浮気がバレたときの謝り方とは?〜夫・妻がつい許してしまう謝り方〜

妻や夫に対する上手な浮気の謝り方があったら知りたいですよね。この謝り方も一歩間違えば、浮気をされた配偶者の怒りに油を注いでしまうことにもなりかねません。上手な謝罪の方法は?浮気がバレた時にどうしたらいいのか見ていきましょう。

目次

どう謝罪したら浮気を許してもらえるのでしょうか?

浮気をしたときの謝り方も人それぞれ個性が出ます。

とにかく「自分が悪かった」とそれだけを繰り返し反省している気持ちを理解してもらおうとする謝り方や、「あのときは仕方なかったんだ」と言い訳を繰り返す謝り方など…。

妻や夫に浮気がバレたときは、いったいどんな謝罪方法が正解なのでしょうか。

浮気された相手の気持ちを知ることで、正しい謝り方も見えてくるのではないでしょうか?

今回は、浮気がバレたときの謝り方をご紹介していきます。

浮気の謝罪の前に浮気された方がどんな気持ちなのか知りましょう


浮気の謝り方を知るには、まず相手の気持ちを理解することからはじめましょう。

ここでは、浮気された相手の気持ちをご紹介していきます。

浮気された方は一生残る寂しさや恐れが植えつけられた

人の心に残る忘れられない苦い過去の思い出を、人はトラウマと呼び恐れています。

それまで相手を信頼する気持ちが強ければ強いほど、浮気という裏切り行為をされたときのショックは大きなものとなります。

「もう信じられない」

「夫婦という対等の立場でありながら、私をバカにした行動が許せない」

そんな気持ちが相手の心に一生残ることになるのです。

どんな理由であれ、必ず許してもらえるとは考えないようにしましょう

浮気したとき、多くの人がまず相手に謝罪するでしょう。

謝り方の違いこそあれ、「いつかは許されるだろうな」という気持ちがそこにあると思います。

でも、そんな気持ちは捨てることから始めましょう。

浮気の理由が相手にある場合もあるでしょうが、どんな場合でも浮気は許されることではありません。

浮気をしてしまったら、いくら謝り方を工夫したからといって許してもらえるとは思ってはいけません。

許してもらえたから終わりではない

あなたの謝罪により、相手がまだあなたと夫婦でいることを選択する場合もあるでしょう。

このことに対して「なんだ謝れば許してもらえるんだ」と調子に乗ってしまう人もいます。

でも、これは非常にまずい考え方です。

いくら謝罪して許してもらえたからといっても、配偶者があなたを見る目は以前とは確実に変わっています。

今まで以上に相手を思いやる気持ちや、一生かけて許してもらおうという謝罪をしなければ、今後の夫婦生活を続けていけない場合が多いのです。

浮気をしたときの謝り方とは?


