離婚後の苦労も知っておかないと損!|離婚で後悔しないために

離婚後に苦労したという話はよく聞きます。特にシングルマザーとなる人は、その心労も深刻なものになる場合も多いです。離婚した人はどのようなことを後悔しているのでしょうか。離婚後に悩むことを内容、男女別にご紹介します。離婚後の苦労・後悔の解決方法と合わせて見ていきましょう。

目次

離婚後の苦労を感じている人はどんなことに苦労したのか?

離婚した人に話を聞くと、多くの人が「苦労するよ」、「悩むこともたくさんある」と口を揃えて言います。

特にシングルマザーとなる女性にとっては、子どものこと、お金のこと、仕事のこと心労や苦労が耐えません。

離婚後、多くの人はどんなことに後悔し悩むのでしょうか?

男女別に離婚して苦労したことをご紹介します。

女性編は特に心労の多いといわれるシングルマザーについても触れていきます。

離婚で苦労が増え、後悔しないよう、参考にしていただければ幸いです。

離婚後の苦労〜男女共通編〜

離婚後の後悔の中で、男女ともに共通する苦労や心労をご紹介します。
あなたにも心当たりがあるものばかりではないでしょうか。

離婚後の苦労① 家族を失い、寂しくて後悔している

「離婚して1人になってスッキリした。」と思うのも最初のうちだけ。

次第に誰もいない家に帰る寂しさを感じることになる人が多いようです。

特にお子さんのいた人は、バタバタとはしゃぎまわる可愛い姿を思い出し、静まり返った家に思わず涙してしまうこともあるでしょう。

離婚後の苦労② 世間からの視線

離婚する人が増えているとはいえ、やはり離婚というのは世間体が良いものではありません。

「周りからの視線に対処していくのに苦労する」「肩身が狭くて苦労している」と悩む人も少なくないようです。

特にシングルマザーになると、周りから「大変ね」と労われた言葉すらも心労のひとつになりかねません。

男性でも「離婚したことで、自分の会社での扱いが変わった気がする」と苦痛を感じることもあります。

離婚後の苦労③ 手続きがとにかくめんどくさかった

離婚をして何が一番苦労したか?と、後悔した内容と聞くと、手続きが面倒だったと言う人が多いです。

特に離婚してシングルマザーになった人は、自分だけでなく子どもの手続きも面倒で苦労したという人も少なくありません。

男性も、離婚届、自分の転居届、会社への報告と扶養を外す手続きなど、やらなければいけない手続きはたくさんあり「面倒だな・・・」と苦労を感じるでしょう。

離婚後の苦労④ 子供を育てるのが大変

父親が引き取っても母親が引き取っても、子育ては苦労の多いものです。

自分の子どもとは言え、ひとりの人間です。

親が離婚したことによる子どもの心労や苦労を考えると、他の子どもより幸せにしてあげたい、自分のために子どもに苦労させたくないと思うのが親心

経済的な問題、周りからのいじめ、接する時間が減ってしまうことなど、今まで以上に子育てに悩む事も多くなります。

離婚後の苦労⑤ 老後のことが心配

離婚して苦労するのは子どものことだけではありません。

普段は考えないようにしているけれど、ふと悩むのは老後の問題。

配偶者がいれば、自分に何かあった時はすぐに気づいてもらえるのに、年を取ってひとりは寂しいな・・・動けなくなったら自分の面倒は誰が見てくれるんだろう?

医療が進んで長生きする人が増えた分、老後の問題は深刻になっています。

離婚後の苦労とは?〜男性編〜

 
男女共通の離婚後の苦労は多く、様々な後悔や心労があります。
男性ならでは、女性ならではの苦労があります。
ここでは、主に離婚した男性が悩むことを見ていきましょう。

