女の厄年と離婚は関係がある?厄年の女性が離婚を考える理由5選

女性の厄年と離婚は関係あるのでしょうか?女性の30代は仕事に子育て、身体の変化など気持ちに余裕がなくなりがちです。そのぶん夫との関係にも亀裂が入りやすい年代でもありますよね。「離婚したいけれど厄年に離婚して大丈夫?」「それとも厄落としになってかえって良い?」とお悩みの女性に離婚と厄年の関係についてご紹介します。

目次

女の厄年と離婚は関係があるの?

厄年と離婚は関係ある、といわれることがあります。
 
女性の厄年は数え(満年齢+1歳)で19歳・33歳・37歳・61歳にやってきます。
 
そしてそれぞれの厄年を本厄といい、その前後を前厄・後厄といいます。
 
19歳を例にとると18歳が前厄・19歳が本厄・20歳が後厄となり、この期間は慎み深く過ごした方がいいということになります。
 
もっとも、この厄年というものに科学的根拠はありません
 
ですから厄年だから離婚することになった、という直接的な関係があるとはいえないでしょう。

では、なぜ厄年と離婚の関係がある、といわれるようになったのでしょうか。

女の厄年と離婚、実は年齢的にちょうど考える時期

実際に厄年に離婚する女性が多いことが、厄年と離婚が関係しているといわれる理由の一つになっているようです。

女の厄年は30代に2回もやってくる!

先ほども少し触れましたが、女性の厄年は30代に2回もあります。
 
本厄の前後も厄年と考えると、32・33・34と36・37・38と女性の30代のうち6年間は厄年に関わっているのです。
 
一般的に、本厄の際には厄払いをしてもらったり、贈り物をもらうことで厄除けになる、と考えられていたりします。

なかでも33歳は大厄!

33歳と37歳の30代の厄年のうち、33歳の厄年が大厄といわれています。
 
女性が30歳をすぎると結婚や妊娠・出産などのライフスタイルの変化や、仕事が充実して責任ある仕事をまかされるなどの肉体的・精神的な負担が大きい頃ですよね。
 
そのような負担が表にでてくることが多いため、3回ある女性の厄年の中でも特に気をつけましょうということかもしれません。

30代に離婚を考える人が多いだけ? 

厄年に科学的根拠がないけれど身近には厄年付近に離婚している女友達が多い…という方も多いかもしれません。
 
でもそれは30代で離婚を考えている女性が多いだけかもしれません。
 
次からは女性の離婚が厄年付近に多い理由について詳しく見てみましょう。

女性が厄年付近に離婚を考える理由

厄年と離婚の因果関係に科学的根拠がないのに厄年付近に離婚を考える女性が多いのはなぜなのか、理由を5つあげてみました。

女性が厄年付近に離婚を考える理由(1) 離婚・再婚できる最後のチャンス?

30歳を超えると疲れやすい、なんとなく体調がすぐれないなどの肉体的な衰えが少しずつでてくる頃です。

女性の場合衰えが顕著にでるのが妊娠・出産ではないでしょうか。

40代になってから離婚したのでは、再婚や再婚後の子づくりのハードルはかなり上がってしまいます。

女性が厄年付近に離婚を考える理由(2) 仕事が忙しくなる

仕事の面では仕事のおもしろみがわかったり責任ある仕事を任されたりする時期と重なるのが30代でしょう。

昇進や昇給により離婚しても女性の収入だけで生活していけるようになる頃ともいえそうです。

仕事が忙しくなる分夫とのすれ違いが増えることもありそうですね。

女性が厄年付近に離婚を考える理由(3) 育児負担の増加

20代で結婚、何年かは二人での生活を楽しんで、30歳を過ぎたらいよいよ出産というライフスタイルの女性も多いのではないでしょうか。

子育てをしていくうえで夫の協力は必要不可欠ですが、夫の協力を得られないケースもあります。

その場合、夫に対する不満は非常に大きくなり、離婚を考えることにもなっていくのです。

女性が厄年付近に離婚を考える理由(4) 性格の不一致が顕著に

結婚したばかりの頃は「そのうちわかってくれる」「夫のこういうところはちょっといやだけど、好きだから…」と目をつぶってきた性格の不一致

30代になっても性格の不一致がそのままのとき、我慢していた女性もいよいよ我慢ができなくなるのかもしれません。

女性が厄年付近に離婚を考える理由(5) 人生観・価値観の変容

30代になると転職を経験したり子育てを経験したり、20代にはなかった経験をする機会も増えますよね。

そんな中で若い頃とは違う人生観や価値観をもつようになる女性も少なくないでしょう。

違う人生観・価値観で見たときに、現在の結婚生活が違ってみえるのかもしれません。

女の厄年で離婚を考えたなら

厄年だから、というわけではなくても30代女性が離婚を考える理由は多くありそうです。
 
では実際に離婚を考え始めたらどこから行動に移したらいいのか考えましょう。

夫婦カウンセリングを利用する

離婚を考える原因が夫婦関係の悪化にあるのならば夫婦でカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
 
愛情を感じられない場合や、夫婦間の会話がない場合、夫が他の女性と浮気をしていると感じる場合など、夫婦間で起きている問題に関することであればカウンセリングを受けることができます。
 
夫婦でカウンセリングを受けることで離婚を前向きにすすめることができるかもしれません。

調停を申し立てる

離婚調停というと離婚を決意してからのもの、と思われがちですが、実は離婚を決意する前から離婚調停をすることができます。

二人で話すといつも感情的になってしまって話が進まない場合には、家庭裁判所で調停委員を介して話し合うことができる離婚調停をしてみるといいかもしれません。

早期に弁護士にご相談を! 

話し合いの結果離婚することになった場合、財産分与や慰謝料、お子さんがいる場合であれば親権や養育費など決めなければならないことは多岐にわたります。
 
そんな時法律の専門家である弁護士に依頼していれば代理人としてさまざまな交渉を助けてくれるはずです。
 

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女の厄年と離婚は関係がある?厄年の女性が離婚を考える理由5選のまとめ

女の厄年と離婚に科学的な根拠はありません。
 
しかし30代という10年のうち半分以上が厄年である時期に離婚する女性が多いことにはいろいろな理由があることがわかりました。
 
結婚してから時が流れ、結婚へのあこがれよりも不満が上回る時期が厄年と重なっているのかもしれません。
 
本厄だから離婚はまだ…と思っている方は厄落としと思って離婚への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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この記事の作成者

カケコム編集部