夫婦喧嘩は離婚のサイン?あるある夫婦喧嘩4つと解決策

夫婦喧嘩ばかりで離婚したいと悩んでいる方は意外と多いです。生涯添い遂げることを誓って結婚したはずなのに、どうして夫婦喧嘩になってしまうのでしょうか。この記事では夫婦喧嘩の原因と、離婚を回避する方法をまとめました。

目次

夫婦喧嘩ばかりしているから離婚した方が・・って悩んでいませんか?


夫婦喧嘩が起こると、落ち着くはずの我が家が一瞬で居心地が悪くなり、気分も最悪になりますよね。
 
普段から喧嘩が多くお互いにストレスが溜まっていると、ふとした瞬間に離婚の二文字が頭をよぎったりします。
 
そのストレスから解放されたいがために離婚を決意する人も少なくはありませんが、パートナーに切り出す前に少し待って下さい。
 
本当に離婚をするしか打つ手はないのでしょうか?

夫婦喧嘩で離婚寸前?これがあるある喧嘩パターン!


喧嘩が原因で離婚に至る夫婦には喧嘩のパターンが存在するんです。「最近喧嘩が多いな、、」と感じる方は、どのパターンに自分が当てはまるのかご覧下さい。

夫婦喧嘩のあるあるパターン(1) 「おい、飯!」という夫VS意地になって作らない妻

妻に対して「おい、飯!」などという命令口調になっていませんか?
 
いわゆる亭主関白の男性に多いですが、今の時代亭主関白の考えは古いと言われています。妻は家政婦ではありません。
 
これが続くと、食事を作るのにも嫌気が差してしまい、喧嘩に発展してしまう可能性もあります。

夫婦喧嘩のあるあるパターン(2) 帰りが遅い夫VS問い詰める妻

帰宅が遅い夫に理由を問い詰めたことで喧嘩になるパターンもあります。
 
夫の帰宅が遅いと、やはり浮気を疑ってしまいますよね。
 
しかし夫からしてみれば、仕事後に疲れているところに、「何で遅いんだ」「本当は何していたんだ」と言われてしまうと、自分も言い返したくなってしまい、口論になってしまいます。

夫婦喧嘩のあるあるパターン(3) 仕事で疲れている夫VS家事を全然やらない妻

仕事から帰ってきて、部屋が汚かったりご飯を総菜で済ませられたり、という生活が続けば怒りたくもなりますよね。
 
もし妻もフルタイムで働いているのであれば仕方ないですが、専業主婦やパートであるにも関わらず家事を全くしない場合、夫婦喧嘩から離婚話が出てもおかしくありません。
 
何事も相手に自分の理想を求めてはいけませんが、家事をしないのは論外です。

夫婦喧嘩のあるあるパターン(4) 実家の姑に甘える夫VS親離れしてほしい妻

いい大人にも関わらず実家の母親に依存をする男性は、妻や子供よりも母親の味方をすることが多く、母親中心で物事を考えます。
 
こういったマザコン夫は、小さい頃から母親に何でも決めてもらっていたため、優柔不断で決断力がないのが特徴です。
 
妻からすれば、早く親離れして一家の大黒柱としてしっかりして欲しいため、夫に対してあれこれ文句を言ってしまうのです。

夫婦喧嘩してる夫婦が離婚せず解決に向かうための方法!仲直りの秘策とは?

 

些細なきっかけで起きた夫婦喧嘩でも離婚に発展する可能性はあります。夫婦喧嘩をした時に、あなたはどういう風に仲直りをしていますか?仲直りをする方法についてお伝えします。

夫婦喧嘩ばかりしている夫婦も本当は"仲直り"に向かっていきたいはず

夫婦喧嘩は楽しいものではありません。どんなに喧嘩の多い夫婦でも、出来ることならすぐにでも仲直りをしたいと思っているはずです。
 
大人になるにつれて意地やプライドが出てきて仲直りには時間がかかってしまいがちですが、ほとぼりが冷めるまでそのまま放置していたら余計気まずくなってしまうこともあります。
 
