家庭内離婚・家庭内別居とは?ブラピとアンジーもしていた家庭内別居

家庭内離婚・家庭内別居について考えたことはありますか?世界のビッグカップルと呼ばれたブラピとアンジー。付き合っていた期間を合わせると12年かん共に過ごしていたようですが、残念ながら2016年9月に離婚申請となってしまいました。そんなブラピとアンジーもしていた家庭内別居と家庭内離婚やその対策をご紹介します。

目次

ブラピとアンジーも家庭内別居していた?

 
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あの世にも有名なハリウッドスター夫婦であるビラッド・ピット(Brad Pitt)とアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)も家庭内別居をしていたとのことです。 

離婚申請をする前から…

アンジーのほうから離婚申請を行った訳ですが、その前からされていたとされるのが家庭内別居。
 
セレブな彼女たちの自宅のある敷地は広大で、どうやらその中にアンジーの生活する棟、ブラピの生活をする棟を決め生活を送っていたようです。離婚の主な原因は子供の教育への考え方の違いのようですが、そのことで口論が絶えなくなり、最終的に敷地内での別居に踏み切ったようです。
 
そしてついに和解することなく離婚申請を行ったのが離婚への流れのようで、離婚についてよく考えるための家庭内別居と言っても過言ではなさそうです。

日本でもよくある家庭内別居

敷地内で住む棟を別にできるなんて、セレブしかできない荒業です。ですが日本でも家庭内別居は存在します
 
ただやはりそんなに高収入でない限り部屋にも限りはありますし、キッチンやお風呂などは共同になります。
 
日本で実際にあった話ですが、帰宅するとパートナーにより縄で境界線が張られていたなど、そこまでして家庭内で別居をしないといけないものなのでしょうか。

仮面夫婦の実情

仮面夫婦というフレーズはよく聞くかと思います。人前では仲の良い夫婦を演じてはいるが実はもう破たんしている…。
 
つまり、家庭内別居をしている人たちも公に離婚や別居に踏み切れない理由があるのです。
 
結婚するより離婚をするほうがとても体力を使います。様々な理由により、縄を張って生活をしないといけない状態に陥っているのです。

家庭内離婚・家庭内別居とは?

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では家庭内離婚、家庭内別居とは具体的にどういうことを指すのでしょうか。
 似たような言葉ですが、少し違うのです。 

家庭内別居とは?

心が離れていて、夫婦としての生活が破たんしているにも関わらず、一緒に生活している状態のことを家庭内別居と表現します。
 
夫婦でなければ友達とルームシェアをしているような感覚になるのでしょうが、元々心が離れるような状態になった人間同士なので息が詰まるような生活になってしまいます。
 
離婚を視野にいれているけど、いきなりはできないしもう少し考えてみたい、というときに最適です。 

家庭内離婚とは?

家庭内別居の先の状態と思ってください。
 
とっくに心が離れていて、夫婦として成り立ってはいないので離婚をしたいけれど踏み切れずに、一緒に住んでいる状態を指します。別居と違い、もう改善の余地がない状態です。
 
心が離れたからといって即離婚できるほど、生活は簡単なものではありません。
 
経済的な問題、子供がいれば子供の問題、仕事の問題など、様々な問題をクリアにするため、このような家庭内離婚を継続し、離婚に向かいます。

決断は簡単なものではない

夫婦には 同居の義務というものがあります。
 
仕事などで単身赴任しなくてはいけないなどやむを得ない状態を除き、夫婦とは同居をしないといけないきまりがあります。
 
相手と破たんしたからと言って、安易に本当の別居をしてしまうと同居義務違反となり、今後離婚を進めていく中で不利になる可能性があります。
 
苦しいつらい状態であると思いますが、それを経てこそ離婚という重い決断をくだすことができるのかもしれません。

家庭内別居の対策〜少しでもストレスを減らすには〜

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本当に離婚をしていいのか、離婚をするまでの準備、など色々な理由があると思いますが、家庭内別居をよりよく過ごすためにはどうしたら良いでしょうか。

ルールを決めよう

これがまず一番重要です。もう夫婦と思えないなら尚更ルールは尊重しあうべきです。家庭内別居をはじめるにあたって少なからず話し合いは行っているはずです。
 
お互いが冷静にこれからのことを考える為に、顔も見たくない相手かも知れませんが、互いの生活を尊重し合って過ごしてみましょう。
 
相手を尊重してこそ、自分も尊重されるものです。
 
家庭内別居からの関係修復というのは、残念ながらあまりないようです。それでも少し離れてみたことによって、大事さに気づいたり、尊重しあうという行為を思い出すことで夫婦として新たに生活できる一歩になるかもしれません。

誰にとっての家庭内別居か考える

今まで当事者同士の話しか書いていませんでしたが、子供がいた場合はどうでしょうか。本当の別居は離婚ではないため、離れて暮らすこともないし、毎日顔を見て生活はできるでしょう。
 
しかし子供は大人が思う以上に敏感です。不仲など、簡単に見抜いてしまうものです。
 
夫婦の離婚への準備中、もしくは関係修復のために家庭内別居で振り回される子供の気持ちを考えると、一番ストレスを感じるのは子供かもしれません。
 
大人の都合ではなく、子供にとって良い状態を考えてあげることが一番の家庭内別居対策になります。

最後の一線は守ること

家庭内別居は夫婦としての生活が破たんしているから行うと言いましたが、だからと言ってなんでもしていい訳ではありません。
 
無断外泊や不倫行為は、離婚時の不利な要因となりますので一線は越えないよう心がけましょう。
 
家庭内別居や離婚をしていても、法律上は夫婦であることをお忘れなく。
 

家庭内離婚・家庭内別居とは?ブラピとアンジーもしていた家庭内別居のまとめ

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いかがでしたでしょうか。
 
結婚は祝福され、比較的簡単にできる行為ですが、離婚はとても体力を使います。誰も傷つかない離婚が存在しないからでしょう。
 
だから家庭内別居や家庭内離婚が多くなってきているのだと思います。世間体、経済面、仕事や子供の生活など、簡単に決断をくだせない状態ってあると思います。
 
必ずしも離婚が悪いわけではありませんが、少し踏み止まって考えたり、離婚への準備期間として家庭内別居をしてみるのも良いかもしれません。
 
この記事の作成者

ジコナラ編集部