多額の養育費を払うことになった

子どもがいて離婚した場合、母親が子どもを引き取ることが多いでしょう。

その場合、男性には子どもが成長するまで養育費を支払う義務が出てきます。

養育費は決して安いものではありません。

人によっては高額すぎる!払いきれない!と支払いの苦労を感じることも少なくありません。

養育費の支払いのために、残業を増やすなど苦労している人もいるでしょう。

こんなことなら離婚なんかするんじゃなかったと後悔する人も少なくありません。

親権を取られ、子供に会えない

離婚して子どもと離れて暮らすようになった父親は、高額な養育費の苦労の他にも子どもになかなか会えない寂しさも感じることになります。

子どもの誕生日、クリスマスなどのイベント、テレビから流れる子どもが好きだったキャラクターのCM。

ことあるごとに子どもを思い出し、離婚したことに後悔する父親も少なくありません。

生活が大変になった

今の世の中、男性でも料理が得意だったり掃除するのも苦労はないと感じる男性も多いでしょう。

しかし、いくら出来るとは言っても忙しくてその時間がなければ大変だと感じるものです。

毎日コンビニ弁当、洗濯物はたまり、部屋も散らかってくる。

大事な休日も家のことでつぶれてしまって休んだ気がしない。

「女房がやってくれてた時は良かったな」と離婚後の苦労の多さに、後悔することになります。

離婚後の苦労とは?〜女性編〜

 
離婚したことで心労がたまるのは男性だけではありません。女性には女性ならではの苦労や悩みがあるものです。

シングルマザーは心労がたまる

自分以外の人のことをいつも考えなければいけないのは、大変な苦労・心労となります。

それが自分の子どものことであれば、シングルマザーの心労は計り知れないものです。

子どもが小さなうちはまだ良いのですが、思春期や反抗期、進学や就職。

子どもの成長に応じた悩みや苦労が増えていきます。

両親揃った家庭の子どもと差がつかないよう、シングルマザーの心労はたまる一方です。

経済的につらい

シングルマザーの心労は、子どもの悩みだけとは限りません。

離婚してすぐに後悔するのは、お金の問題でしょう。

シングルマザーとなって生活をはじめると、どうしても生活水準が下がります。

人は一度体験した生活水準を下げるということに対して苦痛に感じるものです。

子どもともっと接する時間が欲しい、でもお金のためには働かなければならないという苦労・ジレンマを感じている人も少なくないでしょう。

当てにしている別れた夫からの養育費も滞りがちになることも少なくありません。

支払って欲しいと交渉することもシングルマザーの心労となるのです。

再婚相手がなかなか見つからない

離婚した時は、これからまた独身!

恋もして元夫よりも良い人と再婚して今度こそ幸せな結婚生活を送りたい!

そう思っているシングルマザーも少なくないでしょう。

しかし、シングルマザーにとって現実は苦労ばかり。

そううまくいかないことも多いのです。

周りに自分に釣り合うような年齢の独身男性がいない。

仕事が忙しくて、なかなか男性と出会う機会も無い。

再婚相手探しにも苦労するでしょう。

再婚が難しく、こんなことなら離婚しなければ・・・とシングルマザーになったことを後悔する人も少なくありません。

離婚後に苦労や後悔しないためにはどうしたら良いのか?

 
離婚後に心労がたまり後悔してしまう人が多いですが、苦労や後悔を避けるには離婚する時が正念場です。
後悔を避けるために離婚時に気をつけることをご紹介します。

後悔や苦労をしないために① 離婚時がポイント!

離婚後に後悔しないために、離婚時に慰謝料や養育費などのお金のこと、子どものことはしっかり話し合って決めておきましょう。

後悔して後々交渉しようとするとトラブルの原因となったり交渉に苦労することになります。

特に子どもの親権や養育費はシングルマザーに限らず、男女どちらにとっても大事な取り決めとなります。

後から苦労しないように、じっくりとお互いが納得できるまで話し合うことが大切です。

後悔や苦労をしないために② 離婚時の取り決めには弁護士をつける

離婚時の話し合いでも、お互いの意見が合わず苦労することも多いですね。

後から後悔しないために、弁護士をつけて話し合うことをお勧めします。

中には、子どもの養育費を払う義務はない!などと主張する父親もいます。

しかし、子どもの親なのですから養育費を払うのは義務です。

そういった法律的な説得をしてもらうには弁護士が一番です。

あなたが言ってもわかってくれない相手も、弁護士の言うことなら聞いてくれるかもしれません。

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離婚後の苦労も知っておかないと損!〜離婚でお悩みの方は読むべきです〜のまとめ

 

離婚は苦労や心労がたくさんあるものです。

男性ならではの問題やシングルマザーだから抱えてしまう悩みなど、その人によって様々です。

ここに紹介した以外にも誰かに相談したい苦労もあるでしょう。

離婚後に後悔したり悩む前に、きちんと離婚時の親権や養育費、面会権などきちんと話し合いましょう。

法的に拘束力のある書面に残しておけば、離婚後の苦労はグッと減るでしょう。

相手にうまく言いくるめられて損をしないよう、弁護士に相談することが大切です!

人生の第二のスタートをマイナスからはじめたくはありませんよね。

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この記事の作成者

ジコナラ編集部