不倫した配偶者に社会的制裁を与える!|強い社会的制裁を与える方法

不倫した配偶者に社会的制裁を与えたい、また不倫したことを後悔させたいと思いませんか?不倫は夫婦関係を裏切る行為。不倫した配偶者に社会的制裁を与えて復讐する方法と、その前にしておくべき準備についてご紹介します。

目次

不倫した配偶者に社会的制裁を与えたい

不倫した配偶者を許せますか? 

多くの人は、「不倫した配偶者が痛い目に遭えば…」「社会的制裁を与えたい…」「復讐したい…」と思うのではないでしょうか。
 
不倫は夫婦関係の信頼をぶち壊す行為です。
 
不倫によってあなたが受けた衝撃、悲しみ、憎しみ、裏切られたという思いは計り知れないでしょう。
 

でも、どうしたら不倫した配偶者に社会的制裁を与えて、復讐することができるのでしょうか?

不倫した配偶者に社会的制裁を与える方法

不倫した配偶者に社会的制裁を加えるには、このような方法があります。

不倫した配偶者に社会的制裁を加える方法(1) 本人に慰謝料を請求する

不倫(不貞行為)という不法行為に対して、慰謝料を請求することで、社会的制裁を与えることができます。
 
法が持つ力を利用し、不倫した配偶者を後悔させることができるかもしれません。

不倫した配偶者に社会的制裁を加える方法(2) 離婚する

不倫(不貞行為)は離婚原因となります。
 
不倫するような配偶者とは離婚してしまうという方法もあります。
 
夫婦間に子供がいた場合、親権もこちらが有利となります。
 
自分も痛手を負うかもしれませんが、何よりも痛手を負うのは相手です。
 
離婚をすることが復讐になることもあるのです。

不倫した配偶者に社会的制裁を加える方法(3) 不倫相手に慰謝料請求をする

本人だけでなく、不倫相手にも請求することで、配偶者と不倫相手の関係も崩壊させられる可能性があります。
 
不倫相手に慰謝料を請求すれば、「どうして私までお金を払わないといけないの?」と逆上し、不倫相手と不仲になることで、配偶者に社会的制裁を加え、復讐することができるかもしれないからです。

不倫した配偶者に社会的制裁を加える方法(4) 離婚や慰謝料を裁判で請求する

以上は裁判を行わなくても請求することが可能です(ただし、支払いを強制するためには調停や裁判が必要です)。

ここで、社会的制裁を与えるとなると、「離婚や慰謝料請求のために裁判を起こした方が良いのでは?」と考える人も多いはずです。

しかし、少し待ってください。

裁判は確かに社会的制裁を与える方法として有効ですが、デメリットもあります。

詳しくは次で説明します。

不倫した配偶者に社会的制裁を加えるために裁判するメリット・デメリット


不倫した配偶者へ最大の制裁といえば裁判を起こすことではないでしょうか?

