「旦那と離婚したい」理由9選とそんな時の対処法をご紹介します!

旦那と離婚したい、、、結婚しても働き続ける女性の増加と比例して、若い女性の離婚率が上がっているという統計データが出ています。以前は熟年離婚などというブームもありましたが、最近は結婚後数年で旦那と離婚をしたいと思う人の方が増えているのです。旦那と離婚したいと思う女性が増えても実際どのように解決したら良いのか迷ってしまう人もいるでしょう。

目次

旦那と離婚したいと思ったら!どんな解決策がある?

離婚をしたいと思っても、特に旦那に悪い部分がなければなかなか言い出せない。

すでに家庭内で会話が無いので、切り出すチャンスもない。

結婚の時に祝ってくれた友人や家族の手前すぐに別れるとは言い出しにくい。

離婚をしたいけれど踏み切れない理由も様々でしょう。

離婚以外に解決策があれば良いですが、一度壊れてしまった家庭を復活させるのは非常に難しい事です。

今回は

  • 旦那と離婚したい理由9選、
  • 離婚したい理由と離婚出来る理由の違い、
  • 旦那とどうしても離婚したいなら、

という、3つの項目に分けて離婚について悩んでいる女性の意識と解決方法を考えてみたいと思います。

旦那と離婚したい理由9選!

 

旦那と離婚したいと考えている女性の中には、旦那にどうやって言い出したら良いのか考えている人も少なくないでしょう。

ここでは、実際にどんな理由で離婚している人が多いのか見ていきます。

旦那と離婚したい理由① 旦那との考え方が違いすぎる

結婚したら多くの人が同じ家に住み、一緒に生活を始めるでしょう。

いくら付き合いが長い人でも、それまで知らなかった旦那の生活習慣や考え方などを知ることもあるのです。

それはひとつひとつは細かい事でしょうが、いくつか重なると我慢する事やぶつかることが多くなります。

なんでこんなに考え方が違うのに結婚してしまったんだろう。

旦那と離婚してもっと楽に生きたいと思うようになる人も少なくないのです。

旦那と離婚したい理由② 働かない・お金を入れてくれないなど経済的問題

人は楽な方に流れてしまう生き物です。

結婚した事で、今まで以上にがんばる人がほとんどでしょうが、中には自分の稼ぎなのに自分で全部使えない事に不満を持ってやる気を無くす旦那もいるのです。

また「妻が稼いでくれるから自分はサボっていいだろう」とズルい事を考える旦那も少なくないようです。

そんな働かない旦那の存在は、家事もする仕事もする女性にとっては負担が大きく、「この人がいない方が自分は幸せなのではないか」と考えてしまう重大な問題となります。

旦那と離婚したい理由③ 不倫・浮気などの異性問題

いつの時代でも浮気・不倫問題は離婚の原因の大きな理由のひとつとなります。

男性の体の構造云々という人もいますが、それでは妻は何のためにいるのか?という根本的な疑問を生みます。

旦那の浮気や不倫だけでなく、妻本人が旦那との愛を感じなくなり浮気に走るという、逆のパターンも少なくありません。

旦那と離婚したい理由④ 旦那の身内とうまくいかない

お付き合いしていた頃から、頻繁に家族に会わせたり実家に連れて行ったりとしていた人は別ですが、結納ではじめて旦那の親族と顔合わせをしたという人も少なくないようです。

旦那の身内の事などほとんど知らない状態で結婚したが、その中に他人の事にまで首を突っ込んでくる人、宗教を薦めてくる人、お金を借りに来る人、身内に様々な問題がある人がいて、それが原因となり結婚生活で衝突が多くなる事もあるようです。

旦那と離婚したい理由⑤ 旦那からの暴力

暴力と言えば実際に手を上げたという事だけでなく、言葉で女性を貶め、縛り付けようとする男性も少なくないようです。

一番問題なのは、そんな言葉の暴力は大きな問題になるまで受けていた本人も気づかない事にあります。

妻の友人について文句を言う、掃除の仕方、料理について、細々と悪い所を指摘されると「私が悪いから叱られるのだ」と思い込みますが、DV夫は本当は良い妻であっても言葉の暴力としてそのような指摘をするのです。

