妻の不倫で離婚した夫が相手別に取るべき行動9つ

妻の不倫で離婚を考える方はどのような行動を取ったらいいのでしょうか?妻の不倫が発覚した場合、信じていた夫は非常に精神的なダメージを受けてしまいます。一番信頼している人に裏切られるということなので、その度合いは言葉で言い表すことなどできないでしょう。今回は妻の不倫で離婚を考える方が取るべき行動をお教えします。

目次

妻の不倫で離婚…

妻の不倫が発覚するのは様々な原因があると思いますが、発覚する前には「なんか怪しい気がする…」といった普段とは違う何かに気が付いたからではないでしょうか。

人を疑ったらきりがないとは言いますが、疑いたくなってしまうものが次々と出てきてしまってはどうしようもない状態になってしまうでしょう。


そして、本当に不倫をしているという証拠をしっかりと見てしまった場合、もはや信頼できる要素が無くなってしまうので本格的な離婚を考えるようになってしまうと言われているのです。

しかし、離婚だってやり方や過程が色々あります。ここではそんな離婚のやり方や過程も含めて夫が取るべき行動を見ていくので、妻の不倫で離婚を考えている方は要チェックです!

まずは離婚する前に夫がやるべきこと

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それでは離婚をする前に行う行動について検討していきましょう。

どのような行動をとるのが大切なのでしょうか。

妻の不倫の証拠を押さえる

まず大切なことは、証拠を押さえることです。

離婚する理由が妻の不倫による不貞行為の場合は証拠の有無で状況が大きく変わります。逆に証拠不十分になってしまうと離婚裁判や慰謝料請求において棄却される可能性すら出てきてしまうでしょう。

例え真実を語っていたとしても、嘘を通されてしまうので負ける可能性すら出てくるのです。

そうならないようにするためにも、確固たる証拠を手に入れてください。具体的には不貞行為をしている写真やビデオになります。

ただし、一緒にいるとか手を繋いでいる程度では弱いのでラブホテルを出入りしているところなど、肉体関係を推認できる証拠をつかむ必要があります。

妻の不倫について妻と話し合う

不倫が発覚したら必ず話し合いの場を設けることになるでしょう。

人によってはいきなり離婚届を渡すといった事態に発展するかもしれませんが、相手が浮気を認めない状態で無理やり離婚をしようとしても長期間の戦いになってしまうので、はっきり言って別れるまでの期間が相当きつくなります。

そうならないようにするためにも、話し合いの場を設けてください。

ここで相手をひたすら攻めてしまうと、話し合いにならないので、相手の意見を確認してください。

不倫していたことは事実か、原因は何なのか、いつから始まったのか、どれくらいの頻度で会っているのか、相手は誰なのかといったことを確認してください。

本当に不倫した妻と離婚する?or 妻を許す?

先ほどの話し合いの続きになりますが、それらを確認した後に今後の結婚生活をどうするのかを考えましょう。

不倫した妻を許さないでそのまま離婚まで話を進めるのか、それとも不倫した相手を自分にも非があることを認めて許すのかの2択になります。

離婚するかどうかはその人次第ですが、不倫が発覚したら離婚するか許すのかは必ず理性的に決めましょう。 

いざ離婚~妻との間で夫がやるべきこと

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それでは妻を許すのではなく許さないとして行動を起こそうとするならどうしたらいいのかを記載します。

不倫した妻に対して離婚慰謝料の請求

一番がこの慰謝料請求になるのではないでしょうか。

しかし、慰謝料を請求できるかどうかは結婚していた時期の長さや子供の有無、そして不倫の内容によってかなり左右されるので一概にいくらとは言えないでしょう。

相場目安としては離婚にまで至った場合200~300万円と言われているようですが、あくまで目安程度に捉えてください。

そして、慰謝料が追求できるかどうかが先ほど説明した証拠の話と繋がってきます。

先ほどの証拠の話の続きになりますが、写真やビデオ以外にも録音テープや、電子メールのやり取りといったものも証拠となります。

離婚後のお金のことを決める~財産分与

次に離婚をするなら財産分与をする必要が出てきます。

不倫という一方的な原因を作ったため、一円も財産は渡したくないという気持ちはわかりますが、はっきり言ってそれは不可能です。

結婚してそれまで夫婦で築いた財産は半分にする必要があります。

この部分を勘違いしている人が多いので、財産分与は必ず半分ずつ行うということを覚えておいてください。

離婚後の子どものことを決める~親権・養育費

また、お子さんがいた場合は養育費や親権問題にも発展するでしょう。

裏切り行為から発生した離婚なのになんで養育費を払う必要があるのかと疑問に思うかもしれませんが、不倫からの離婚と養育費は意味合いが異なるので、教育する必要経費として用意する必要があるのです。

親権についても同様で、話し合いによってどちらがとるかを決める必要があります。

不倫相手との間で夫がやるべきこと

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不倫が発覚した場合不倫相手との間で夫がやるべき行動もいくつかあるのです。

それをこの場で確認していってください。

妻との不倫について話し合って相手の出方を見る

不貞行為の証拠を手にして話し合いを妻と行った後は、その不倫相手とも話し合いを行ってください。

妻との話し合いの結果別れるかどうかで対応が変わってきますが、離婚をしないというのならはっきりと分かれてほしいという旨を伝えましょう。

ただし、このケースは話し合いの場に相手が来ないことも多々あるので、弁護士を用意したほうがスムーズに事が運びます。

ここで、相手が別れることを口に出したのなら必ず音声を録音するか和解契約書などを用意して書面にしましょう。

相手が別れないのなら、慰謝料請求といった方向に進むのが有効です。

妻との不倫の慰謝料請求

不倫相手には精神的な苦痛を受けたとして慰謝料請求を行うことができます。

これは妻が自主的に行ったのかそれとも相手から誘われたとかそういう話ではなく、不貞行為が夫婦の義務を行った違法行為に該当するので慰謝料請求に発展させることが可能なのです。

ただし、不倫関係になる前にすでに夫婦関係が破綻していたら不貞行為を理由に慰謝料を請求することはできないと言われているので、あくまで請求できるときは夫婦円満な家庭に限ると思ってください。

ここでも証拠が必要になる

慰謝料請求にまで話が拡大しているのなら、ここでも不倫をしたという証拠が必要となってきます。

相手が不貞行為を素直に認めて慰謝料を支払うのならその必要はないのですが、相手が認めないのなら証拠は必須なのです。

裁判の基本は証拠の有無なので、最初に不倫に気が付いた時点でどこまで動けるのかがカギになるのです。

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妻の不倫で離婚した夫が相手別に取るべき行動9つのまとめ

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妻の不倫が発覚した家庭は、多かれ少なかれ不幸になる確率が高いです。

例え別れなかったとしても、その後に幸せな家庭を築くのは普通の家庭よりも難しいと多くの方は語っております。

また、別れる際に慰謝料請求を行う場合には必ず証拠が必須となるのですが、素人が集められないものでもあるのです。

そのためにも弁護士に相談したり、探偵に依頼をしてしっかりとした証拠の確保を依頼するようにしてください。

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この記事の作成者

カケコム編集部