旦那がむかつくから離婚はできる?うざい旦那にイライラしたら

旦那がむかつくという経験は結婚生活のなかで必ずありますよね。旦那にイライラしたら、どうすればいいのでしょうか?また、旦那がうざいと言うだけで離婚はできるのでしょうか?今回は、旦那がうざいという女性に向けて、旦那がむかつく理由、旦那へのイライラの解消方法、そして旦那がむかつくから離婚はできるのかを解説します。

目次

旦那にイライラしたら…旦那がむかつくから離婚ってできるの?

旦那がむかつく、うざいという方は、そんな旦那に対して本音ではどんなことを思っていますか?
 
離婚したい!」「大嫌い!」「近くにいたくない!」「結婚前の姿に戻ってほしい!」というところでしょうか。
 
どんな夫婦も色々な問題を抱えていると思いますが、その問題が事前に分かっていたら結婚なんてしていなかったと考える人も多いはずです。
 
旦那のどんな行動にむかつくのか、旦那にむかつく理由を見ていきましょう。

旦那にむかつく・旦那がうざい理由5選

どんな言動が原因で旦那にむかつくのでしょうか。
 
旦那にむかつく理由は夫婦によって違いますが、よく挙げられる行動を5つご紹介したいと思います。

旦那にむかつく・旦那がうざい理由(1) 育児に参加しない

仕事さえしていれば家事や育児をしなくてもいいと思っている旦那がとても多く、妻たちのイライラの原因となっています。
 
平日はもちろん休日ですら育児に不参加で、ワンオペ育児になっている家庭は多いのではないでしょうか。
 
それなのに子供がやった悪いことを全て妻のせいにされると「普段何もしないくせに」と、本当にむかつくはずです。離婚を考えるのも頷けます。

旦那にむかつく・旦那がうざい理由(2) 不倫された

信頼していた旦那に不倫をされたら、悲しいを通り越して怒りさえ出てきますよね。
 
不倫は妻にとって最低の裏切り行為ですし、夫婦関係を一瞬で破綻させることもあります。旦那はもちろん不倫相手にもむかついて当然です。
 
不倫されたことを理由に慰謝料を二人に請求することも可能です。
 
その時は不倫の証拠を揃えてから話し合うようにしましょう。探偵や弁護士に相談することをおすすめします。
 
旦那の不倫が許せないという方はこちらの記事もお読みください!

旦那にむかつく・旦那がうざい理由(3) 家事をしない

旦那がむかつく理由として多いのが家事をほとんどしてくれないことです。
 
昭和の頃は男は仕事をして女は家庭に入って家事や育児をする、という図式が多かったようですが現代は違います。
 
働く女性も多い中、共働きであるにもかかわらず全く家事をしない旦那は少なくありません。
 
自分も働いているのに、ダラダラとテレビを見ている旦那はうざいですよね。離婚を考えてもおかしくありません。

旦那にむかつく・旦那がうざい理由(4) 思いやりがない

夫婦円満の秘訣は相手への思いやりです。
 
それなのに家事に育児に頑張っている自分に、労いの言葉の一つや、思いやりがないと感じている女性が多いのが現状です。
 
たとえば、妻が体調を崩しているのに飲みに行ったり、頼んだ家事を全くしてくれなかったり、約束を守ってくれなかったり…と、思いやりがないと感じる行動は人それぞれですが、それが蓄積していくと、旦那がうざいと感じ離婚話にも発展してしまうのです。

旦那にむかつく・旦那がうざい理由(5) 姑の肩を持つ

いつの時代も嫁姑問題はなくなることはありません。
 
姑のお節介や嫌がらせなどに悩まされている妻はたくさんいるのです。
 
もし妻と姑の仲があまり良好でない時は、旦那が仲介役となることを妻は望んでいます。
 
確かに中立の立場は大変ですが、妻よりも姑の肩を持っていると、妻は孤独になってしまいます。
 
また姑に伝えて欲しいことを頼んでも、姑には何も言わないなど、八方美人な態度の旦那がむかつくという意見もあります。

旦那にイライラしたら|旦那を嫌いにならないために

旦那にイライラしたら、どうしたらそのイライラを解消し、夫婦円満に過ごせるのでしょうか。
 
旦那を嫌いになる前に旦那へのイライラを解消する方法を3つにまとめました。

旦那にイライラしたら(1) 誰かに相談したり日記やネットで発散する

とにかく旦那へのイライラを外に発散することが大切です。
 
家で旦那とずっと一緒にいると、旦那へのイライラはたまる一方です。
 
親や信頼できる友人に旦那の愚痴を聞いてもらったり、ネット上で第三者に相談するのもいいですね。
 
その時に注意したいのは相談相手をきちんと選ぶことです。
 
共通の友人に相談した場合、どこかで旦那の耳に入る可能性もあります。
 
また、ツイッターやFacebookなどのSNSに書くと旦那に見られる危険性もあるということを覚えておきましょう。

旦那にイライラしたら(2) 旦那と直接話し合う

自分の気持ちを直接伝えていますか?
 