仲直りのためには何かしらのアクションを起こすことが大切です。

夫婦喧嘩で離婚しないために(1) カッとなっても一呼吸置いてから話す

夫婦喧嘩でありがちなのが、お互いがカッとなり怒鳴り合いになってしまうケースです。
 
感情的になると本心ではないことを言ってしまったり、相手の意見もしっかり聞かなかったりと、喧嘩がヒートアップして離婚話が出ることもあり得ます。
 
心を落ち着かせてから話すことを心がけましょう。
 
そうすることで怒っていた原因がつまらないものだったと気づくことができ、すぐに仲直りできるかもしれません。

夫婦喧嘩で離婚しないために(2) 挨拶をきちんとする

喧嘩中であっても「おはよう」「いってらっしゃい」など最低限の挨拶は欠かさないようにしましょう。

冷却期間だといって、相手を無視していては家庭内別居の生活になってしまいます。

いつも通りの挨拶をして普段の生活を保つことが仲直りのためには必要です。

夫婦喧嘩で離婚しないために(3) コミニュケーションは会話だけではない

喧嘩をすると、仲直りをしてくても謝るタイミングを逃したり、話しづらかったりする場合、手紙やメールで仲直りをするという手段もあります。
 
自分の気持ちを言葉にしにくい人は、このようなツールを活用しましょう。
 
話し合いよりもハードルが低く、思ったことを全て伝えることが出来ます。

夫婦喧嘩で離婚しないために(4) 喧嘩のゴールを考える 

些細なきっかけの喧嘩でも、喧嘩をした理由はきちんとありますよね。
 
例えば「夫が食事中に携帯を触る」などが理由であれば「携帯を触るのは食後にしてもらう」というように喧嘩のゴールを決めて話し合いをしましょう。
 
ゴールがなければ話し合いをしても、論点がずれて別のことで喧嘩が再発してしまうケースもあります。

夫婦喧嘩で離婚しないために(5) 配偶者と自分は違う人間だということを理解する

夫婦といえども自分とは違う人間で、性格や価値観が全く同じということはあり得ません。
 
自分にとっては普通のことが、パートナーからしたら普通ではないことは多々あります。
 
それを理解して相手の考えを聞いて尊重することが喧嘩の解決に繋がります。

夫婦喧嘩ばかりしている私たちは離婚するべきなの?にお答えします

夫婦喧嘩が頻繁にあるからといって、すぐに離婚を考える必要はありません。
 
しかし時には離婚を視野に入れるべきケースもあります。

離れたいだけなら離婚はしない

喧嘩が多いと話すのも億劫になったり、顔を合わるのも嫌になったりしてしまいます。
 
だからといって、すぐに離婚を決意するのではなく、まずはパートナーと一旦距離を置きましょう。
 
どちらかが実家に帰ったり、期間を決めて別居をするという策もあります。
 
少しの間離れることでお互いの大切さを再認識出来ることもあるでしょう。

ただし、別居をする際には気をつけなければならないこともあります。
 

著しく子供に悪影響がある場合は離婚を考えた方がいいかも

夫婦喧嘩が子供に悪影響を与える場合は離婚を視野に入れてもいいかもしれません。
 
夫婦にとっては些細な喧嘩でも、子供からすると両親が言い争っている姿を頻繁に見せられると不安になってしまいます。
 
普段とは違う両親の恐い表情は強い口調は心の傷を作ってしまったり、将来結婚に否定的になってしまう可能性もあります。

いろんな人に相談してから決めましょう

夫婦喧嘩をした時、誰かに相談していますか?親や友人に愚痴を聞いてもらうだけでも気持ちがスッキリすることもあります。
 
パートナーのことを知っている人に話し難い場合は、離婚カウンセラーのカウンセリングを受けるのも一つの手です。
 
第三者に話して客観的な意見をもらうことで、自分の考えになかった解決策が得られるかもしれません。

夫婦喧嘩が原因でどうしても離婚したい場合は・・・

その場の感情に任せて離婚する・・・なんてことは避けましょう

夫婦喧嘩の怒りが限界に達したとき、もう離婚するしか道はない!という結論に達し、いっときの感情で離婚届を書いてしまうことは絶対にしないでください。

離婚をするには相当な準備が必要です。何も考えずに感情に任せて離婚届を書いたけど、取り決めをおろそかにしてしまったため後になって後悔する・・・というケースが非常に多いのです。

例えば養育費の額をきちんと決めなかったために離婚後に突然養育費の支払いが止まって泣き寝入りしてしまった、とりあえず離婚を成立させておいて後から慰謝料について決めればいいや、と思っていたら相手が協議に全く応じない・・・そんなトラブルが多発しています。

しかしこのようなトラブルは離婚時にしっかりと具体的な取り決めをしておけば回避できるものです。ですから夫婦喧嘩で離婚が決定的になったとしても、必ず冷静に離婚の手続きを進めていく必要があるのです。

離婚問題に強い弁護士に相談を

冷静になって話す・・・と言っても現実問題そんなことはできない、という夫婦も多いと思います。お互いが熱くなりすぎるとどうしても間違った判断をしてしまうものです。

そんなときは離婚問題に強い弁護士の相談をすることをおすすめします。

弁護士を間に立てて離婚協議を進めていくことによって冷静な判断ができ、誤った選択を避けることができます。離婚交渉を代理で行うことも可能です。

また、言った言わないの争いを避けるために取り決めは離婚協議書に残しておくことが重要になりますが、きちんとしたものを作らなければ全く意味がなかった、なんてことも考えられます。

弁護士に相談の上、法的な効力のある離婚協議書を作成し、養育費や慰謝料の支払いが滞った時に給料の差し押さえなどの強制執行が可能な公正証書にしておくとより離婚の安全度を高めることができます。

そして何より、協議だけでは折り合いがつかずに離婚調停、そして離婚訴訟にまで発展した場合、早い段階から弁護士に相談をしていた方がより有利な解決が期待できると言えます。

離婚は法律問題ですから、取り決め一つ取っても様々な法的知識が必要です。

自分が納得のいく離婚にするためには専門家である弁護士の協力が鍵となるのです。

離婚問題に強い弁護士に相談する

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夫婦喧嘩は離婚の元?あるある夫婦喧嘩4つと解決策のまとめ


生涯を誓ったパートナーでも所詮は他人同士が一緒に生活を共にするのですから、喧嘩はどの家庭でも大なり小なり起こり得ます。
 
しかし始まりは些細なきっかけの喧嘩が、ヒートアップして離婚に発展してしまうのは避けたいですよね。
 
そのため今回は夫婦喧嘩に困っている夫婦に向けた、喧嘩のよくあるパターンと解決法を取りあげました。
 
しかしどうしても離婚以外考えられない・・・!なんてときはその場の感情で離婚に踏み切るのは絶対に避け、弁護士に相談した上で冷静な判断をすることをおすすめします。
 
結局それが最もあなたのためになるのです。
この記事の作成者

ジコナラ編集部