面白い離婚理由と離婚ができるための条件を教えます!〜そんな理由で離婚できたの?〜

面白い離婚理由と離婚ができるための条件をご紹介します!夫婦であっても、許せぬこと、腹に据えかねることは多々ありますよね。最近では「離婚したいかも」なんて密かに思ってはいませんか?離婚するには「それなり」の理由が必要ですが、世の中には想像もつかないような面白い離婚理由で離婚している人もいるのです。離婚したいけれど、理由になるのか不安…自信がない、という方はぜひ参考にされてみて下さい!

目次

世の中には面白い離婚理由があるけれど、、、ほんとにそれで離婚できるの?


浮気だとか暴力だとか、そういった顕著な理由ではなく、「これが理由!?」といった‘’面白い‘’離婚理由が実際にあるんです。
特に芸能人などは意外な理由で離婚する方も多いですよね。
もしかしたら、あなたが抱えている悩みはちゃんとした離婚理由になるかもしれません。
 
面白い離婚理由について知りたい人は要チェックです!
 

実際に起きた面白い離婚理由を交えつつ、4つの項目に分けてご紹介致します。

面白い離婚理由を紹介!


パートナーの意外な面や相性など、結婚してからでないと分からなかったことが、離婚の理由にもなる場合があります。

食べ物の趣味が合わない・・・

好みの食べ物は、生まれた地域や県民性によって様々です。
九州出身の旦那と結婚したものの、毎日の食事の味が「薄い!」なんて言われてしまった…
お好み焼きをおかずとして食べられる自分を「ありえない」と非難された…
結婚して食生活を共にすることで、初めて分かることも多いですよね。
味の好みの違いが発生すると、どちらか一方が我慢しなければいけなくなってしまうものです。
 
相手を気遣って作った料理も「口に合わない」と一蹴されてしまったら、このまま一緒に生活できない!とまで思ってしまうのです。 

だらしがない・・・

結婚し、お互いに生活するなかで相手が意外にもだらしがなかった…なんて真実があることも。
 
ゴミを捨ててくれない、部屋を片付けない旦那にイライラする奥様は多いですよね。
もう一緒に生活するのが苦痛だ!と思う方も少なくありません。
 
妻が専業主婦にも関わらず、家事をしないという夫の不満も離婚の理由になりうる可能性があります。

料理を作らずに惣菜などで済ます、洗濯をしない、掃除をしない

一方が生活に困ったり、不満に思っているのに改善しようとしないパートナーは離婚を切り出されるかもしれません。

価値観の違い・・・

同じ人間でも考えや価値観は違います。
しかし、意見の衝突が多く、ケンカが絶えない、婚姻生活に嫌気が差した、など

関係が悪化する原因の多くでもあります。

特に育児方針などの価値観が合わないと、夫婦関係もうまくいかなくなってしまう可能性もあります。 

【面白い離婚理由】離婚するには具体的にどうしたらいい?


配偶者といえど結局は他人です。

少しずつ考え方がズレていって最後には修復不可能になることだってありますね。

他人にとっては面白い理由でも本人は至って真剣

大事なことなのです。

具体的に離婚するにはどうしたらよいのでしょうか。

双方が合意すれば離婚成立

夫婦では、周りからみて「へー、そんな理由で」と思うような面白い離婚理由もあります。

理解できなくて面白いと感じてしまうようなことは、なかなか他人にはその辛さがわからないでしょう。

二人で話し合って離婚するのが一番の近道かも知れませんね。

離婚は夫婦での話し合いで合意を見て、離婚届を正しく記入、市区町村役場に届け出れば成立します。

誰かに相談しても「何それ、面白いね」と言われてしまうような理由なら二人で解決してしまいましょう。

折り合いがつかないと調停へ

しかし、第三者に理解できないことは、配偶者にも伝わらないことが多いのです。

変わった面白い離婚理由であればあるほど、二人での話し合いも難航するでしょう。

そんな時は、調停離婚という手があります。

これも調停委員という第三者が介入するだけで基本的には、いかに自分の気持ちを理解してもらえるかにかかっています。

面白いだけでは済ませずに、本当に困っていることを訴えていきましょう。

調停でもダメなら裁判に

調停委員にも理解できない面白い離婚理由。

でも、そこで諦めてしまってはいつまでたっても自分の辛い思いは「面白いね」と言われてしまうばかりで解消されることはありません。

最後の頼みの綱は離婚裁判です。

配偶者を告訴するには面白いだけではなく、法律的な理由が必要になってきます。

周りが面白いと感じるような理由でも、それが原因で婚姻生活が破綻しているのだと訴えていくことになります。

面白い離婚理由はだいたい性格の不一致?「性格の不一致」とは一体?