浮気をされた相手が、その後どんな気持ちでいるのか理解できましたね。

それでは、それを踏まえて浮気をしたときの謝り方を見ていきましょう。

浮気したときの謝り方① とにかく謝罪する

浮気をしたときの謝り方の基本は、とにかく謝罪するということです。

原因は何であれ、浮気をした方が一方的に悪いのです。

「申し訳なかった。もう二度としない」

「一生かけて償う」

「許してください」

どれだけ誠意を込めて謝罪の言葉が言えるか、浮気のときの謝り方はあなたの言葉選びにかかってきます。

浮気したときの謝り方② これからこまめに連絡をする

浮気をして許してもらえたとしても、安心してはいけないことは先にも説明しましたね。

浮気を許したとしても、相手はあなたに対して疑心暗鬼になっているかもしれません。

そのため、許してもらえた後は、相手に少しでも安心してもらうことが大切です。

例えば「今後は、こまめに連絡を取るようにする」という謝り方があります。

これで、配偶者が見えないところでもあなたが何をしているのか筒抜けになります。

この謝り方で、配偶者がまた浮気するんじゃないかという疑いが少しづつ晴れるかもしれません。

浮気したときの謝り方③ 自分から誓約書を書く

浮気をした相手に、

「今後もう二度と浮気はしません。もし、再び浮気をしたら○○をします。」

という誓約書を書かせる配偶者もいます。

これを相手が言い出す前に自分から書くという方法もあります

誓約書は言葉とは違い、処分するまで残るものです。

再び浮気したときにその誓約書を叩きつければ、言い逃れはできません。

その誓約書を自分から書くということで、こちらがどれだけ反省しているかが相手に伝わります。

あなたが「もう二度と浮気はしない」と心から謝罪するのであれば、誓約書を自分から書きましょう。

浮気したときの謝り方④ チャンスがあれば親、友人の前で謝る

浮気をしてしまった後、相手を納得させる謝罪というのは難しいものです。

それは、もうすでにあなたが信用をなくすことをしてしまった後だからです。

相手も信じたい気持ちがあるけれど、あなたの言うことは信用したら・・・というジレンマを抱えてしまうのです。

そんなときは、証人として相手の親や兄弟・友人という第三者の前でしっかりと謝罪しましょう。

証人をつけて浮気した事実を認めて謝るという行為は、かなり勇気のいる行動です。

こんな謝り方をされたら、「もう一度信用してみようか」と相手も納得せざるを得ない状況になるでしょう。

浮気したときの謝り方⑤ 謝罪と一緒に何かを買ってあげる

浮気がバレたときの謝り方として、一般的ですが効果のある謝罪方法として「お詫びの品を買ってあげる」という方法があります。

相手が以前から欲しがっていた物で、高価な物であるほど謝罪の効果は高くなるでしょう。

あなたにお金を払わせるペナルティを与えた事と、自分の欲しい物が手に入った嬉しさという2つの意味があります。

ただ、「物をあげれば許されると思っている」と勘違いされてしまうと、さらに怒りが増す場合もあるので気をつけましょう。

浮気がバレたときに気をつけたいこと


浮気がバレたときは、謝り方を考える他に気をつけることがあります。

浮気がバレたとき、謝罪方法ばかり考えてつい忘れがちなことをご紹介します。

とにかく相手の話を聞きましょう

浮気がバレたとき、相手はあなたに対して何かアクションを起こしてくるでしょう。

正しい謝り方の選択をするためにも、まずは相手がどう言ってくるのか、どんな行動をするのか冷静になって見届けましょう。

  • 相手が離婚したいのか離婚は考えていないのか
  • 慰謝料請求をしたいのか
  • とにかく浮気をやめてくれれば良いと考えているのか

重要なポイントはこれらでしょう。

どんな謝り方をするかよりも、まず相手の言うことに耳を傾け、相手の考えをできるだけ理解しましょう。

相手のせいにしたり、なかったことにするのはNG

浮気がバレたとき、相手と口論になりついカッとなり、

「自分が浮気をしたのはあなたのせいだ!」

と浮気の責任を相手になすりつけてしまう人もいます。

これは謝り方としては最低の方法です。

何も解決しないばかりか、火に油を注ぐようなものです。

また、浮気問題がとりあえず解決したとしても、その後浮気がなかったことのように振る舞うのも、相手にとっては不満の種になります。

「浮気をしたのは悪いこと、その罪をこれから少しずつ償っていく」

このことを忘れずに、謝り方を間違えないようにしたいものですね。

浮気相手とはきっぱり別れること

浮気がバレてしまったら、まず浮気相手とはきっぱり別れることです。

「浮気相手とはもう別れたから」と言っても相手には「そんなことは当たり前」と言われてしまうでしょうが、そのくらい基本的なことなのです。

あなたが今の配偶者に謝罪して夫婦関係を取り戻したいと思っているなら、もう二度と浮気はしないと誓って過ごしていかなくてはなりません。

ここまでの浮気の謝り方を試してみて、それでも許してもらえなかったら・・・


あなたが誠意を込めて謝罪しても、相手の気持ちを動かすことができない場合もあります。

謝る言葉も、相手に対する誠意ももう出し尽くした・・・その後はこんなことも考慮しておきましょう。

相手は本気で離婚、慰謝料を請求してくることが考えられます

謝罪しても相手の耳には届かない。

お詫びの品にも機嫌を直してくれない。

浮気相手とは別れたのに納得してくれない。

そんなとき、相手は離婚や慰謝料のことを考えている可能性があります。

あなたが浮気をしたときの離婚であれば、あなたが不利であるのは明白ですよね。

まずは弁護士に相談して、今までの経緯を詳しく説明しましょう。

場合によっては、相手が請求してくる慰謝料を減額できるかもしれません。

協議離婚や調停離婚の際にも、こんな請求をされたけどどうしたらいいの?ということが多々あると予想されます。

そんなときにも弁護士が最善のアドバイスをしてくれます。時には代理人となって離婚を進めてくれることもあるでしょう。

慰謝料も減額できる可能性がある上に、精神面にも大きなプラスになります。

まずは相談からしてみてはいかがですか?早めに手を打っておくことが鍵となります。

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浮気がバレたときの謝り方とは?〜夫・妻がつい許してしまう謝り方〜のまとめ


浮気がバレたときの謝り方は、心をこめて「自分が悪かった」「もう二度としない」と誠意を込めた謝罪をすることが大切です。

プレゼントを贈ったり、誓約書を書くのも良い方法ですね。

それでも、相手が納得してくれず夫婦関係を精算しようとしてきたとき。

離婚の原因があなたの浮気であったなら、慰謝料請求も免れないでしょう。

そんなときは、考えるよりも先にまず弁護士に相談しましょう。

あなたの浮気とあなた方ご夫婦を第三者の目線で見て、そこに法律的な見解を加えてくれるのは弁護士だけです。

特に慰謝料の減額を考えているなら、まずは弁護士に相談することから始めましょう。

弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部