夫婦問題どうしたらいい?〜解決するためのヒントと離婚という選択肢について〜

夫婦問題はあっさりとしたものから非常に根深いものまでいろいろとありますが、ひどいものだと尾を引いてしこりとなり、いつか爆発してしまう日が来てしまうかもしれません。そこで、今回は夫婦問題をどうしたらいいのかを考察します。

目次

夫婦問題ありますか?つらい時はどうしよう?

夫婦問題はいろんな種類ものもがあります。


浮気・不倫・生活の不一致・仕事の時間帯が違うための生活のずれ・子育て問題・パートナーとの親類と合わない・お金・喧嘩などなど、軽く思いついたのを羅列しただけでもかなりの数が出てきますよ。

これらのトラブルは日常生活において積み重なって発生するものもありますし、そもそも相性的にどうしようもなく離婚につながってしまうことすらあります。そのため、夫婦問題をどうにかしようと考えてはいるけど、どうにもならないでストレス過多になってしまうのです。いったいどうしたら、このスパイラルから脱却できるのでしょうか。

【夫婦問題】どんなものがある?


それでは具体的に夫婦問題について触れていきましょう。おそらく皆さんも一度は聞いたことがある問題となっていますよ。

相手の浮気

離婚原因でも上位に食い込むのが浮気や不倫といった不貞行為です。とある大手サイトにおいて、不倫や浮気をしたことがあるのかという質問をしたらとある年代は4割を突破していたという事実があったので、無関係なものではないのです。

この不倫浮気というものは裏切り行為の代名詞なので、一度発覚しただけで家族の仲が崩壊することだって多々あります。一番信頼しているパートナーに裏切られてしまったら心の底から傷つきますし、ものすごい怒りが沸いてしまうのは当然でしょう。

セックスレス

セックスレスも夫婦問題の中で大きなウェイトを示すことがあります。例えばどうしても、子供が欲しいと訴える人とまだ早いと拒絶し続ける人では、心の溝が広がっていってしまいますよね。両者が子供はまだいらないならいらないで意見が一致しているのなら問題は無いのですが、片一方が拒絶し続けるのはいただけません。

性の不一致はデリケートは話題なので、他の人にも相談することができずに、ため込むケースが多いので、最終的に爆発してしまうことがあります。

親の問題も〜嫁姑問題〜

嫁姑問題を代表するように、パートナーの親族と相性がすこぶる悪くて夫婦問題に発展することも多々あります。夫婦がいかに仲が良かったとしても、その親族と仲が悪くて離婚してしまったケースは数多くあるのです。

特に、義理の両親と相性が悪くても離れて暮らせば被害は少ないのですが、同居する必要性が生じてしまうと耐えられなくなってしまうことがあります。

【夫婦問題を解決するには】誰かに相談してみよう


夫婦問題を解決する方法の一つに、とってもシンプルですが誰かに相談してみるというものもあるのです。

カウンセラーは夫婦問題に親身になってくれます。

夫婦問題を解決する方法の一つにカウンセラーに相談するという手があります。離婚カウンセラーは夫婦問題に親身になってどのような対策を講じたらいいのかをアドバイスしてくれるで、悩める夫婦の強い味方となるのです。

「離婚カウンセラー」という名前のせいで「別れさせ屋」なんていうイメージ持ってしまう方もいるかもしれませんが、実際はそのような行動を積極的にしているのではなく、あくまで円満に解決する方法を模索し、どうしようもない状態になったら別れることも視野に入れてアドバイスをしてくれるのです。

もしもの時のために、弁護士に相談も

夫婦のちょっとした喧嘩なら本気で対応をしようとは思わないでしょうが、もはや埋めることができないレベルのトラブルを抱えてしまったのなら、本気で別れるための準備をこなしていたほうがいいでしょう。

その中でも一番最初にやるべきことは弁護士に相談して、自分の立場がどうなっているのか、これから別れる可能性はあるのか、どのように動いたらいいのかを教えてもらってください。彼らは離婚問題解決のプロなので、的確な助言がもらえます。

きちんと二人で話し合うのも

夫婦間で大きなトラブルが発生すると、そのまま冷戦状態に突入して、言葉少なくこの状態で離婚する状態に突入する人もたくさんいます。それでも、話し合いによって誤解がとけることもありますし、問題解決をすることだってできるかもしれません。

ただし、この話し合いが感情むき出しでのぶつけ合いになってしまってはただの口喧嘩で終わってしまうので、歩み寄って冷静に話し合って問題解決のために動いてみましょう。

【夫婦問題を解決するには】「離婚」という手もあります


夫婦問題を解決する最終手段は「離婚」という手もあります。ただし、離婚をするということは新たなリスクを生む可能性があることも忘れないでください。

離婚は楽になれる方法の一つかもしれません

離婚をする状況にも大きく左右されますが、夫婦問題を解決する方法の一つである離婚は、楽になれるとっても有効な方法の一つかもしれません。

なぜなら夫婦の溝がどう考えても修復不可能な状態まで広がっていると、この二人が一緒にいることだけでもお互いにダメージを負うようになり、「家=安心できる場所」ではなく「家=新たな戦場」という状態になってしまうからです。

家は最も安心できる場所のはずなのに、家に帰っても疲弊する状態が続くのは心身ともにかなりきついです。おそらく社会人でそのような生活を続けると倒れます。そこからの脱却という面では離婚は良い手なのでしょう。

子供のことも考えよう

離婚問題で解決できない大きな部分は子供です。お金の問題は妥協点としていくらか上下させることが可能ですが、子供において妥協点を見つけて分かち合うということはできません。

どちらも親権を取りたいとなったら100%争いになります。さらに言えば、子供が片親になってしまうデメリットもかなり大きいのです。

資金的な面での不安もありますが、片親になるといじめられる可能性が高まってしまいます。もしいじめられた子供に「どうしてパパorママがいないの?」と言われたら返す言葉はありますか?

慰謝料を受け取れるケースは?

また、本気で離婚を考えている人は慰謝料請求も考えているのではないでしょうか。しかし、慰謝料が請求できる状況というのは相手に大きな原因がある時です。

例えば、DV・暴力・精神的ないじめ・不倫・浮気などの明確な原因があり、さらにそれらを証明する確固たる証拠を用意することで、訴えを起こして慰謝料を請求できる状況になります。

夫婦問題についてさらに詳しく知りたい方はこちらも合わせてご覧ください!

夫婦問題どうしたらいい?〜解決するためのヒントと離婚という選択肢について〜のまとめ

夫婦問題は小さなものから大きなものまでありますが、今は夫婦共働きの人も多いので、ちょっとしたトラブルが発覚しただけでも、すぐに別れの原因となってしまうことがあります。経済的に自立できる状況の人は、あっさりと離婚ができてしまうのです。

それでも、離婚をうまく立ち回りたいという方はその道のプロである離婚問題に強い弁護士に相談してアドバイスをもらってください。

この記事の作成者

カケコム編集部