特に伝えておらず普段からイライラした態度をとっていても、相手は何も気付いていないか、深刻に捉えていない可能性が高いです。
 
できるだけ感情的にならないように、家事や育児を手伝ってほしいことや、直してほしいことを伝えるようにしましょう。
 
それに加えて、自らやってくれるのを待つのではなく、仕事のように指示を出してあげるとスムーズに動いてくれるはずです。

旦那にイライラしたら(3) 旦那と離婚する

旦那へのイライラがどうしても解消されず、嫌いになりそうだったり、嫌いになってしまったという場合は離婚も視野に入れてもいいかもしれません。
 
どれだけこちらが頑張っても旦那の言動に改善が見られないようであれば、この先ストレスは溜まっていく一方です。
 
それよりは離婚をして、第二の人生をスタートさせた方が余裕を持って生活ができるかもしれません。
 
ただし、「旦那が嫌い」という感情だけで離婚を決めず、冷静に考えてからにして下さい。
 

旦那がむかつくから離婚はできるの?

旦那がうざいから離婚はできるのでしょうか。
むかつく旦那と離婚をする決心がついている人に覚えておいて欲しいことをお伝えします。

旦那がむかつくから離婚できる?(1) 話し合いでの離婚は可能だけど、旦那は応じてくれないかも

「旦那がむかつく」「旦那がうざい」「旦那にイライラする」のは「性格の不一致」に当たりますが、これは裁判上の離婚事由として認められません。
 
そのため離婚する方法は協議離婚になります。
 
当事者同士で話し合いをして双方が離婚に合意をすれば晴れて離婚成立となります。
 
しかし、「旦那がむかつく」「旦那がうざい」という理由だけでは旦那が離婚に応じてくれない可能性が高いため、確実にむかつく旦那と離婚ができるかといえば難しくなります。
 

旦那がむかつくから離婚できる?(2) 裁判上の離婚は難しい

裁判で離婚が認められるためには、離婚の理由が民法770条の法定離婚事由に当てはまっていることが前提となります。
 
法的離婚事由は以下の5つです。
 
1.不貞行為
2.悪意の遺棄
3.3年間の生死不明
4.回復の見込みのない強度の精神病
5.その他婚姻を継続し難い重大な事由
 
旦那にむかつく理由が不倫なら「1.不貞行為」にあたるので離婚は認められやすくなります。
 
しかし家事育児をしないことなどが原因の場合は「5.その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」に当たると証明できなければ離婚はできないのです。
 
「婚姻を継続し難い重大な事由」を立証するためには、それによって夫婦関係が破綻したことを立証しなければなりませんが、「旦那がむかつく」「旦那がうざい」というだけでは夫婦関係の破綻まで証明するのは難しいでしょう。

旦那がむかつくから離婚できる?(3) どうしてもうざい旦那と離婚したいなら

このように、旦那との話し合いで離婚を切り出しても、「まだやり直せる」「悪気があったわけではない」と離婚に応じない場合は、婚姻関係が破綻したという証明が必要です。
 
「旦那がむかつく」「旦那がうざい」というだけでは裁判での離婚は認められないでしょう。
 
ただ「旦那がむかつく」というだけでなく、家事育児を手伝わない等の理由があって婚姻関係が破綻しているといえるようであれば、「5.その他婚姻を継続し難い重大な事由」に当たり、離婚が成立する可能性はあります。
 
裁判離婚になるようなら弁護士に相談し、自分のケースではどのようにして離婚を認めてもらうか、法的観点から考えてもらいましょう。 

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旦那がむかつく!その理由と解消法|旦那が嫌いなとき離婚はできる?のまとめ

好きな彼と一生一緒にいられる、と結婚前は幸せな生活を夢見ていても、結婚後は「こんなはずじゃなかったのに…」と結婚を後悔する女性は多いです。
 
理想の生活があったからこそ、旦那の些細な言動に「むかつく」のです。
 
どんな女性でもこの感情を一度は抱いたこがあるはずです。
旦那のことを大嫌いになる前に、この解消法を参考にしてみませんか?
 
それでも夫婦仲は悪くなる一方であれば、離婚を選択してもいいかもしれません。
その時は離婚を決意する前にしっかりと話し合うことが大切です。
 
それでも気持ちが変わらなければ、旦那がむかつくだけでは離婚は認められないケースが多いので、弁護士に相談し、離婚するための最善策を教えてもらうことをおすすめします。

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この記事の作成者

カケコム編集部