不倫した配偶者に制裁を加えるための裁判の”メリット”(1) 会社にバレる可能性がある

裁判を起こすことで相手に制裁を与えられる理由の一つが会社にバレる可能性を相手が心配しないといけないことでしょう。

会社に訴状が行く可能性もあり、代理人を立てなかった場合には出頭のために会社を休まないといけません。

また、代理人を立てても、本人尋問(裁判官が本人の意見を聞く手続き)の際に会社を休まなければならない可能性があり、そこでバレる場合もあります。

給料が(仮)差し押さえになった場合には、会社に連絡が行くので、必ず会社にバレてしまうでしょう。

不倫した配偶者に制裁を加えるための裁判の”メリット”(2) 経済的負担を増やせる

裁判となったら相手は弁護士に依頼することもあるでしょう。

そのときの弁護士費用は相手が自分で払うためかなり大きな経済的負担になります。

特に、相手が敗訴の場合は、被害者側(原告)の弁護士費用も相手方(被告)が負担するため、経済的負担はより重くなります。

また、弁護士に依頼しなかったとしても、慣れない裁判にかかる労力は大きな負担になるでしょう。

不倫した配偶者に制裁を加えるための裁判の”メリット”(3) ”公開の”裁判で争える

裁判は公開しなければならないというルールがあるので、裁判を起こせば、離婚や慰謝料請求を公開の場で行うことができます。

とはいえ、「公開」といっても傍聴人が裁判を傍聴できるというだけなので、傍聴人の少ない通常の不倫の裁判では社会的制裁としての力は強くはありません。

不倫した配偶者に制裁を加えるための裁判の”デメリット” こちらも経済的な負担が大きい

こちらも出頭したり、裁判の手続きをしないといけないなど、かなり大きな労力がかかるでしょう。

ただ、自分以上に相手にかかる労力の方が大きいのででき得る限りの社会的制裁を科したいという場合には、弁護士に相談のうえ、検討する価値があります。

不倫した配偶者に社会的制裁をする前にすべきこと

不倫した配偶者に社会的制裁を加えるためには、しっかりとした事前準備が必要です。

不倫の証拠を掴む

不倫で慰謝料を請求するためには、証拠があった方が断然有利です。
 
慰謝料を請求するための裁判を起こした場合にも、不倫(不貞行為)をしたという証拠がなければ判決はこちらに傾かないかもしれません。
 
つまり、不倫していることが事実でも、証拠がなければこちらが不利になってしまうのです。

不倫相手を確認する

社会的制裁を与える方法でご紹介した「不倫相手にも慰謝料を請求する」方法を実行にうつすためにも、不倫相手が誰なのか、把握しておく必要があります。
 
不倫していることがわかっても、不倫相手がわからないと、不倫相手に慰謝料を請求することはできないからです。
 
きちんとした調査のもと、復讐すべき不倫相手の素性を掴んでおきましょう。

不倫した配偶者から社会的制裁として慰謝料請求するために

不倫をした配偶者・不倫相手に社会的制裁を加えて復讐するためには、プロに依頼することが確実です。

不倫した配偶者から社会的制裁として慰謝料請求をするために(1) 探偵に依頼する

証拠を掴むプロといえば探偵です。
 
不倫相手がどこの誰なのか、そもそも不倫が事実なのか、不倫期間はどれくらいなのか、不倫現場はどこなのか…。
 
素人では難しい証拠でも獲得してくれますから、不倫の証拠をおさえるためにも、探偵に相談・依頼しましょう。

不倫した配偶者から社会的制裁として慰謝料請求をするために(2) 弁護士に依頼する

探偵に依頼をして、不倫の証拠を掴んだだけでは、慰謝料を得ることはできません。
 
むしろ証拠を掴んだここからが、復讐のため、慰謝料を得るための戦いなのです。
 
離婚の協議や調停が失敗したら、裁判になる可能性も十分あります。
 
そして裁判では、素人の力だけで慰謝料を獲得するのは難しいという現状があります。
 
そのため、法的知識も経験も豊かな弁護士に相談・依頼することが望ましいでしょう。

不倫した配偶者と離婚したい

離婚することで復讐したい、慰謝料を請求して社会的制裁を加えたい…。でも、不倫した配偶者と離婚するのは簡単なのでしょうか?

不倫した配偶者から社会的制裁として離婚請求をするために(1) 探偵に依頼する

 
離婚請求をする際にも、不倫(不貞行為)の証拠をしっかりと押さえておく必要があります。

特に相手が離婚に合意していなければ、証拠なしでの離婚は難しいので、探偵へ依頼ししっかりと証拠収集しましょう。

不倫した配偶者から社会的制裁として離婚請求をするために(2) 弁護士に相談する

配偶者が不倫していた場合には、離婚する際にも慰謝料がもらえることが多いでしょう。
 
弁護士に相談してみることによって、あなたの場合どれくらい慰謝料を請求できるのかについても教えてもらうことができます。
 
離婚には法的知識も必要ですから、不安な場合は弁護士に相談することをおすすめします。

不倫への社会的制裁について知りたい人は合わせてこちらも読んでみてください

不倫した配偶者に社会的制裁を与える!|強い社会的制裁を与える方法のまとめ

許せない配偶者の不倫。

知ってしまったからには、社会的制裁を与えて復讐したいものですよね。
 
慰謝料を請求する、離婚するといった方法がありますが、いずれも法的知識と不倫の確固たる証拠がまったくなければ、実践するのは困難です。
 
不倫の証拠集めは探偵に、離婚や慰謝料による復讐については弁護士に相談し、確実に不倫した配偶者に社会的制裁を加えましょう。

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この記事の作成者

カケコム編集部