離婚する女性の特徴とは?離婚は女性が有利!?男性が不利!?

離婚する女性の特徴はあるのでしょうか?結婚生活ではお互いが我慢しなければいけない事もあります。しかし我慢が日常的に行われるとだんだんと苦痛が増すばかりで自分の我慢は果たして良い解決策なのか疑問を持つ事もあります。そんな時にふと離婚を考えてしまう事もありますね。

目次

3組に1組は離婚!?日本人は離婚好き

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昔の日本では、結婚は家と家の結びつきで行われる事も多く、離婚は離縁を意味するものでした。自分の意に反して相手の家から追い出される離婚は、昔の女性にとっては恥ずかしい事とされていたのです。

しかし、現代ではそんな考え方をする人も少なくなり日本人の離婚率も年々増加しています。今の日本では夫婦の3組に1組は離婚している、なんて言われています。

離婚はもう珍しい事でも恥ずかしい事でも無いと認識する人が増えているのです。

では女性に限って見てみるとどうでしょうか?

今回はどんな女性が離婚しやすいのか、その特徴について解説していきたいと思います。

こんな女性が離婚する〜離婚する心理・特徴3選〜

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離婚をする女性の多くは、そもそも結婚生活に向いていない性格である事が多いのです。結婚生活に向いていないから悪いというわけではなく、言い換えれば自分一人で生きていく事が出来る女性とも考えられます。

離婚する女性の特徴(1) 自分大好き!〜協調性のない人〜

昔から日本人はNOと言えない、自分の意見を口にする事が出来ない人種だと言われてきました。

しかし、その考えや性格も少しずつ変化を見せはじめて、自己主張の強い女性も増えてきています。

男性の多くは、それまで育った家庭での両親の様子を見てきています。昔ながらの「女は黙って三歩後ろを……」な家庭が良い家庭だと思っている人もいるのです。

男性にとってはそんな女性の方が扱いやすいと感じるからでしょうか?

ですから、自己主張の強い人は協調性が無いと感じ、衝突してしまう事も多いのです。

結果、離婚にまで発展してしまう事も少なくありません。

離婚する女性の特徴(2) 二人じゃなくても大丈夫!〜自立しすぎる人〜

夫婦はお互いに助け合って生きるものという発想は、日本だけでなく全世界共通な意見でしょう。

夫婦だけでなく、人と人は支え合って生きていきたいと思う人も少なくありません。

しかし、ある程度の線を超えなければ、自分は一人でも生きていけると思っている女性も増えています。

密接な人との関わり合いを好まず、避ける人も多くなっているのも事実です。

夫婦であっても相手に束縛されずに自由に生きていくのが好ましいと思っている者同士なら問題ありませんが、片方がもっと支え合いたいと考える人だったら、そんなクールな配偶者は自分には不向きだと思ってしまうのではないでしょうか。

自立できる女性にとっては、必要以上にベタベタと関わり合いを持たれるのを好まない場合もありますね。

離婚する女性の特徴(3) なんとなく焦って・・・〜「とりあえず婚」の人〜

女性は特に出産に対するリスクが高くなることから、若いうちに結婚して子供を持ちたいと思う人も多いです。

そのため、早くと焦ってとりあえず婚をしてしまったという話も耳にします。

それでもうまく行く場合もありますが、ほとんどが「こんなはずじゃなかった」と、焦って結婚を決めた事を後悔してしまうようです。

よーく考えよう!女性が離婚して良いこと・悪いこと

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女性が離婚したい、離婚した方が良いと思う心理を見てきました。

実際に離婚した場合、女性にとって離婚が良いことになる場合もありますが、悪い結果になってしまう事もあるようです。

どんな事が良くて、どんな悪い事があるのか知り本当に離婚してもよいのか考え直してみてはいかがでしょうか。

離婚してよかった!新しい人生のスタート 

自分以外の他人と暮らすのは、気が合う人なら良いですが、合わない同士なら苦痛にしかならないものです。

それでも夫婦なのだからとか、子供の事を考えて、など離婚をせずに我慢している人もいますが、大抵は衝突が多いか夫婦無関心な仮面夫婦になってしまい、子供を育てる環境としても決して良いとはいえない状況である事がほとんどです。

相手に気を使って自分らしく生きられない、子供までが両親に気を使って伸び伸びとした子供らしさを失っていては誰も得しませんね。

離婚をきっかけに、そんな柵から開放され、やっとみんなが笑顔になれる事もあるのです。

離婚しなけりゃよかった!面倒ごとは避けられないかも?

