離婚後も元夫と連絡を連絡を取るべきケース・取るべきでないケース

離婚後も元旦那と連絡を取るべきか、悩みますよね。また、こちらからしなくても、元旦那から元嫁に連絡してくる場合もあるでしょう。しかし、離婚後の連絡はトラブルの原因になることもあります。離婚後に元旦那と連絡を取るべき場合と、連絡を取るべきでない場合についてご紹介します。

目次

離婚した後も元夫と連絡を取るべきなの?

離婚したのに元夫から連絡がくる場合、ありますよね。また、こちらから連絡をしたい場合もあるでしょう。

でも、元嫁から連絡しても良いのかなど、元旦那と連絡を取るべきなのか悩む方も多いと思います。

今回は離婚後に元旦那と連絡を取るべき場合と、連絡を取るべきでない場合についてご紹介します

離婚した後も連絡をとりたがる夫の心理とは?

 

離婚後に元夫から連絡がくると一体どういうつもりで連絡してくるのかと思ってしまう人も多いかと思います。

では元夫が元嫁に連絡してくるのはどういう気持ちからなのでしょうか?

離婚後連絡をしてくる夫の心理(1) 離婚後も友達のようにいたい

離婚後にも連絡がある場合、元旦那は連絡することを通じて離婚後も元妻と友達のようにいたいと考えていることがあります。

一度は好きになった人である以上、人間として好意を持ち続けていると言うパターンです。

離婚後連絡をしてくる夫の心理(2) 子供と会いたい

離婚しても連絡をしてくる元旦那の心理として、子供と会うために連絡をしてくるというものがあります。

たとえ離れて暮らしていても、親として子供への愛情があるものです。

子供と会いたい元旦那ほど連絡をしてくるようですよ。

離婚後連絡をしてくる夫の心理(3) 離婚した後の配偶者が心配

離婚後に理由もなく連絡があるときは、元旦那があなたを心配している場合があります。

離婚しても、情が残っている男性は多いものです。

元嫁がちゃんと生活できているのかなど、心配な気持ちから連絡をするのでしょう

離婚後連絡をしてくる夫の心理(4) 体目当て

離婚後に会いたいなどと連絡がある場合は、体目当てということもあります。

一度深い仲になった女性を自分のものだと思い続ける男性も少なくありません。

軽い気持ちで元嫁に連絡し一晩を過ごしたいと考える男性もいます。

離婚後連絡をしてくる夫の心理(5) 復縁したい

離婚後もまめに連絡がある場合、元旦那は連絡をとることで元嫁との復縁の機会を狙っているということも少なくありません。

元嫁に連絡していればいつかは復縁できるはず……と期待をしているパターンです。

離婚後も元夫と連絡を取った方がいいケース

次に、連絡を取るべきケースを紹介します。

場合によっては、連絡を取らなくてはいけない場合もあります。

離婚後も元夫との連絡を取るべきケース(1) 今後も元夫と良好な関係を築きたい、再婚を考えている

元夫との再婚を考えていたり、仲良くしていきたい場合は、元旦那と連絡を取り続ける方が良いでしょう。

離婚後は連絡を取りづらいものですが、連絡を取らずにいると親密さはどんどん失われていってしまうからです。

離婚後も元夫との連絡を取るべきケース(2) 子供と定期的に面会をしている

子供との定期的な面会が取り決められている場合、連絡は必須です。

元旦那の子供との面会は父子の権利であり、面会の具体的な日程や場所などを決めなければなりません。

離婚後も元夫との連絡を取るべきケース(3) 養育費や財産分与などの清算が終わっていない

養育費や財産分与などの清算が終わっていない場合は離婚後に連絡を取らざるを得ません

お金の問題は時間がたつほどこじれやすくなりますし、時効の問題もあります。

自分から連絡をしていくほうが良い場合も少なくないでしょう。

離婚後も元夫と連絡を取らない方がいいケース

一方、元旦那から連絡があったとしても、離婚後に連絡を取らない方が良い場合もあります。

離婚後、元夫と連絡を取るべきでないケース(1) 過去を忘れて新しい生活をしたい人

離婚を機に、「新しい生活をしていくんだ!」と考えている方も多いでしょう。

そんなときは元旦那から連絡があっても連絡を返すべきではありません。

一度は愛した旦那に振り回され、大事な時間を無駄にしてしまう可能性があります。

離婚後も連絡を取り続けることで、新生活がうまくいかなくなることもありますよ。

離婚後、元夫と連絡を取るべきでないケース(2) 別の相手との再婚を考えている人

元夫とは別の相手との再婚を考えている場合は、元旦那に連絡を取るべきではないでしょう。

離婚後も連絡を取ることで、過去への未練が残ったり、新しい相手との関係に亀裂が入るなど、リスクもあります。

離婚後、元夫と連絡を取るべきでないケース(3) 元夫に一方的に離婚の原因があった場合

DVやモラハラなど、離婚の原因が元旦那にのみにある場合、連絡があったとしても対応しないことをおすすめします。

元嫁に連絡することで再び元嫁を支配下に置こうとすることもあるからです。

また、子供に危害を加えてくる可能性もあります。

ただし、子供の面会交流を取り決めている場合は連絡を取る必要があるので注意

子供の面会交流を取り決めている場合は離婚後も連絡を取る必要があります。

なぜなら、面会交流権は親権を持っていない父親の権利だからです。

面会交流権の内容を変更したい場合には、家庭裁判所に面会交流調停を申し立てる必要があります。

元夫とトラブルになったらどうするべき?

元旦那と連絡を取っていたらトラブルになった場合は以下の方法を試みましょう。

離婚後の紛争調整調停の申立て

離婚後のトラブルは、裁判所の離婚後の紛争調整調停を利用することで解決できる場合があります。

裁判所|離婚後の紛争調整調停

弁護士など専門家に相談しながら進めていくべき

離婚後のトラブルは、お金の問題だけでなく、子供の問題など、かなり複雑になります。

そのため、法律について詳しくない一般の人が自力で解決するのは難しいのが実情です。

元夫とトラブルになった場合は、早期解決のためにも、弁護士などの専門家に相談しましょう。

弁護士に相談する

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離婚後も元夫と連絡を連絡を取るべきケース・取るべきでないケースのまとめ

元旦那から連絡があった場合でも、元嫁として連絡をするべき場合と、連絡をするべきでない場合があります。

特に、子供との面会や離婚に関するお金の話以外での離婚後の連絡はトラブルのもとにもなるのです。

もしもトラブルになった場合は、専門家である弁護士に相談しながら対応を進めていくべきです。

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この記事の作成者

カケコム編集部