職場不倫はリスクだらけ?|職場不倫されてしまったときにできること

職場不倫はふとしたことがきっかけとなりえます。また、職場には配偶者よりも若い異性や配偶者とはタイプの違う異性がいることも原因の一つです。今回は、職場不倫がいかにリスクの高いものか、また、配偶者が職場不倫をしている場合に貴方がとるべき対応策についてご紹介したいと思います。

目次

職場は不倫しやすい環境?

既婚者が不倫相手を見つける場所は様々ですが、中でも職場は最も不倫や浮気をしやすい環境ということができます。
 
職場には若い人から年齢が高い人まで様々な男女がおり、一丸となって会社の利益を追求していきます。
 
その中で困難なプロジェクトを異性と一緒に成功させたり若い異性から頼りにされたり、ふとしたときに同僚の意外な一面を見てしまったことがきっかけとなり職場不倫が起こります。
 
また、職場は配偶者の目が届きにくい場所でもあり、そのことも職場において不倫が横行しやすい一因となっています。

職場不倫の問題点

職場は不倫が発生しやすい場所ではありますが、職場不倫には様々な問題点があります。

職場不倫の問題点(1) ばれにくい

職場不倫の問題としては、配偶者にばれにくいというものが挙げられます。
 
つまり、自分の結婚相手が職場で同じ職場の人と不倫をしていても、それに気づくことは難しいのです。
 
そういった理由により自制心が失われ、職場での不倫がよく発生します。
 
配偶者の不倫相手が未婚の若い異性である場合は、さらに不倫を発見することが難しくなります。

職場不倫の問題点(2) 配偶者が止めづらい

仮に自分の配偶者が職場不倫をしていると気づいた場合でも、それを止めることが難しいのも職場不倫の問題点です。
 
職場不倫を止めようとすると、どうしても配偶者の仕事に影響が出ます。
 
仕事に影響が出るということは、配偶者の収入にも影響を及ぼす恐れがあります。
 
また、職場不倫には職場の問題であるという一面もあります。
 
それらのことを理由に、職場不倫に対しては、積極的な対応策をとりにくいのです

職場不倫の問題点(3) 職場に悪影響が及ぶ場合も

職場不倫により職場に与えるマイナスの影響は大きなものです

配偶者の出世に響いたり、配偶者が懲戒処分を受ける場合もあります。

職場に関わっていた従業員全員の士気が下がることもあり得ます。

職場不倫の問題点(4) 会社が解決してくれるとは限らない

職場不倫には会社の問題という一面がありますが、そうであるからといって必ずしも会社が解決してくれるとは限りません
 
会社の側からすると、従業員の不倫を解決することにコストを割くのは何の利益にもならないためです。
 
最悪の場合、会社は不倫の事実を掴んでいたとしても、それに何ら関与しない場合さえあります。

職場不倫の問題点(5) 最悪の場合懲戒に

職場不倫が抱える問題点として最も大きなものは、不倫をした配偶者が懲戒処分を受けることであり、場合によっては懲戒解雇されることもあります。
 
家庭の中で働いているのが配偶者一人である場合は、家庭の収入が急に途絶えてしまうことになります。
 
不倫をされた側としては、配偶者に浮気をされて、家庭の収入も減るのですから踏んだり蹴ったりです。

職場不倫に気づいたら…

このように問題点が山盛りの職場不倫ですが、配偶者が職場不倫をしていることを知った場合、放っておくというわけにはいきません。
 
以下では、職場不倫に気づいた際にとるべき手段を紹介します。

職場不倫に気づいたら…(1) いきなり会社に乗り込まない

職場不倫に気づいた場合、感情に任せて会社に乗り込むことは避けてください
 
感情に任せて会社に突撃をすると、まず会社に大きな迷惑をかけます。
 
それに加えて、配偶者に警戒されることにより、証拠隠滅される恐れもあります。
 
職場に乗り込むのは証拠集めを成功させてからにすべきです。

職場不倫に気付いたら…(2) 探偵に依頼し証拠を集めてもらう

配偶者が職場不倫をしている場合、貴方はまずは探偵に依頼し、証拠集めを成功させるべきです
 
探偵に依頼することで、素人が行う場合よりも証拠収集の成功率はグッと高くなります
 
そうすることで、最終的には自分に有利な形で離婚等を成功させることができます。
 
配偶者の不倫相手が未婚の異性でも、既婚者でも、まずは探偵に証拠を集めてもらいましょう。

職場不倫の証拠を集めた後は?

配偶者の職場不倫の証拠集めに成功した後は、貴方がとることのできる手段の選択肢の幅は大きく広がります。

職場不倫の証拠を集めた後の選択肢(1) 調停を申し立てる

不倫を理由に離婚をする場合は、調停を申し立てるのが最良の手段でしょう。
 
協議離婚も可能ですが、調停を行うことで、調停で決めた慰謝料や養育費などの支払いを相手に強制することができます。
 
離婚で起こるもめごとは先に解決しておくべきです。

職場不倫の証拠を集めた後の選択肢(2) 弁護士に相談する

また、離婚を考えた場合は早い段階で弁護士に相談しましょう
 
離婚に際しては、財産分与、親権、養育費、慰謝料等について複雑な手続きが発生します。
 

職場不倫で悩んでる方はこちらの記事も参考にしてください!

職場不倫はリスクだらけ?|職場不倫されてしまったときにできることのまとめ

配偶者が職場で若い異性と不倫をすることは少なくありません
 
若い異性に配偶者を奪われたときの怒りは大変に多いなものですが、そのような場合こそ冷静に行動してください。
 
配偶者の不倫相手が若い異性だからと感情的にならず、探偵に依頼して証拠集めを成功させ、弁護士に依頼して自分に有利な形での離婚を成功させましょう
 
スムーズで的確な証拠集めと、自分に有利な条件での離婚を成功させるためには、プロの力を借りることが最も効率的です。

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この記事の作成者

カケコム編集部