逆SEOって何?風評被害や誹謗中傷への対処法としてどうなの?

「逆SEO(リバースSEO)」対策って聞いたことありますか?「自社サービスを検索したら悪い評判を書いた記事が出てくる、、」「自分の悪口がネットで検索上位に出てくる、、」このように検索結果で上位に誹謗中傷コンテンツがでてきてしまうととても困りますよね?そんな悩みを解決するための対策「逆SEO(リバースSEO)」について説明します!

目次

逆SEOとは?

逆SEOとはリバースSEOとも呼ばれ、SEO対策とは逆に、特定ページの検索エンジンでの表示順位を下げる対策のことをいいます。
 
例えば、ある企業のサービスに関する誹謗中傷が検索結果の上位に表示されていると、そのサービスの評判は落ちてしまいます。それを防ぐために誹謗中傷記事の検索順位を下げたり、より良質なコンテンツを上位表示して相対的に対象記事の順位を下げるのが逆SEOです。

逆SEOの5つの方法

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逆SEOの方法には、主に以下のようなものがあります。

対象ページより良質なコンテンツを大量に作成

逆SEOの対象となるページより良質なコンテンツを大量に作成することで、対象ページの順位を下げます。

この手法は、最も正攻法に近いと言えるかもしれませんが、良質なコンテンツを大量につくるためのコストや、コンテンツが検索エンジンに認知され上位表示されるまでの時間がかかります。

低評価の被リンクを対象サイトに大量に送る

検索エンジンに嫌われる低評価のサイトや、低品質なコンテンツから被リンクを対象サイトに向けて大量に送る方法です。
 
また、検索エンジンは同じIPアドレスから多くのリンクをもらうことを嫌うので、同一IPアドレスから大量にリンクを送る方法もあります。

対象ページのコピーページを大量に作成

対象ページのコピーページを大量に作成して、対象ページをスパムと認識させます。

検索エンジンに不正なサイトとして申請を送る

検索エンジンに不正サイトとして対象サイトを報告して順位を下げる方法です。
 
グーグル公式に方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく権利侵害の申し立てを行う方法、DMCA申請などが有名です。

競合サイトに良質リンクを送り順位を上げる

対象サイトの競合サイトに良質なリンクを送り順位を上げ、対象ページの順位を相対的に下げる方法です。
 
上記は代表的な5つの方法ですが、他にも様々な逆SEOの方法があります。

逆SEO業者の費用

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逆SEOにおける費用は対策業者によって様々です。

キーワードの難易度、どのような方法の逆SEOを行うか、個人名か法人名かなどによって金額が変わってきます。

以下に逆SEO対策業者の費用の例をご紹介します。

初期費用がある業者、初期費用は無料な業者。

月額の業者や成果報酬の業者などがあります。

また、個人や企業で価格帯が分かれている業者も多くあります。

A社の場合

初期費用10万円〜

月額10万円〜

B社の場合

初期費用無料

月額10万円〜

C社の場合

初期費用無料
 
1日1万円〜

D社の場合

初期費用39,800円(固定)

成果報酬3万円〜

E社の場合

<個人名>
月額3万円〜

<法人名>
月額5万円〜

弁護士による削除要請と逆SEO、それぞれメリット・デメリット

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弁護士による削除要請

風評被害や誹謗中傷は、弁護士に削除要請を出してもらうことで解決することも可能です。

弁護士は法的要求として、サイトや記事の削除を要請できます。
 
ここでは弁護士による削除要請と逆SEO、それぞれのメリットとデメリットをみてみましょう!

弁護士による削除要請のメリット・デメリット

弁護士による削除要請のメリット
・犯人を特定して慰謝料を取れる可能性がある
・裁判所の仮処分を使って迅速な対応をとれることがある
 
弁護士による削除要請のデメリット
・削除できない場合もある
・逆に被害が拡大してしまう可能性もある

逆SEOのメリット・デメリット

逆SEOのメリット
・明確に法律違反でない場合も対応してもらえること
・削除が不可能なものにも対応できる

逆SEOのデメリット
・信頼できる業者を見極めて選ベなければ、無駄に時間とコストがかかってしまうが、弁護士削除と比べて業者の情報がまだまだ少ない。
・検索順位を下げるサービスの場合、時間が経つにつれて効果が弱くなり、対象ページが再度上位表示されてしまう可能性がある。

逆SEOって何?風評被害や誹謗中傷への対処法としてどうなの?のまとめ

インターネットでの風評被害や誹謗中傷の被害にあったら、逆SEO対策業社インターネットのトラブルに強い弁護士に相談することをオススメします!
 
トータルでの費用対効果は事例によって異なるため、逆SEOと弁護士削除の両方を知った上で、適切な方法を選ぶことが重要です。
この記事の作成者

ジコナラ編集部