妻と離婚したいけど応じてくれない場合の対処法!〜離婚してくれない妻と別れる方法とは〜

 妻と離婚したい、、しかし、離婚は全てがスムーズにいくわけではなく、人によっては離婚したいけど妻が応じない場合もあるでしょう。そこで、今回は妻と離婚したいけど応じてくれない場合の対処法についてお伝えします。

目次

離婚に応じない妻と離婚する方法とは?離婚したい夫は要チェックです・・・!

離婚に応じない妻離婚したい夫、そんな状況で妻と話し合いなんてできるのか・・?

こんな悩みを抱えている男性、つまり離婚してくれない妻と離婚したい夫は多いのではないでしょうか?

この日本においては、基本的に妻と夫の双方が離婚に合意し、離婚届を提出さえすれば離婚が成立します。

しかしそれが難しい!夫がひたすら離婚請求をして妻がひたすら拒否し続け、そんな状況で元の夫婦に戻れるはずもなく泥沼へと・・・そんな例はたくさんあるようです。

もうどうにもならないのでしょうか?・・・・いえ、まだ解決策はあります。

今回はそんな、離婚に応じない妻と離婚したい夫のみなさんのために、妻との離婚を成立させる方法についてご紹介します!

妻と離婚したい理由3選

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そもそもなぜ夫が離婚したいのかを振り返ってみましょう。

妻と離婚したい理由(1) 性格の不一致

今ダントツで多い離婚の理由が性格の不一致によるものです。

まだ付き合いたての頃や新婚時代は、相手との性格や価値観の些細な違いなどむしろ嬉しいもの。ですが結婚生活を送りしばらくすると、それはもう過去のハナシ・・・どんどんすれ違いは大きくなっていき本格的に「こんな妻と一緒にいるのは無理だ」と理解するのでしょう。

もうそうなったら「一秒でも早く妻と離婚したい」そんな風にすら考えてしまうかもしれません。

妻と離婚したい理由(2) 妻の劇的な変化

これも多い理由です。もう昔の妻とは違う・・・そんな理由です。

内面の変化も外見の変化も、何年、何十年も経過すれば起きてしまうのが人間です。

昔はあんなに細くて綺麗だったのに今ではブクブクに太って見る影もない、あんなに優しかったのに毎日のようにいびられる、そんな変化はいってしまえばどんな夫婦にだって訪れます。でも分かっているんだけど、、どうにもならないこともありますよね。

もう別れたい・・・時間は解決してくれないのです。

妻と離婚したい理由(3) もう妻が必要ではなくなった 

これはお子さんがいる夫婦で、その子供たちが全員独り立ちしたタイミングで考えることの多い、妻と離婚したい理由でもあります。

今までは夫婦でいることに嫌気がさしても、子供のために夫婦という体裁を整え続けてきた。でもそんな必要はなくなったから自由になりたい、妻がしてくれることは全部自分でできるから、もはや何のために夫婦でいるのかが分からない

そう思う旦那さん、意外と多いのではないでしょうか?

妻が離婚したくない理由3選

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妻が離婚に応じない理由は何なのでしょうか?多い理由をあげてみました。

妻が離婚したくない理由(1) 経済的な理由

やはり最も多いのは離婚後の経済的な問題を心配する、という理由でしょう。

特に専業主婦やそれに準ずるパートタイマーの主婦であればなおさらです。離婚したら食べるのに困ってしまう、子供を育てていけない、そんな漠然とした不安から頑固として離婚に応じないケースが多いのです。

妻が離婚したくない理由(2) 世間体を気にする

「離婚した」ということが世間体にとってマイナスなイメージであることは残念ながら今も昔も変わりません。ですから世間体を気にして離婚に応じない妻も少なくありません。

昔に比べてだいぶ理解を得られるようにはなりましたが、それでもバツがつくことを極端に嫌う女性は多いです。夫婦関係がどん底でも離婚するよりは現状維持がいい、、と考える妻には何を言ってもすぐに離婚に応じないことは明らかでしょう。

妻が離婚したくない理由(3) 子供がいるから

子供がいる場合は、子供の精神的成長、養育にかかる費用的な問題、学校でのいじめなど、様々なことを心配して離婚に応じないケースがとても多いです。

離婚したい理由でも書きましたが、このような夫婦は子供が独り立ちしたタイミングで一気に夫婦関係が悪化する傾向にあります。あなたの家は大丈夫ですか?

妻と離婚して後悔したこととは?

