にはわからないようにする

などの工夫が出来ると良いですね。

片付けられない妻の対処法(2) 過度に注意してはダメ

片付けられない妻の中には、単にサボっているだけの人もいるでしょう。

でも、本人も何とかしたいと頭ではわかっているのに、どうしても出来ないというジレンマを感じて苦しんでいる人もいます。

過度に「片付けろ」「だらしない女だ」と責めるのはやめましょう。

ますます症状を悪化させ、ADHDからうつ状態になってしまう人もいるのです。

片付けられない妻の対処法(3) 少しでも片付けたら褒めてあげる

片付けられない妻の中には「なぜ片付けなければいけないのか」という根本的なことが理解できない女性もいます。

生活できればいいじゃないと思ってしまうのです。

そんな女性に対して有効なのが、片付ける意義を作ってあげることです。

片付いたら褒める→褒められたら嬉しい→片付けるようになるのです。

片付けられない妻が気持ちがよくなるようなことがあれば、片付けようという気持ちもわくのです。

片付けられない妻の対処法(4) ADHDは治療できます

ADHDって単に性格の問題なんでしょ?と思っている人もいるかも知れません。

でも、ADHDは治療法もあるれっきとした病気なのです。

環境を変える心理的療法の他に薬物療法もあります。

ADHDの人は、脳内にノルアドレナリンやドーパミンが不足していることが多いので、それらを分泌しやすいようなお薬が処方されます。

もし、片付けられない妻に悩んでいる時は、二人で話し合って受診してみてはいかがでしょうか。

はじめは彼女も自分が病気だということにショックを感じることもあるでしょうが、彼女のためでもあるのです。

単にあなた自分が困っているからではなく、「お前も楽になるよ」ということを説明してあげましょう。

片付けられない妻の対処法(5) 片付けを誰かに頼んでみる

片付けられない妻がADHDだとすると、すぐには部屋は綺麗にはなりません。

その間の対策には思い切って片付けを外部依頼(アウトソーシング)してみるという方法があります。

町の便利屋さんや、大手の掃除用品レンタル会社など、ハウスクリーニングをしてくれる業者があることは、みなさんもご存知でしょう。

多少費用はかかりますが、部屋を片付けるというあなたの目的を達することが出来ます。

それでも離婚したいのなら〜片付けられない妻と離婚できます〜

 

片付けられない妻には理由があり、対応方法もわかりました。

それでもどうしても夫婦としてやっていけないと感じていたら・・・。

片付けられない妻との離婚について見ていきましょう。

片付けられない妻と離婚する準備を整えましょう

離婚をした後の住居はどうするのか、離婚に向けて別居をするならしばらく住む場所を探さなければいけない場合もあります。

別居時の生活費をどうするのか、片づけられない妻に対して慰謝料を請求するのか、しないのか。

子どもがいる場合どちらが育てるのかなど、離婚するには準備や考えておかなければいけない事がたくさんあります。

協議離婚に理由はいらない

離婚をしたいと思ったら、まず妻にその気持を伝えなければいけません。

あなただけが離婚したいと思っていて、相手は離婚する気持ちが全くないこともありますね。

どう言って相手に自分の気持ちをわかってもらうのかが重要です。

二人で話し合って行う離婚を協議離婚と言い、特に法律的な離婚理由は必要としません。

夫婦双方の合意と届け出だけで離婚が成立します。

ですから片付けられない妻が離婚に応じてくれれば離婚ができます。

その場合は、子どもの親権や離婚後の生活、慰謝料、財産分与などしっかりと話し合い、離婚協議書にまとめておきましょう。

妻が離婚したくないと言ったら?

二人の話し合いでケリがつかなければ、調停や最終的に裁判による離婚をするしかありません。

離婚の理由が妻が片づけられないことだけだとすると、周りに理解してもらうのが難しいでしょう。そもそも離婚できるのか?という疑問もあります。

裁判では民法770条にある離婚理由がなければ離婚は認められません。

離婚理由には

  1. 配偶者の不貞行為
  2. 悪意の遺棄
  3. 三年以上の生死不明
  4. 精神病にかかり回復の見込みがないとき
  5. その他婚姻を継続し難い重大な自由

の5つがあります。

離婚理由について詳しくは【離婚してもいいですか?】〜離婚してもいいですか?と思う理由と離婚裁判に必要な理由について〜を参考にしてください。

見ての通り「片付けられない」は離婚理由には見当たりません。では片付けられないことは裁判上の離婚理由には当たらないのでしょうか?

片付けられない妻との離婚を裁判ではどのように進めていくのかは、以下にで詳しく見ていくことにしましょう。

「片付けられない」は離婚理由になるのか?

 

部屋が散らかっているのは不快だという気持ちは理解してもらえるでしょうが、それが離婚するほどのことであるかと言われれば首をかしげる人が多いでしょう。

離婚理由として部屋を片付けられないことというのは認められるものなのでしょうか?