気づいた時には女性の精神はボロボロにされている事がほとんどなのです。

旦那と離婚したい理由⑥ 体や心の病気

離婚件数としては少ないですが、夫や妻の肉体的、精神的な病気によって離婚する夫婦もいます。

これは民法の離婚の理由にもある事で決して全ての人が、我慢しなければいけない事ではないのです。

病気でずっと寝たきりの人との結婚生活は正常な生活と言えるでしょうか。

精神的な病を抱えている人と生活しているうちに、正常な精神の人まで次第に心を病んでくるという事もあるのです。

病気の本人の事を考えると辛い決断ですが、解決策として離婚という手段もやむを得ない事もあります。

旦那と離婚したい理由⑦ 旦那に借金があり自分に関係ない取り立てから逃げたい

旦那の経済的な計画性が足りず、知らぬ間に大きな借金を抱えてしまっている事もあります。

借金の催促の手紙がしょっちゅう届けられたり、電話がかかってきたりというのを受けるのは妻の方という事もあるでしょう。

借金があるというのは精神的に辛いことです。

お金にルーズな旦那とは離婚して自分は関わりたくないと思うのは、当たり前の気持ちでしょう。

旦那と離婚したい理由⑧ 冷え切った夫婦関係に嫌気がさすことも

特に何か問題が無くても、だんだんと愛情が無くなり会話も無くなる人も少なくありません。

ただ一緒に住んでいるだけ・・・という面白くない家庭での生活を送る人もいるでしょう。

これから死ぬまで、自分はこんな家で暮らして行かなければいけないのか」と思うと、旦那と離婚もしたくなるでしょう。

旦那と離婚したい理由⑨ とにかく旦那が嫌いになった

結婚したら相手のつまらない一面が見えてきたり、だんだんと慣れてきてわがままも言うようになったりして、相手が嫌いになる事もあります。

それは、どんなカップルにもあるかも知れない事なのです。

でも、結婚したのだからやり直す事は出来ないというわけではありません。

結婚した後に相手が嫌いになったら旦那と離婚した方がお互い幸せという事もあるのです。

嫌いな人間と一緒に何十年も生活するなんて誰でも避けたいですよね。

旦那と離婚、その理由で納得する?”したい理由”と”できる理由”は違う

 

多くの女性が離婚を決意した理由の中には、あなたも同意できる事がありましたか?

しかし、あなたが旦那と離婚したいと思っていても、旦那には伝わらない事もある事も知っておきましょう。

協議で折り合いがつかなかったら調停・裁判へ

あなたがいくら辛い結婚生活を送っており、もう離婚したいと思っていても、旦那にはまったく伝わらない事もあるのです。

話し合いをしようとしても、家にすら戻って来なくなり愛人の家に入り浸り・・・などという旦那もいるでしょう。

話し合いが出来ないなら、調停離婚や裁判離婚に踏み切る事も考えましょう。

相手の現在住んでいる住所がわかれば、調停で呼び出してもらう事も出来ます。

そのためには、他の人(調停委員や裁判官)からも理解してもらえるしっかりとした離婚の理由が必要になってきます。

民法上の離婚理由とは

民法770条1項の定める離婚原因というものがあります。法律的に守られている、離婚が認められる理由です。

相手がどれだけ反論してもこの原因があると証明できれば、離婚する事が出来るのです。

その内容は以下の通りです。

  • 配偶者に不貞な行為があったとき。
  • 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  • 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
  • 配偶者の強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

調停に出てこない場合は調停は不成立 裁判になることも

離婚調停を申し立てて呼び出してもらっても、相手がまったく出頭せず調停が不成立になってしまう事もあります。

この時に、旦那に確実な非があり、離婚を認めた方が良いであろう場合は、審判離婚という離婚方法もあります。

審判離婚の決定打が無い場合は、不成立であれば離婚裁判へと移行する事も可能です。

旦那と離婚がどうしてもしたいというときには?

 

あなたがどうしても旦那との離婚を成立させたいと思うのであれば、協議離婚だけでなく、調停離婚や裁判離婚といった法的な力で離婚する方法を取ることとなるでしょう。

【別居をしてみる】〜別居が離婚理由として認められる場合も〜

調停離婚や裁判離婚には民法770条1項の定める離婚原因にのっとった理由とその証拠がある事が大切です。

その決め手を持っていない場合は、旦那と別居してみるというのもひとつの手になります。

これは民法770条1項の定める離婚原因の中の5番目である「その他婚姻を継続できない理由」に該当する可能性があり、離婚が認められる場合があります。

別居の目安は5年です。

時間はかかりますが、5年も別居しているのであれば、夫婦生活は破綻していると認められる事もあります。

【話し合ってみる】〜なんとなく、が決まるのは実質協議だけです〜

しっかりとした離婚理由がなく「なんとなく」と言えるのは協議離婚だけです。

調停離婚では、第三者である調停委員を納得させられるだけの理由がなければ、調停委員になぜあなたが離婚したいのか伝わりませんから話は進みませんし、裁判ともなれば理由が無い離婚など裁く事が出来ないので問題外なのです。

もし、自分で調停や裁判で離婚出来そうな理由が思いつかない場合は、法律に詳しい人に相談する事が必要となってきます。

離婚問題に強い弁護士に相談しましょう

法律に強い人に相談と言っても、全ての離婚したい女性に法律に詳しい知人がいるわけではありませんね。

そんな時にあなたの力になってくれるのが弁護士という存在です。

お金は必要になってきますが、あなたの旦那と離婚したいという気持ちに法律的な理由を見つけ出してくれるかも知れない存在なのです。

旦那との離婚についてもっと知りたい人はこちらの記事もおすすめ!

「旦那と離婚したい」理由9選とそんな時の対処法をご紹介します!のまとめ

 

旦那との生活を終わらせ、自分らしく生きたいと思う女性は離婚という道を選ぶ人も少なくありません。

しかし、あなたにとっては苦痛でしかない結婚生活も、旦那にとっては都合のよい結婚である場合もあるでしょう。

自分の悪い所を認めて、慰謝料を払いたくないという理由で離婚をしたくないという旦那もいるかも知れません。

そういった場合は法で離婚を認めてもらうしかあません。

少しでも早く旦那との離婚を成立させたいと思うのであれば離婚問題に強い弁護士に相談するのが近道となるでしょう。

弁護士に相談する

この記事の作成者

ジコナラ編集部