【不倫して離婚してまた結婚?】不倫して再婚は略奪愛か?

略奪愛の定義は人によって多少違いますが、不倫して離婚して結婚することは、略奪愛に該当するのでしょうか。不倫は通常の恋愛よりも多くの関係者を不幸にする絶対にしてはいけない行為ですが、その実行者は減るどころか増えています。そこで、今回は不倫・離婚・略奪愛の3点に注視していこうと思います。

目次

【不倫して離婚してまた結婚?】略奪愛なのか?

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不倫は間違いなく多くの人を不幸に陥れる悪行ではありますが、不倫から本当に愛が芽生えて結婚したという例も実際にあります。

ただし、通常の恋愛よりも多数のハードルが用意されているので、それらをクリアするのは非常に大変です。

特に、略奪愛による離婚からの結婚は第三者に知られた場合世間の目が一気に冷たくなり、その後の人生に大きな影響が出てしまうでしょう。

恋愛の形は人それぞれ十人十色ですが、不倫からの結婚ははたして幸せになれるのでしょうか。

【不倫して離婚してまた結婚?】不倫している人たち

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それでは現代社会における不倫の立ち位置がどうなっているのかをまず調べていきます。

どれくらいの人たちが不倫をしているのでしょう。

不倫の割合

不倫をしたことがあるのかは国が全員に問いかけたデータは無いので、企業がアンケートを取ったデータから確認するしかありません。

しかし、どのような方々に問い合わせたのかによってこの結果もまちまちなので、一つの目安程度に考えるといいでしょう。

例えば、渋谷と原宿で男女100人に不倫や浮気をしたことがあるのか街頭調査をした結果、女性が44%で男性は40%となっておりました。つまり4割以上はしたことがあるということなんですよね。

そして、今現在でも不倫相手がいるのかという別な調査では40代女性が19%、30代女性が17.6%、20代女性が17%となっておりました。

今の離婚率は?

今の離婚率はどのように見るかで大きく変わってきます。例えばその年に結婚した人の数と離婚者数のみに着目した場合は3人に1人が離婚をしているという計算になります。

この計算方法だとアメリカの場合は2人に1人が離婚をしていることになるので、ものすごい速度で離婚をしていることになってしまうでしょう。

しかし、人口動態統計の年間推計から離婚率を見ると2016年は0.17%となっているので、1000人に1人か2人が離婚をした計算になります。

人口との比較による離婚率は低下中

1947年や1970年といった昔と比較すると離婚率や離婚件数ははるかに上昇していますが、そのピークはだいたい2001~2003年あたりになっており、実はそこからはグラフ化したデータを見てみると減少傾向にあるのです。

先ほど記載したように2016年は0.17%でピーク時は0.2%を超えておりました。

逆に1950年代は0.1%ぐらいと低水準となっております。

【不倫して離婚してまた結婚?】不倫してよかったこと・悪かったこと

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不倫してよかったことや悪かったことを実行したことがある方々から聞いてみましょう。

不倫経験者や略奪愛経験者に教えてもらえば見えてくるはずです。

好きな人と一緒になれる

不倫や離婚をする理由というのはシンプルで、今いるパートナーが好きではなくなったとか、一緒にいたくなくなったというものです。

しかし、不倫をしても会いたい人というのは今のパートナーよりも魅力的な何かがあり、好きな人に該当することが多いのです。

そのため好きな人と一緒になれるというのは不倫における利点ともいえるでしょう。

しかし、不倫経験者の一部の方々は寂しさを埋めるためとか刺激のみを求めているので、そこに恋愛感情が一切ないタイプの人もいるようでした。

人によって離婚理由も不倫理由も様々ということです。

結局みんな後悔?

不倫におけるゴールとは離婚をして結婚するという、略奪愛を実行することになるのではないでしょうか。

おそらく、不倫をしたことがある人は不倫を今している人たちにとって、この離婚をして結婚することに異を唱える人は、それらのゴールは一切関係なくただ単に今この時がおもしろいから先のことは一切考えないで行っている人たちだと思われます。

はっきり言って、略奪愛に成功したとしても離婚をすることになるので多くの場合周りの人は不幸になりますし、不倫がばれた時点で家庭崩壊になるので、不幸一直線になります。

「今の楽しさ>不倫の不幸」の人は危険

不倫をしたら不幸になるということははっきり言ってほとんどの人たちが理解しております。

そのため、現実主義者の方は間違いなくそのリスクが割に合わないと考えて実行することは無いでしょう。

しかし一部の方はその不幸よりも今の楽しさを優先する人がいるので、そのような人は、不倫から離婚に繋がり、略奪愛とか結婚するといった話に繋がるのです。

【不倫して離婚してまた結婚?】再婚して幸せになるには〜略奪愛と呼ばれないために〜

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略奪愛とは一般的に受け入れられるものではありません。

そのため、離婚から結婚して幸せになるには、略奪愛と呼ばれないような状況を作る必要があります。

どちらとも話し合う

基本的に不倫は悪です。

どのような理由があったとしても不倫が理由で離婚にまでつながった場合、相手が一切納得せずに訴えを起こしてしまったら高確率で負けて慰謝料請求をされるようになります。

そのため、本当に不倫相手と結婚をしたいのなら、既婚者なら協議離婚で別れられるように話し合ってください。

この時点で躓いてしまったら、不倫による離婚から慰謝料請求といった流れになるので結婚どころの話ではありません。

また、つき合っている相手が既婚者という形の不倫なら、その相手とも話し合ってください。

その人が「離婚をしても結婚したい」と言っていたとしても、口先だけの可能性が高いのです。

欲張らない

大切なことは欲張らないことです。不倫におけるゴールは人によって違います。

例えば、本気でその人のことを求めているのなら周りにいる関係者を巻き込み不幸にしてでも結婚しようと考える人もいるでしょう。

しかし、それは100%略奪愛と呼ばれてその後の人生が非常に苦しくなります。

そのため、できる限り欲張らないで家庭を優先にするという精神を忘れないでください。

可能なら不倫を止めることが理想ですが、まずは家庭優先にして欲張らないことから始めましょう。

同じ失敗をしない

不倫をしたことがあるという人は、不倫をすることを受け入れている人となります。

そのため、もし不倫が理由で離婚をしてしまった人で何とか再婚までこぎつけたのなら、二度と同じ失敗をしないためにも「二度と不倫はしない」という旨を書面に起こして残しておくといいでしょう。

人は、時間が経つと罪の気持ちが薄れるものですが、明記することでその状況を回避する確率が上がります。

不倫のトラブルを解決したい人にはこちらの記事もおすすめです!

【不倫して離婚してまた結婚?】不倫して再婚は略奪愛か?のまとめ

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不倫による離婚からの結婚ははっきり言ってやらないほうが良いことです。

普通の結婚より難易度が高く高確率で不幸になります。そのため、不倫は辞められるなら辞めたほうが良いのです。

本気で何とかしたいと考えている方は離婚問題に強い弁護士に相談して、不倫をした人がどうなるのかを教えてもらうといいでしょう。

この記事の作成者

ジコナラ編集部