妻が片付けられないことだけでは認められない

民法770条の離婚理由の中に片付けられないという理由はありません。

該当するとすれば5番目のその他婚姻を継続し難い重大な事由が考えられます。

しかし片付けられないということ自体では離婚理由として認められることはありません。

妻が片付けられないことが原因で夫婦関係が破綻していれば認められる

それでは、裁判ではどういった説明をしていかなければいけないのでしょうか。

妻が片付けられないことで夫婦生活が破綻ており、夫婦の義務が果たせない状態になっていれば、その他婚姻を継続し難い重大な事由として認められる可能性があります。

その時は婚姻生活が破綻していることを客観的に証明しなければなりません。では具体的にはどんな場合があるのでしょうか?

妻が片付けられないことが離婚の理由として認められるかもしれない例

 

離婚理由としては「片付けられない」という理由は弱いことがわかりました。

具体的な例を参考にしてみてください。

ケース1) 部屋が汚すぎて子供が喘息に

片付けられないことが子どもの健康を害するのに、それを妻が放置していた(片付けなかった)という事実は、婚姻を継続し難い重大な事由に当たります。

もし、子どもが部屋が汚れていることによって喘息を患ったという事実があるならそれを離婚理由としましょう

ケース2)部屋に入りたくなくて長い間別居状態

夫婦関係が破綻していることを客観的に証明するものとして長期間の別居生活があります。

二人が離れて暮らしている期間が長ければ長いほど夫婦関係が破綻していると捉えられます。

しかし、この時注意しなければいけないのは、あなたも何かしら努力をしたという事実が無ければ、あなたが家族を顧みず勝手に別居したと思われてしまうことを忘れてはいけません。

別居に関する注意点は別居は離婚の理由になる?〜離婚理由としての別居と別居をする際の注意点について〜を参考にしてください

ケース3)片付けないどころか家事もほとんどしない

専業主婦の妻が単純に片付けないだけではなく、その他の家事を全くしないために通常の夫婦生活送ることが困難な場合は、婚姻を継続し難い重大な事由として認められる可能性があります。

客観的に証明するのが比較的困難なことが予想されますので、離婚調停や裁判を想定して、しばらく妻が言い逃れ出来ないような証拠集めをしてから動き出した方が良いでしょう。

ケース4)片付けようとしたら殴られる

妻が片付けられないだけでなく、夫に暴力を振るう事実があればしっかりとした離婚理由になります。

配偶者からの暴力は離婚が認められているのです。この場合も、そのような事実があったとわかる証拠を用意しておきましょう。

「片付けられない」を理由に妻と離婚するときのポイント

 

このように片付けられない妻との離婚をする場合、証拠集めが重要になってきます。

具体的な離婚への証拠の集め方についてご紹介します。

部屋の現状を記録しましょう

まずは、夫側から「部屋が片付いていない」と訴えてもどのような状況なのか汚れのレベルが問題になりますね。

状況説明のために写真を撮影しておく、日記に書き残しておくと良いでしょう。

これが立派な証拠のひとつとなり、第三者にもあなたの気持ちを理解してもらえることになるでしょう。

診断書などは取っておこう

片付けられないことを指摘すると、妻から暴力を振るわれた場合は、証拠がもっと具体的になります。

妻からの暴力により負傷した時に、医師の診断を受け、診断書をもらっておくのです。

怪我の様子を写真に撮影しておくのも良いですね。

医師という第三者が、いつあなたが怪我をしたのかという事実を証明してくれることになります。

暴力がなくても、あなたが妻との話し合いに疲れて精神科を受診していたら、病院のレシートなどで残しておくことにも応用できます。

離婚問題に強い弁護士に相談しよう

片付けられないことが原因となる夫婦関係の破綻ケースにのっとり、その証拠集めの仕方をご紹介しましたが、このケース以外にも夫婦によって離婚理由になることもあるかも知れません。

離婚に詳しい弁護士に相談して、自分のケースが離婚できるのかどうか相談してみてはいかがでしょうか?

あなたのケースにあった証拠の集め方をアドバイスしてもらえるかも知れません。

弁護士に相談する

【片付けられない妻と離婚したい】片付けられない女性の特徴と離婚の方法をご紹介します!のまとめ

 

片付けられない妻の増加により、それを理由に離婚したいとおもう夫も増えています。

しかし、片付けられないということだけでは離婚理由としては弱く、ズルズルと話し合いが長引くことが予想されてしまいます。

結婚生活が辛いから離婚したいのに、離婚するパワーなど残っていない!と思う人も少なくないでしょう。

少しでも早く解決したい離婚問題は弁護士のアドバイスを受け法律的に解決するのが良いでしょう。

弁護士に相談する

この記事の作成者

ジコナラ編集部