面白いだけでは済まない夫婦の問題。

第三者から理解されにくい「面白い」離婚原因と言えば、性格の不一致で済まされることもあります。

この性格の不一致とはどんなものがあるのでしょうか。

性格の不一致は夫婦それぞれの理由がある

離婚の原因で「性格の不一致」が多いとよく言われますが、実際に周りの人からは理解されにくく「面白い離婚理由だね」と言われてしまうことは、この性格の不一致として離婚理由に入れられてしまうのです。

いわゆる「考え方の違い」が主な原因で、産まれ育った環境が違うのですから、どの夫婦にもある婚姻関係のピンチとなる理由です。

何度も言うように、最初は少しのズレであることが多いのですが、様々な要因が複雑に絡んできてお互いに「憎い」とまで思うようになってしまうのです。

人それぞれ、夫婦それぞれの考え方の違いですから、周りから見たら面白いで済まされるようなことになってしまうのも仕方ないのです。

離婚するには婚姻関係が破綻していることが必要

周りから面白いと言われる本人しかわからない理由であっても、それで離婚するには面白い離婚理由を原因とする「婚姻関係が破綻している」という事実がなければいけません。

性格の不一致で離婚している人は、この婚姻関係が破綻するまで性格の不一致がこじれてしまった例と言えます。

その原因は夫婦それぞれですが、理由は性格の不一致による婚姻関係の破綻というただ一つ事実になります。

性格が違うのだから相容れないことが多い

お互いに嫌気がさしてきて、離婚しようと思ったらまずは二人で話し合うことから始めるでしょう。

これが協議離婚という一番シンプルな離婚方法なのです。

しかし、この協議離婚では性格の不一致が起こるような夫婦間では、お互いに相手の理由は「思わず苦笑してしまうような面白い離婚理由」にしか感じられないことでしょう。

そもそも相手のことが理解できないから離婚になってしまうのですから当然の結果ですね。

では、いったいどうやって離婚したら良いのでしょうか。

【面白い離婚理由】裁判で離婚するためには?

話し合いで離婚できないならば、法律に裁いてもらうのが一番良い解決方法です。

ここでは離婚裁判の方法を見ていきます。

調停を経ていること 〜調停前置主義〜

離婚には順番があります。

まずは夫婦二人で解決するのが大前提です。

それが先程お話した「協議離婚」です。

夫婦二人ではお互いに理解できない「面白い離婚理由」ならば、そこから「調停離婚」という調停委員を間に入れた夫婦の話し合いの離婚方法にシフトします。

この調停離婚でも解決できない面白い理由であったならば、最後の頼みの綱が「離婚裁判」となるのです。

前の2つの離婚方法をはしょって、いきなり離婚裁判をする事は出来ないので注意が必要です。

民法上の5つの離婚理由

離婚裁判は、法律に基づいた考え方で原告(離婚したい側)が被告(その配偶者)に対して離婚を求める裁判です。

法律で離婚が必要か裁くには、法的な離婚事由に対応した理由でなければ行けません。

  • 法的な離婚事由とは
  • 浮気・不倫(不貞行為)
  • 悪意の遺棄
  • 3年以上の生死不明
  • 配偶者が強度の精神病にかかり,回復の見込みがないこと
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由

この5つです。

まずは、この中にあなたの抱えた問題があるか探すところからはじめます。

迷わず弁護士へ相談を

あなたの抱える「面白い離婚理由」がこの5つの離婚事由に対応させる方法が見つからない、そんな時は離婚裁判は出来ないのでしょうか?

いいえ、こんな時はプロの力を借りましょう。

あなたが思いつかないだけで、あなたと同じような面白い離婚理由で離婚した人はいるのです。

プロであるならば、他の人には理解してもらえないような面白い離婚理由でも離婚できる方法を、法律と結びつけてくれるのではないでしょうか。

弁護士に相談する

面白い理由について興味がある方はこちらも合わせてご覧ください!

面白い離婚理由と離婚ができるための条件を教えます!〜そんな理由で離婚できたの?〜のまとめ

 

ここまでずっと「面白い離婚理由」と書きましたが、ご本人はきっと心を悩ませている難しい問題なのでしょう。

しかし、落ち込んでばかりいてははじまりません。

他の人もあなたには理解できないような面白い離婚理由で離婚している人はいるのです。

あなたの心を悩ませてきた「面白い離婚理由」を解消するには、法律のプロである弁護士の助力が役に立つことでしょう。

この記事の作成者

カケコム編集部