半年で離婚!?一年以内の期間でスピード離婚しやすい夫婦の特徴9つ

結婚して半年で離婚、そんなスピード離婚する人の心理や理由にはどのようなものがあるのでしょうか。結婚したけれど、1年もたたずに離婚したくなってしまった。そんなスピード離婚の原因や理由、離婚したいと思った時に相談したい人などをご紹介します。

目次

結婚して半年でもう離婚?

半年でスピード離婚してしまうと周りから「結婚したばかりなのに」などと驚かれることもありますが、結婚して時間がたたなくても離婚したいと思ってしまう原因となることは意外と多いもの。

離婚の原因に気付くのに早かったか遅かったかという問題でしかないでしょう。

半年ほどで相手の嫌なことがわかったなら、それはある意味人生において「やり直ししやすい」などのメリットともなるでしょう。

今回は結婚してすぐスピード離婚してしまう9つの原因を見ていきましょう。

それと共に結婚後1年以内にスピード離婚してしまう人の心境やスピード離婚のメリット・デメリットもご紹介していきますのでスピード離婚について考えている人の参考にしていただければ幸いです。

半年で離婚する夫婦の特徴9つ

結婚して半年でスピード離婚を決意するほどの原因となるのはどのような場合でしょうか。
 
スピード離婚によくある原因を見ていきましょう。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(1) 知り合ってすぐに結婚した

結婚前にあまり相手のことを知る時間が無かった…。

結婚までの時間が短いと自分の中で「こんな人だろう」という想像の方が強い場合も多々あります。

そして結婚して半年という短期間で「こんな人ではないと思っていた」など自分が考えていた相手の人物像とのズレに気付くでしょう。

結婚までのお付き合いの期間が短いほどスピード離婚に近づく可能性が高まるようです。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(2) 10代で結婚

年齢が若いとどうしても人生経験が不足しがちです。

若いから考えが浅はかだと断言することはできませんが、人生経験は生きてきた時間に比例してしまいますのでどうしてもその考えは否めません。

人生経験の少なさから判断ミスをおかしてしまい、結婚して半年で自分の間違いに気付くこともあります。

半年でスピード離婚をする夫婦には10代で結婚した人も多く含まれています。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(3) 親が反対していた

本人同士はとても好きなのだけれど、周りから反対が強いと結婚してからの居心地が悪く、それに耐えられず半年でスピード離婚してしまう場合もあります。

「この人がいれば家族と縁を切っても構わない」などと恋愛中は思うかも知れませんが、いざ結婚してみると家族や親族との付き合いの大切さに気づくものです。

好きなだけでは結婚生活を続けることができないと感じ、半年ほどでスピード離婚に至るケースもあります。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(4) デキ婚

結婚の理由がデキ婚であった場合も半年ほどのスピード離婚に至るケースがあります。

この人と一生一緒に歩いていくという覚悟ができる前に、結婚しなければいけない理由ができてしまったパターンです。

デキ婚の場合は多くが結婚に対して無計画なことが多く、結婚する覚悟や意識も低いことが考えられます。

そのため、結婚生活に順応することができずスピード離婚になってしまうのでしょう。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(5) 結婚後の生活を何も決めないで結婚した

デキ婚の場合もそうですが、結婚してどうやってこの後の二人の人生を作っていくのかというビションがないまま、ただ結婚してしまうケースもあります。

このような場合は、いざ結婚したのはいいけれど二人の人生を良くするにはどうしたらいいのか何も考えがありません。

ただダラダラと二人で過ごす毎日は、刺激が少なく退屈な日々に感じられることもあるでしょう。

結婚生活に飽きが来やすいという点で半年ほどでのスピード離婚が多くなりがちな結婚パターンです。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(6) 片方が結婚後豹変した

あまり良い言葉ではありませんが「釣った魚にエサはやらない」という言葉があります。

このように、結婚を機に態度が豹変してしまう人も少なくないのです。

恋愛期間中は振られないよう嫌われないように気を使っていても、いざ結婚したら「離婚するのは大変だから適当に扱っていても平気だろう」と甘くみられているのです。

このような相手の豹変ぶりに半年でスピード離婚を決意する人もいるようです。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(7) 隠していたことがバレた

結婚前にデートをしたり、ときどき相手の部屋に訪れたくらいではわからないその人の悪癖や性格もあるものです。

いくら付き合いが長くても、相手がうまく隠していたり、そういうことに気付けない人であったりすると、いざ一緒に生活してみなければわからないことというのは実際にあるようです。

そんな相手の見たくない部分を結婚することで見ることになり幻滅してしまったり、結婚してから莫大な借金を抱えているのがわかったり…。

スピード離婚にはそんなケースもあります。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(8) 周りに流されて結婚した

