母親の浮気を知ってしまったら?子供でも今すぐにできる対処法3つ!

母親が浮気しているだなんて、「うちの母親に限ってまさか」と信じたくありませんよね。でも、怪しいと思ってしまった場合あなたはどうしますか?この記事では母親の浮気に気がついてしまった場合、どうすればよいのかについて解説していきます。

目次

母親が浮気してる?そんなときあなたができることとは

何となく世の中の不倫や浮気は他人の話で、うちの両親に限ってそんなことあるわけないって思ってしまうものですよね。
 
小さい頃からの母親の記憶や家族の思い出がそうさせるわけですが、浮気や不倫の影はどこにだってあるものです。
 
そもそも母親だって「女性」な訳ですから、浮気や不倫の可能性は捨てきれないのです。
 
子供にとっては一緒にいる時間が長い母親だからこそ、子供が浮気に気づくことが多いのです。
 
信じたくないけれど怪しい…。そんな疑いを持ったときにできることは何なのでしょうか。

母親の浮気が疑わしい5つのケース

まず最初に母親が浮気してる?と疑問に思うパターンを5つご紹介します。

母親の浮気が疑わしいケース(1) 服装や化粧が以前より女らしくなった

母親だって女性だといいましたが、母親が不倫や浮気をし始めた場合はより女性らしい雰囲気を求めるようになります。
 
不倫相手だって、母親に対して母性を求めているのではなく女性としての色気を求めているわけですから当然です。
 
母親がいきなり服を買うようになった、化粧品が増えた、化粧が濃くなった場合は疑わしいと思ってよいでしょう。
 
ただし、夫婦関係を改善しようとして女性らしさを出そうとしている場合もありますから、他のケースと合わせて判断することをお勧めします。

母親の浮気が疑わしいケース(2) 外出が以前より多くなる

家族にバレる危険性があるので、家で不倫することはできませんから、外出が以前と比べると多くなります。
 
何かに理由をつけて出かけるようになると怪しいと思ってよいでしょう。
 
友達付き合い、同窓会、職場の飲み会などが言い訳にしやすいパターンです。

母親の浮気が疑わしいケース(3) 最近理由もなく優しくなる

ほとんどの人が不倫や浮気に罪悪感を持ちます。
 
突然今までよりも優しくなったなら、それは罪悪感からくる優しさと思ってよいでしょう。
 
これは子供相手にだけでなく、夫、つまり父親に対してもそうです。
 
もしくは、不倫したことによって、ストレス解消ができているため家庭で優しく接する余裕があるのかもしれませんね。

母親の浮気が疑わしいケース(4) 携帯・スマホをトイレ・お風呂にまで持っていく

不倫相手と少しでも長くやりとりをしたい、そんな思いからスマホをトイレやお風呂に持っていきます
 
特にトイレですと、落ち着いてやりとりができますから持って行く頻度が高くなります。
 
他には見られたら困る、放置している間に着信があってバレると困るといった心理的要因も考えられます。

母親の浮気が疑わしいケース(5) それまでなかった趣味や嗜好が現れるようになる

好きな人の影響は受けやすいものです。
 
母親が突然新しい趣味、それも今までの嗜好からは考えられないものをはじめた場合は、不倫相手の影響と思って良いでしょう。
 
大人になると趣味趣向に変化が見られなくなります。
 
大きな影響を受けたときは、新しい出会いがあったときかもしれません。
 
「友達とはじめた」と言い訳するかもしれませんが、不倫相手の影がある場合もあるでしょう。

母親の浮気が疑わしいときは何をすべき?

上記のケースがいくつも当てはまる場合はいてもたってもいられないですよね。
どうすれば良いのでしょうか。

母親の浮気が疑わしいときの対処法(1) いきなり問い詰めるのはNG

母親の浮気、不倫だなんて信じたくないし、白黒はっきりさせたいという気持ちは分かりますが、証拠なく問い詰めるのはやめましょう
 
母親とはいえども大人です。
 
証拠がない限りは上手くかわしてきますし、言いくるめられた挙句、証拠隠滅を図る可能性もあります。
 
また親子関係が崩壊する恐れもあります。
 
母親の浮気が怪しいと思ったら、そのことについては慎重に扱わなくてはなりません。

母親の浮気が疑わしいときの対処法(2) まずは証拠を集めてから

不倫や浮気は夫婦の問題と思いがちですが、可能であれば証拠を集めてみましょう
 
母親のいなかった時間や日付、いなかった理由を細かく日記のようにつけてみましょう
 
後日の発言とつじつまが合わなければ明らかに怪しいです。

母親の浮気が疑わしいときの対処法(3) 一人でなんとかせず誰かに相談しましょう 

といっても、子供でしかも未成年であれば証拠を集めるのだって大変です。一人で抱え込むには荷が重過ぎる問題です。
 
可能であれば父親に相談してみましょう。これで夫婦の仲が悪くなる可能性はありますが、父親も被害者です。
 
父親に相談しにくいのであれば、祖父母でもかまいません。信頼できる大人に頼ってみましょう
 

母親の浮気に気づいてしまった子供の心理とは?