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実際に妻と離婚したい・・とおもた末に離婚をした方々の意見を参考に、妻との離婚において後悔したことをいくつか紹介しましょう。

妻と離婚して後悔したこと(1) 親権問題

親権問題は子供がいると必ず発生するものとなっております。お金は細かく調整することができますが、子供の調整なんてできません。

勝つか負けるかしかないのです。しかし、親権問題は基本的に母親側が圧倒的優位なので、男性側は負けます。勝率は1割か2割と考えてください。

そして、この親権問題は離婚原因とか離婚理由は関係なく、例え妻の不倫が原因で別れたとしても子供の幸せには関係ないと判断されてしまうので、離婚の原因が妻側であったとしても親権を獲得できないことがほとんどなのです。

納得できないかもしれませんが、親権問題は圧倒的に男性側が不利と覚えておいてください。

妻と離婚して後悔したこと(2) 結婚したことと離婚したことそのものを後悔する

これはちょっと漠然としたものですが、いわゆる「なんであんな人と結婚してしまったのだろう」と結婚したことそのものを後悔したり、「本当に離婚以外に解決方法は無かったのか」と離婚したことそのものを後悔するというものです。

極論を言ってしまうと、このような苦しみを味わうくらいなら結婚をしないことが正解だったということになるので、結婚をしてしまった自分はなんて馬鹿だったのだろうとひたすら後悔するようになってしまうのでしょう。

妻と離婚して後悔したこと(3) 世間の目が冷たい

結婚の報告は人にもよりますがある程度大々的にやる人が多いです。いわゆる結婚式というものを挙げるということですね。これは第三者を招き入れて行うので、多くの方に「あの人は結婚をした」ということが知れ渡ります。

そのため、離婚をしてしまうとそのような人たちに離婚をしたことが次々と伝搬していくのです。そうなると、世間の目は急速に冷たくなります。あの人は離婚をするような人だ・・なんて思われているのでは?そんな心続く人もいるようです。

離婚に応じない妻と離婚するには?〜妻を説得するには〜

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離婚したいけど妻が離婚に応じないのあれば説得すればいいのです。それできないから困ってるんだよ!と思うかもしれませんがポイントを抑えれば離婚に応じてくれる可能性はまだまだあります。

離婚に応じない妻を説得する方法(1) 条件面では最大限譲歩する|解決金を決める

少し悪知恵のような聞こえ方をするかもしれませんが、離婚解決金を相手が納得する金額で支払い、離婚に応じさせる、ということは実際によく行われていることです。決して離婚したくないなら金で解決を、、、と言ってるわけではありません。

離婚後に待っている最も大きい不安である生活費や養育費などの問題を十分に解決できる額で払うことを取り決めることによって、少しでも相手の精神的不安をなくすことが一番の目的であると言えるでしょう。

離婚解決金について詳しくは離婚解決金ってなに?どうやって金額は決まるの?を参考にしてください。

離婚に応じない妻を説得させる方法(2) 冷静にポイントを絞って”真摯に”話し合う

離婚協議となるとお互いに熱くなってしまい、水掛け論になって全く話が進まないことがよくあります。そんな状況では相手が応じないことも頷けるでしょう。

そんな時は要点を何か一つに絞って協議を進めていくことをオススメします。

なぜ離婚に応じないのか?慰謝料はどうするのか?ポイントを絞って協議することによって問題が整理され、奥さんも冷静に考えられるようになるかもしれません。

そして最も大切なのが妻のことを決して悪く言わないということです。真摯に対応することを忘れてしまった時点で離婚協議は泥沼化することは目に見えています。離婚したいと言ってるということは少なくとも妻を混乱させていることを忘れないでおきましょう。

離婚に応じない妻を説得させる方法(3) 離婚問題に強い弁護士に間に入ってもらう 

離婚における調整は、お互いに離婚をすることを同意して、財産分与とか養育費をどうするのかといった話し合いに発展するものですが、そもそも相手がかたくなに拒否しているのでは、離婚協議をすることさえできません。

そのような場合は離婚問題に強い弁護士に間に入ってもらって話を進めていくことを強くおすすめします。

弁護士が間に入ることにより冷静で正しい判断ができるようになります。また、弁護士に相談することにより相手に自分の離婚の意思(離婚したいという気持ち)がはっきりと伝わることで、離婚を成立することができたというケースも非常に多いです。

妻と離婚したいのなら、まずは法律相談をして自分にはどのような離婚の方法があるのか・何が必要でどうするべきなのかについて専門的なアドバイスをもらうことをおすすめします。

離婚問題に強い弁護士に相談する

妻と離婚したいけど応じてくれない場合の対処法!〜離婚してくれない妻と別れる方法とは〜のまとめ

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日本における離婚は協議離婚が圧倒的に多く、話し合いで解決している確率が非常に高いのです。しかし、中には絶対に離婚をしたいという夫と絶対に離婚に応じない妻が争い続けて裁判にまで発展し、3年以上戦い続けている人だっています。

このように泥沼化すると精神的にも肉体的にも疲弊してしまいます。そんな泥沼化を避けるためにも、なるべく早い段階から離婚問題に強い専門家に相談することをおすすめします。

この記事の作成者

ジコナラ編集部