結婚に対する確固としたビジョンがないと、親から「とってもいい条件の人だから」と勧められたり、周りから「理想の旦那さまになりそうね」などと言われたことを鵜呑みにして結婚を決めてしまうこともあるでしょう。

他の人には良い相手と見えても自分に合う結婚相手とは限りません。

このような結婚の決め方をすると半年ほどでスピード離婚になってしまうこともあるのです。

半年で離婚しやすい夫婦の特徴(9) 相手の資産や外見で結婚を決めた

誰にでもある結婚相手の条件。

見た目が綺麗な人がいい、お金を持っている人がいい、親と別居がいい。

自分の結婚に対する意見を持っていて一見良い配偶者の選び方のような気がします。

しかし、資産や外見など表面的な理由で配偶者を選ぶと、その後その条件から相手が離れていってしまうことで急激の気持ちが醒めてしまうことも考えられます。

急に相手が太った、仕事に失敗して突然貧乏になったなどという理由で、半年ほどでスピード離婚になるケースもあるのです。

半年で離婚するメリット

半年でのスピード離婚、それにはメリットとデメリットが存在します。
 
まずはメリットをみてみましょう。

半年で離婚するメリット(1) まだ若いことも多く、やり直しやすい

離婚した後、再婚をしたいと思っていたり、一緒にいることで自分の財産が食いつぶされてしまうようなお金のかかる配偶者である場合、長く結婚生活を送るほど失うものは大きくなっていくでしょう。

結婚して半年というまだ若いうちに離婚することで、早くやり直すことができるというメリットがあります。

半年で離婚するメリット(2) 失うものが少ない

夫婦生活が長くなっていくと、持ち家や車など、共有財産も増えてきます

そうすると、財産分与により財産の多くを手放さなければならないという場合があります。

結婚から半年しか経過していないということならば、このような事態にはならないでしょう。

半年で離婚するメリット(3) 生活環境を戻しやすい

結婚から半年しか経過していない場合、二人の子供がいない、住宅ローンを組んでいない、というのが通常です。

そのため、今の生活環境から、結婚前の生活環境に戻す際のハードルも少ないといえます。

半年で離婚することのデメリット

次はスピード離婚をするデメリットです。

半年で離婚するデメリット(1) 周りに言いづらい

半年でスピード離婚することはメリットだけではありません。

デメリットとして周りの人の反応は見捨てておけないことであると考える人もいるでしょう。

なかなか離婚しづらい理由に「お祝いしてもらった人に何て言ったらいいのかわからないから」という人も少なくありません。

半年で離婚するデメリット(2) すぐに別れてだらしがないと思われることもある

周りの人に悪いと思うのとは逆で、周りの人から自分が悪く思われるのが嫌という考え方もあります。

「堪え性のない性格だと思われたくない」「人間関係にだらしないと噂されるんじゃないか」そんな心配がスピード離婚のデメリットとして感じる人もいるでしょう。

半年で離婚するデメリット(3) 次もスピード離婚するのではと思われることがある

半年で離婚したことにより、「次もスピード離婚するのでは?」と考える人もいます

特に再婚相手を探す段階で、前の結婚がスピード離婚だと知ったとき、結婚を決意する際の心理的なハードルになってしまう可能性があります

半年で離婚しそうになったら…

「半年でスピード離婚を考えはじめて、自分では決断できない」「スピード離婚をスムーズにすすめる方法を誰かに聞きたい」そんな時、相談すべき相手にピッタリな人がいます。

調停を申し立てる

離婚を決意していなくても調停を利用することは可能です。

調停委員を介して離婚するかどうか・どのように離婚するかを話し合うことができます

弁護士に相談

たとえ半年でスピード離婚する場合でも、財産分与や慰謝料、不倫問題や相手が離婚に合意してくれそうにないなど離婚に関する問題は結婚期間に関係なくあるものです。

離婚をスムーズにすすめるには、男女問題に強い弁護士に相談する のが良いでしょう。

半年で離婚!?一年以内の期間でスピード離婚しやすい夫婦の特徴9つのまとめ

半年でスピード離婚してしまう理由や原因についてご紹介してきました。

スピード離婚となるような原因は様々ですが、相手と相性が良かったか悪かったのか、不倫など相手の誠意が足りなかったなどの理由があるようでした。

半年でスピード離婚なんて早すぎなんじゃないかと悩んでいるのなら、まずは弁護士に相談してみましょう。

自分が抱えている離婚への悩みが弁護士に相談することで解決する場合もあります。

相談することで自分の気持ちも決まり、相談相手が弁護士であればその先の離婚もスムーズにすすめることができるでしょう。

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部