【離婚の理由・原因】親との同居が原因の離婚!?〜同居が原因の離婚事例や対処法まで〜

離婚の理由ランキングをご紹介します。自分の気持ちをちっとも察してくれない夫に愛想が尽きたと感じる女性が多いそうです。同居を理由に夫婦関係が修復不可能なほどに壊れてしまう場合もあるのです。もしかしてうちの妻も・・・と、そんな心配がある人は、妻が何を苦痛と思っているのか、何か対策は出来ないのか考えてみてはいかがでしょう。

目次

離婚の理由をいくつかご紹介します。

 

夫婦の3組のうち1組が離婚すると言われる現代、その離婚の理由には一体どのようなものがあるのでしょうか。今回はそんな離婚の理由の中から同居が関連する理由をいくつかご紹介します。

もしあなたが今離婚を考えているのなら、ぜひ参考にしてみてください。同居が原因の離婚の理由と対処法を知ることで、解決に導くヒントとなるかもしれません。

  • 同居が理由の離婚について知りたい人
  • これから離婚を考えている人     

は要チェックです!

親との同居が理由で離婚した事例

 

親との同居が普通だったのは過去の話で、できれば親と同居はしたくないと思う妻が多いのが現状です。

いくら夫の親であっても、自分たちの生活に干渉しすぎで困るなど、同居での問題点が離婚の理由としてあげられる事も珍しくないのです。

親との同居で離婚まで発展する理由とは、どんなものがあるのか見ていきましょう。

【夫の親との不仲】 間に入ってくれない夫に辛い思いをする妻

自分が中心でない限り、いざこざには、出来るだけ巻き込まれたくないと思うのは誰でも同じでしょう。

しかし、夫婦である限り、妻の苦痛の理由が同居であれば少しでも取り除く努力をする義務が夫にはあります。

離婚調停や裁判を行った場合でも、そんな夫の無関心な態度は、離婚の理由として認められる場合があります。

同居の両親との間をとりもとう、妻を守ってあげようという努力をしない夫を嫌いになってしまい、離婚を決意する妻も少なくないのです。

自分の親と自分の妻の問題なのですから、触らぬ神に祟りなしなどという言い訳は通用しないのです。

自分の親なのに介護を手伝ってくれない夫

同居の理由が夫の両親の介護だった場合、妻の苦労は大変なものでしょう。

それなのに夫が介護を手伝ってくれない場合、妻の怒りや不満が爆発してしまうのも仕方ないのではないでしょうか。

たとえ、自分には時間が無く両親の介護を手伝えない場合でも、デイケアを雇うなど妻の苦労を労う努力は必要ですね。

育児との両立が辛い

女性には、育児という大事な仕事があります。育児だけでもノイローゼになる人がいるくらい大変な仕事なのです。

その育児中に同居の心労が加わったら、妻の負担は相当なものになるでしょう。

別居をしたいという理由として育児をしたいと提案されたら、しっかり向き合ってあげてください。

この妻の辛い気持ちを理解できず、ないがしろにしていると、気づいた時には夫婦関係も修復不可能なほど冷え切ってしまう夫婦も少なくないのです。

親との同居が原因で離婚しないための対処法

 
 
 

夫は元々自分が暮らしていた家なので、妻のストレスに気づけない人もいるでしょう。

気づいていても、なんとかなるだろうと無視してしまう人もいます。

でも、夫が思うよりも妻は追い詰められているものなのです。

同居が離婚の理由にならないよう、注意して欲しい点があります。

とにかく妻に気を使ってあげて

あなたにとっては生まれ育ててくれた親でも、配偶者にとっては結婚するまでは知らなかった他人なのです。

いくら好きな人の両親でも、辛いことを言われたり、考え方の違いでぶつかったりすれば、嫌いになる理由になるでしょう。

たとえ嫌いだと思っても、大人なのである程度は我慢するものです。

あなたに相談したりするという事は、もうずいぶん我慢して我慢しきれない事なのです。

家の中で妻の見方は夫しかいません。

親も大切でしょうが、まずは妻の味方をしてあげないと、同居を理由に離婚になってしまうこともあります。 

いくら忙しくても愚痴くらい聞いて欲しい

夫の両親と同居をしていて、辛い、別居したいと思ったら、まず家の中で一番頼りにしたい夫に相談するでしょう。

そんな妻の気持ちを打ち明けられたら、ただの愚痴とスルーしてしまわず、きちんと話を聞いてあげる事が大切です。

どのような理由があるのかはその家ごとに違うでしょうが、どうしても同居以外に道がない事なのでしょうか。

大切な妻や子供を失うことよりも同居が大切なのでしょうか。

親との同居が妻にとっては離婚の理由になりえるということを思い出してください。

妻に息抜きをさせてあげる日を

同居が離婚の理由になるひとつに、妻の息抜きできる時間が無くなるというものもあります。

普段は仕事が忙しくて、自分も疲れていて愚痴もきいてあげられないなら、せめて、休みの日くらいは妻に自分の時間を持たせてあげてください。

妻の不満が爆発して、同居が離婚の理由になるのを防ぐ方法のひとつとして有効な方法です。

親との同居が原因で離婚に至ってしまった場合の注意点

 

親との同居で、不満があり離婚まで発展するのはほとんどは妻の不満ということがわかりました。

同居から離婚になる場合には、いくつかのパターンがあり、注意点もいくつかあげられます。

ローンが残った家をどうするか

同居から別居する予定で家を購入してしまい、その後別居に反対した両親といざこざが発生。

だんだんと夫も親の方に付くようになり、結局は離婚までに発展してしまったということもあります。

この場合、先に購入してしまった家は夫婦の財産ということになり、妻と夫でわけることになりますが、ローンが残っていて売ったとしても赤字になってしまう場合がほとんどです。ローンが誰の名義なのか、支払いの口座は誰のものなのか、様々な要素が財産分与に影響します。

離婚する時には、家のローン問題についてもしっかり財産分与として話し合っておくことが必要です。

【別居の注意】同居義務には気をつけて

両親との同居が辛くて、妻が子供を連れて家を出ていってしまって結果離婚・・・ということも珍しくありません。

しかし夫婦には同居の義務というものがあり、何の理由もなく出て行ってしまっては後々問題になる可能性があります。

夫が実家で同居したいと言うのに対して、妻が一方的に出ていってしまった場合には、妻の同居義務違反となることもあるのです。

離婚の理由についてもっと知りたい人はこちらも合わせてご覧ください!

【離婚の理由・原因】親との同居が原因の離婚!?〜事例や対処法まで〜のまとめ


複雑な事情が絡み合い、自分たちでも分からなくなってしまった、そんな時は離婚カウンセラーや離婚問題に強い弁護士に相談されることも一つの方法です。無料相談を行っているところもあります。

あなたにとって最も良い解決策が見つけられるように、是非、第三者の意見を聞いてみることをおすすめします

この記事の作成者

ジコナラ編集部