離婚する夫婦が増え、離婚に対する世間の考え方も変わっては来ても、女性にとっては離婚をした事で嫌な気持ちになったり、面倒な事になったなと思う事もあるのです。

周りの人は無関係とはいえ、影で自分の離婚の事をコソコソと笑っているのを目撃してしまったり、おせっかいな人が「噂されてるわよ」とわざわざ教えてくれる事もあります。

関係ないんだから放って置いてとは思いますが、そんな人の陰口はやはり気になる面倒事です。

女性は特に苗字が変わる事もあってすぐに離婚したという噂が広がってしまうのも問題ですね。

離婚するなら考えよう!子供のこと・お金のこと

離婚して女性が子供を引き取る場合は、子供の苗字も変わることになるでしょう。

学校でいじめられたり、浮いた存在になってしまわないかと心配になります。

また、金銭面でも子供の面倒を見ながら働くのは大変な事です。子供が大学を卒業するまでにかかる養育費は3000万円以上かかると言われています。

私立高校、私立理系大学となると合計 820万円。公立高校・国立大学パターンであれば子育て費用合計は2420万円程度、私立高校・私立理系大学パターンであれば合計2875万円です。

下宿生となると更に費用がかかるでしょう。進学パターンによっては3000万円程度かかることもありそうです。

出展 All About

慰謝料や養育費などをもらって当面の生活費はなんとか確保してから離婚したいものですね。

女性の離婚にまつわるエトセトラ 

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離婚したいと思って、いざ離婚をしてみた時に、自分の考えもしなかった事になる場合があります。

こんなはずじゃなかったと言う事を避けるために、離婚したらどうなるのか知っておく事も大切です。

離婚は女性が有利!?男性が不利!?  

離婚した場合、女性と男性では離婚後にどんな問題点が出てくるのかと言うと、まず再婚したいと思っても女性は少なくとも100日は結婚できないという法律があります。

これは女性が妊娠したとわかった時に前夫の子供なのか新しい夫の子供なのかわかりやすくするためです。

その他、男性は離婚する事で苗字が変わる事もありませんし、収入に変化が無い人も多いでしょう。

周りから陰口を言われても気にしない人も多いようです。

女性には母子家庭の国からの援助があるじゃないかと思う人がいるかも知れませんが、母子家庭への援助ではなく正しくは「片親家庭への補助制度」で、男性でも一人で子育てしている人は受ける事が出来るのです。

ですから、これは離婚して一人になった女性が恵まれている事にはなりません。

このような事から、女性の方が収入面でも法律的にも不利になる事が多いと言えますね。 

離婚後の苗字はどうなる?〜とても大切なこと〜

離婚した後の自分への周りからの好奇の目を避けたり、子供のいじめを考えて苗字を結婚時と変えない女性もいます。

離婚した相手の事が嫌いで嫌いで仕方ない。同じ名前なんて思い出すから絶対に嫌だ!

という人にはおすすめできませんが、離婚後のナイーブな気持ちにこれ以上波風をたてたくないと思う人もいます。

そんな女性には、離婚後の苗字を変えないという選択肢もありなのではないでしょうか。

離婚後の戸籍と姓について詳しくは離婚後の名字ってどうなるの? 名字を変えない場合は? 子どもの名字は?を参考にしてください。

離婚する女性の特徴とは?離婚は女性が有利!?男性が不利!?のまとめ

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結婚生活を続けるのも苦痛、でも離婚しても女性は不利になる事や様々な面倒な手続きもあり、気が重くなってしまった思った人もいたのではないでしょうか。

これから夫婦生活の修復が出来るなら離婚は避けた方が良い場合もあります。

しかし、離婚した方が良いと判断した場合は、離婚の際の条件や取り決めをしっかりと決めた上で離婚に踏み切る勇気も大切です。

その際は離婚問題に強い弁護士に相談し離婚を有利に進めることにしましょう。

離婚問題に強い弁護士に相談する

この記事の作成者

ジコナラ編集部