【不倫の離婚率が知りたい】いつまでも続けられない不倫をどう解消する?

不倫からの離婚率が増えています。不倫とは麻薬のようなもので悪いとはわかっているし、最悪な結果が待っているのも理解しているけど、続けてしまう人がたくさんいます。昔は男性が多かったですが、今では女性でもたくさんいるものなのです。

目次

増える離婚率!不倫も目立つ離婚の原因の一つです


離婚
率は増え続けており、その原因の一つに不倫も上げられております。

ひどい人では統計により3組に1組が離婚していると告げていますが、はたしてあれは真実なのでしょうか。

離婚件数は30年前と比べると圧倒的に増えているのは事実なので、この3組に1組という割合についても非常に気になるところです。

しかし、離婚率という分かりやすい数字はデータ化して表示されていない事も多く、きちんとした推移を見ることもなかなか難しく視覚的に解る統計や割合を入手するのはなかなか困難なのです。

そこで、様々な情報を収集して離婚率と不倫の関係を読み解きます。

もしあなたの配偶者が不倫をしている・その疑いがある場合は、今後離婚するかしないか慰謝料請求をするか不倫相手にはどうするか、決めなければいけないことがたくさんあります。

男女問題に強い専門家に相談すれば包括的なアドバイスをもらうことができます。もちろん調停や裁判になった時も早めに相談していれば安心です。

一人で悩まず、一度自分の置かれている状況を説明してみてはいかがでしょうか?

【不倫の離婚率が知りたい】離婚率の現状とは


それでは不倫による離婚率を読み解く前に離婚率の割合が統計ではどうなっているのかを見ていきましょう。

数字のマジックに騙されないでください。

不倫の統計では3組に1組は離婚

「今や3組に1組は離婚」という声は非常に多く、テレビや雑誌といったところでも頻繁に使われることになっております。

そのため、現代日本は離婚大国となっていて、結婚した人のうち3組に1組、つまり3割はすぐに離婚をしてしまうと考えてしまっている人も多いでしょう。

実はこれ、ただ単に数字のマジックを利用しているだけで正しい数字ではありません。

この数字がどこからきているのかというと、ただ単に婚姻件数から離婚件数を割っただけです。

つまりだいたい60万件の結婚があって20万件が離婚していたら、「3組に1組は離婚」という状況になり、離婚率も高まっているように見えてきます。

不倫が原因で離婚する割合は意外と少ない?

それでは離婚理由から不倫や浮気がどれだけ原因になっているのか統計を見ていきましょう。

そうすれば不倫による離婚率も見えてきます。

司法統計年報の2013年に出されたものを見ると妻側の離婚申し立てで不倫や浮気が原因となったのは約20%で、夫側は約16%となっておりました。

この数字をどう見るのかは人それぞれでしょうが、個人的には予想よりもはるかに少ない割合だと感じております。

正確な離婚率ってあるの?

本気で離婚率を調べたいのなら、○○年に結婚をしたすべての人が何年以内に何人離婚したのかを調べる必要があるでしょう。

そうすれば具体的な離婚率が出てくることになると思います。しかし、このようなデータは出ていないそうです。

そのため、明確な離婚率は無いと言えるのではないでしょうか。

【不倫の離婚率が知りたい】離婚する率で高い原因とは


それでは離婚する率で高い原因とはいったい何なのかをお伝えします。

不倫も上位に入っていますがそれ以外の理由も多いのです。

離婚率が高くなる夫婦の原因(1) 子供がいない

夫婦に子供がいないことも離婚理由となっていることがあります。

離婚率の上位には性的不調和というものがあるので、子供が欲しいと言っているのに片方は必要ないといって拒否し続けた人も多いのでしょう。

子供が欲しいという意志があったとしても、片方がかたくなに拒否をし続けたのなら、子供を授かることはできません。

人によっては、子供がいないことが原因となってパートナーと愛想が尽きてしまい、不倫に走ってしまう人もいます。

現代社会では子供の数が圧倒的に少なくなり、子供の責任を背負うことが重荷と考えている人も多いので、何とも言えないところですよね。

離婚率が高くなる夫婦の原因(2) 性格の不一致は不動の一位

離婚率や離婚件数を押し上げている最大の原因は性格の不一致や価値観の違いです。

離婚する原因は複数あるでしょうが、ほとんどの方がこの性格の不一致や価値観の違いが発端になっています。

たとえば、性格の不一致によって一緒にいるとイライラするようになるので、不倫をするようになったとか、家にいても安心できないので外に安らぎの場所を求めるようになり、自分に優しくしてくれる異性を見つけてしまってその人と浮気してしまったというものも多いのです。

離婚率が高くなる夫婦の原因(3) 熟年離婚が一気に増えたから

離婚する率や件数が一気に増大した理由の一つに熟年離婚の増加があります。

熟年離婚の増加には不倫といったものも多々ありますが、それ以外にも定年退職によって得たお金が目当てで最初からそれが手に入った時点で離婚をする計画離婚を考えている人も大勢と言われております。

さらに、定年退職後の生活が辛くて離婚をする人もいて、離婚率を底上げした要因となっているのです。

【不倫の離婚率が知りたい】不倫を解消するためには?


不倫を解消するために具体的に何をしたらいいのかを考えていきましょう。はまりすぎている人は戻れない可能性も考慮してください。

きちんと話し合う〜W不倫を解消するのは非常に困難〜

先ほど解説したように、不倫も離婚率や件数を上げている要因となっておりますが、最大の要因は性格の不一致や価値観の違いです。

それが原因となって、一緒にいることが苦痛となり、不倫関係を求めるようになった可能性も大きいのです。

そのため、なぜ不倫をするようになったのか、一度腹を割って話すようにしてください。

ただし、その不倫がW不倫の場合は解消するのは非常に困難です。

W不倫は通常の不倫と違って両者の不満が理解でき、お互いの意識が噛みあうことが多く相性が非常に良いケースが多々あります。

さらに、相手の家庭とも揉めること間違いなしなので、解消するための苦労が普通の不倫よりも重くなるのです。

離婚もやむなし・・・・?  

離婚率を上げている要因である性格の不一致や価値観の違いからくる不倫の場合、全面的に不倫をした相手が悪いわけではないということもありますが、人によっては特に理由もなく「ただ単に不倫による刺激が欲しかったから」という方もいるのです。

このような人はもはや体質として、そういう人なので話し合いでどうにかできる人ではありません。

不倫を一度経験してしまうと、中には不倫が癖になってしまう人もいるのです。

そのため、こういうケースはあきらめて離婚をするのが正解と言えるでしょう。

専門家に相談を

離婚問題は素人では解決できないこと持ったあり、話し合いの場をうまく設けることができないことすらあります。

そのため、本気で不倫問題を解消したいと考えている人は男女間トラブルや離婚問題に強い弁護士に相談して、どのようにしたらいいのかアドバイスをもらうようにしてください。

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不倫問題の解決に興味がある人にはこちらの記事もおすすめです!

【不倫の離婚率が知りたい】いつまでも続けられない不倫をどう解消する?のまとめ

不倫が発覚した場合、とある調査の統計によると夫の不倫は70%以上妻に許してもらえて、妻の不倫は30%しか許してもらえず70%以上が離婚という形で決着しているというものがありました。

妻が不倫をした場合、気持ちが完全に離れているので、離れた心は戻らないと言われているのです。

不倫が発覚して離婚を考えているのなら、離婚問題に強い弁護士に相談して自分がどうしたらいいのか、道筋を立ててもらいましょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部