元嫁との関係はどうする?〜離婚後も元嫁と仲良くするメリットとデメリットとは?〜

元嫁との関係は、離婚後どうするべきなのでしょうか?考えるべきメリットとデメリットを紹介します。

目次

離婚後に元嫁との関係をどのようにすれば良いのかわからない…

離婚後に元嫁との関係を築いたら良いかがわからないと悩んでいる方もいらっしゃると思います。
 
元嫁とはどう関わったら良いのでしょうか?

元嫁との関係の築き方

離婚して嫁が元嫁となった。
 
元嫁になっても関わらなければいけないときもあるでしょう。
 
そこで元嫁との関係の築き方が気になる点なのではないでしょうか。

元嫁との関係の築き方(1) 完全に絶縁

一つの関わり方として、過去は過去とし、元嫁とは完全に一切連絡も取り合わずにいわゆる絶縁状態にさせることが挙げられます。
 
絶縁することで二人の間には何にも生まれませんが、良くいうと面倒なトラブルも回避することができます。
 
また相手もあなたもすんなりパートナーだった人のことを忘れることができます。

元嫁との関係の築き方(2) 最低限の連絡のみ

頻繁に連絡を取り合うのではなく、最低限の連絡のみで関わる方法もあります。
 
子供がいるのならば、月に一回子供についての連絡など最低限のことだけにしましょう。

元嫁との関係の築き方(3) 子供との面会時に会う程度

離婚後、親がバラバラになっても子供にとっては二人共が親なのです。
 
ですから離れて暮らす親とも子供と面会させてやる必要があります。
 
その面会のときに離婚した親同士が会うということならば疎遠にならず、かといって親密すぎないで適度な距離を保つことができそうです。

元嫁との関係の築き方(4) 友達程度に関わる

夫婦という関係では破綻してしまったけれども、友達という関係になったら意外とうまくいったというケースもあります。
 
友達関係であったら相手に対して干渉もあまりしないので程よい関係が築けそうですね。

元嫁との関係の築き方(5) 離婚後も仲良く過ごす

離婚したからといって一概に仲が悪いということではない場合もあります。
 
何かが原因で離婚してしまったとしても、離婚後でも元パートナーだった人と仲良く過ごすこともあるでしょう。

元嫁との関係を築かないメリット・築くメリット

離婚後に元妻との関係を築かないメリット・築くメリットを考えていきましょう。

元嫁と絶縁・最低限の交流しか持たないメリット(1) きっぱり忘れられる

元嫁と絶縁したり最低限の交流しか持たなかったのならば、あなたは彼女のことはきっぱり忘れることができるでしょう。
 
人間はいつまでも過去に囚われていると前進できなくなってしまう可能性があるので、忘れるという行為は時にあなたにメリットをもたらしてくれることもあるのです。

元嫁と絶縁・最低限の交流しか持たないメリット(2) 再婚しやすい

絶縁していたり最低限度に交流するのを留めておくと、あなたは再婚しやすくなります。
 
元嫁のことをきっぱり忘れらるので新しい恋に繋がる可能性も高くなるのです。
 
あなたは元嫁とは当たり前ですが、もう結婚しないでしょう。
 
もしも再婚したいと望んでいるのであれば、元嫁とはあまり関係を持たない方が良いといえるでしょう。

元嫁と親密に仲良くするメリット(1) 寂しくなくなる

元嫁と仲良くすることで、離婚後に独り身となっても寂しさはあまり感じずに済むことでしょう。
 
孤独死という言葉があるように人は寂しさを乗り越えることは難しいのかもしれません。
 
親密に関わることで寂しさはなくなり、むしろ楽しく過ごすことができるでしょう。

元嫁と親密に仲良くするメリット(2) 子供と会いやすい

元妻と仲良くすることというのは定期的にコニュニケーションを取っているということです。
 
したがって会話の中でも子供の話が出てくると思うので、自然と子供と会うことができる頻度が上がるでしょう。

元嫁との関係を築かないデメリット・築くデメリット

離婚後に元妻との関係を築かないことで生じてしまうデメリット・築くことで生じてしまうデメリットについて紹介します。

元嫁と絶縁・最低限の交流しか持たないデメリット(1) 子供とも会いにくい

最低限の交流しか元嫁としていなかったら、自分の愛する子供とも会いにくくなることにつながります。
 
また、元妻がだんだんと子供に合わせてくれなくなる可能性もあります。

元嫁と絶縁・最低限の交流しか持たないデメリット(2) いきなり寂しくなる

家に帰宅してもおかえりと言って迎えてくれる人がいないし、夕飯も作ってくれている人がいない。
 
離婚前は当たり前だと思っていた日々の日常が一気に失われると、いきなり寂しさに襲われてしまいます。
 
寂しさは埋めようがない場合もあります。

元嫁と親密に仲良くするデメリット(1) 再婚しにくくなる

元嫁と仲良くしていることで再婚しにくくしてしまっている可能性があります。
 
元嫁と仲良くすることは寂しさなどを紛らわせることができるので、新しい相手を求めようという願望自体がなくなってしまうこともあります。

元嫁と親密に仲良くするデメリット(2) 再婚していたら浮気を疑われる

再婚し新しい妻を迎えたが、元嫁と仲が良いため関係を持っているのではないか、浮気をしているのではないかと疑われてしまう場合もあるでしょう。
 
新しい嫁がいるのならばした元嫁とは適度な距離を保つことを努めましょう。

元嫁と親密に仲良くするデメリット(3) 再婚後、性交渉をしていたら不貞行為

自分はもうすでに再婚しているのに元嫁と仲が良すぎて性交渉をしてしまった。
 
それは不貞行為です。
 
もしもその行為が再婚相手にバレてしまったら、離婚・慰謝料を請求されてしまうかもしれません。

元嫁と仲良くしてて再婚相手ともめた場合にできること

別れた妻との関係を良くしていたことで再婚相手と揉めてしまった場合、できることがあります。

再婚相手ともめた場合にできること(1) あくまでも友達だと主張する

元嫁はあくまでも友達であるということを主張しましょう。
 
彼女とは何にもやましい関係を持ってはいないし、恋愛感情はとっくに持ってないということを言うことで再婚相手は少し安心してくれるかもしれません。

再婚相手ともめた場合にできること(2) とにかく謝る

再婚相手に別れた妻との関係が良すぎて浮気を疑われてしまったのならば、とにかく誠心誠意謝ることが大切です。
 
少なからず再婚相手に不安な思いをさせてしまったわけですから、そのことや元妻との関係を素直に話して謝罪しましょう。

再婚相手ともめた場合にできること(3) 不貞行為があったら弁護士に依頼する

不貞行為があったら慰謝料を請求される可能性があるので、なるべくすぐに早めに弁護士に依頼しましょう。
 
俊敏なる対応が今後のあなたの将来に関わってくるかもしれません。

離婚後、元嫁との関係はどうする?|離婚後も仲良くするメリットとデメリットとは?のまとめ

離婚後に元妻との関係をどのように対処するかは様々あります。
 
それぞれメリットやデメリットはつきものなので、それらを考慮した上でどのように別れた妻との関係を築くかを考えることが重要なのではないでしょうか。
 
もしも何かのトラブルに巻き込まれそうになったのなら、すぐに弁護士に相談しましょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部