母親の浮気を知ってしまった子供の気持ち(1) 母親の存在自体に嫌悪感を抱く

浮気とはつまり家庭に愛情がないという意味の表れでもあるので、それを知ってしまった子供からしてみると、お母さんに不信感を抱いてしまいます。

子供にとってお母さんはもっとも身近な大人です。

それなのにその母親が浮気をしている、自分たちの家庭を裏切ったともなれば、子供が母親に向けていた信頼がそのまま嫌悪感となってしまうのかもしれません。

母親の浮気を知ってしまった子供の気持ち(2) 父親を裏切ったという怒り

子供は父親の頑張っている姿を見ながら育ちます。

その父親をお母さんは裏切ったということになれば、子供は激しい怒りを覚えるのではないでしょうか。

なぜ裏切ったのかという理解できないという怒りです。

母親の浮気を知ってしまった子供の気持ち(3) 人間不信

子供にとって両親はもっとも影響の受ける大人と言っても過言ではありません。

お母さんの浮気によってその両親に対する信頼を失ってしまったら、どうなるのでしょうか?

自分の親ですら信頼できなければ、周りの大人はより信頼できないということになります。

そうなってしまうと、周りの人たちを信じることのできない、人間不信になってしまうかもしれません。

証拠がある上で母親の浮気をやめさせ、夫婦関係を修復させたいなら

子供の立場から母親や父親に何をしてあげることができるのでしょうか。

母親の浮気を止める|夫婦で話し合える時間を作ってあげる

母親が不倫、浮気をしていたことが確実ならば夫婦で話し合いをする必要があります。
 
子供がいては話しにくいこともあるでしょうから、祖父母の家に泊まりに行ったり、親友の家に泊めてもらって、夫婦の時間を作ってあげるのも良いでしょう。
 
ただしあまりにも夫婦仲が険悪な場合は、最悪の事態になることも考えられます。
 
祖父母など、信頼できる大人に相談した上で、夫婦だけにするか、間に入るか判断してみましょう。

母親の浮気を止める|自分の率直な気持ちを伝える

母親だってひとりの人間であり、女性らしくありたいと思ったり、誰かに恋をすることだってあります。
 
両親だから特別、ということではないのです。ただし不倫や浮気はしてはいけないことです。
 
もしかしたらあなたは母親に嫌悪感を抱いてしまったかもしれません。
 
それでも母親の子供として、今回のことで受けたショックや感情、気持ちを伝えてみましょう。
 
言葉にするのが難しければ手紙でも良いです。
 
とにかく素直に、子供として両親にどうあってほしいかも付け加えると良いでしょう。

母親の浮気を止める|夫婦関係修復のための調停を提案する

母親の不倫、浮気によって離婚をする可能性も少なくはありません。
 
夫婦の問題ですから子供がどうこうできるものではありませんが、穏便に済ませるためにも調停離婚を提案しても良いかもしれません。
 
離婚調停は離婚するためだけのものではなく、夫婦関係を修復するためにも使われます。
 
夫婦だけじゃなく、調停委員を間に挟むことで、より冷静に客観的に話し合いをすることができるんです。
 
もしかしたら離婚を回避し、修復する糸口を見つけることができるかもしれません。

母親の浮気調査を子供が探偵に依頼することはできる?

夫婦の間で不倫の調査に良く使われるのが探偵。子供が探偵に依頼することはできるのでしょうか。

母親が浮気しているか突き止める|子供が未成年の場合、母親の浮気調査で探偵と契約はできない

残念ながら、民法5条1項本文との関係で、子供が未成年の場合は、契約ができないことが多いです。
 
未成年者の契約には親の同意が必要ですが、親の調査依頼の契約の同意を親に求めたら意味がないですよね。
 
また、探偵に依頼する場合、確かな情報と証拠を入手することができますが、その分報酬も高額です。
 
仮に契約できたとしても支払える金額ではないと思ったほうがよいでしょう。
民法5条1項本文 未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。

母親が浮気しているか突き止める|誰かに相談し契約してもらうことは可能

民法5条1項の同意が必要な「法定代理人」とは親権者を指します。

そして、通常、親権は両親が二人とも持っているものなので、お父さんに同意してもらえたからという理由で調査依頼することもできません。

ただし、大人に相談して、その方に契約してもらうことは可能です。
 
これは、単純に大人が契約するのにすぎないからです。
 
相談により、相談相手の大人に「調査が必要だ」と思わせることが必要になります。
 
もっとも、祖父母や父親であれば問題ありませんが、母親の世間体もあるので、学校の先生や、友達の親など、周りにやたら話すのは避けましょう。
 
大人が取り合ってくれない場合には、探偵に依頼するという方法はあきらめ、ほかの方法を探しましょう。

母親が浮気しているか突き止める|あくまで夫婦間の問題にすることが好ましい

父親に相談しにくいことではありますが、家族の問題、そして夫婦の問題です。
 
一番は父親に探偵に依頼してもらい、白黒はっきりさせることが好ましいです。
 
不倫や浮気の問題は子供が抱えるには重過ぎる問題です。
 
父親、もしくは大人に任せたほうが懸命です。

母親が浮気してる?そんなときはどうしたらいいのでしょうか?のまとめ

いかがでしたでしょうか。母親の浮気、不倫でショックを受けない子供はいないと思います。
 
ただ母親もひとりの人間だと考えれば、あり得ない話ではないのです。
 
母親をひとりの人間として向き合うチャンスと捉え、子供としてでなく人として話し合うこともできます。
 
不倫や浮気は夫婦の問題と思いがちですが、家族の問題ともいえます。
 
決してひとりで抱え込まず、みんなで解決することができると良いですね。
 

もしかしたら親族や家族間だけで解決しようとすると、感情的になってしまい、解決が難しくなることもあります。

そんな時には弁護士に相談して、解決の協力をしてもらうことがいいでしょう。

ぜひ弁護士に相談することも周りの大人たちに提案してみてください。

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部