ストーカー対策のつもりが倍返しされる?|これ以上困らないための効果抜群のストーカー対策とは

ストーカー対策として正しい行動とはなんなのか?今まさにストーカーの被害に苦しんでいる人はもちろん、まさか私が・・なんて思っている人も明日は我が身かもしれません。それくらい身近にストーカーの脅威は潜んでいるのです!正しいストーカーの対策を心得ておきましょう。

目次

ストーカー対策と言われても一体何をすればいいの?


ストーカー行為は年々増加傾向にあります。
 
平成28年の警視庁の発表によれば、ストーカー事案に関する相談は平成12年の件数と比べて、平成28年の相談件数は約10倍に増えています。
 
 
こんな状況であるからこそ、誰もがしっかりとしたストーカー対策について心得ていることが必要になります。

しかし相手はストーカー、正しい対策をしなければ状況がよくなるどころか酷くなってしまう可能性だってありますよね。
 
では正しいストーカー対策をするためには何が必要なのでしょうか?ご紹介したいと思います。
 
まさか私がストーカー被害に会うなんて・・・そんなことは今の時代言っていられないかもしれませんよ!

ストーカー対策のために知っておきたい〜今時のストーカーの実情とは〜

ストーカーの実情も今と昔で変わってきています。どんな特徴があるのでしょうか?

最近はSNSを通じてストーキングをするケースが多い

ストーカー行為とみなされる活動の多くはインターネット上で行われています。

彼らがストーキングのツールとして多く使っているのはツイッターやフェイスブックなどのSNSです。

SNSでは多くの個人情報を知らぬ間に流出させる人も多く、ストーカーにとっては多くの情報を得られる場でもあります。

また、匿名性を保ったまま本人と接触しコミュニケーションを取るこも可能なので、ストーカーにとってはこれほど便利なツールはないと言っても良いでしょう。

ストーカーになる人は?

ストーカーになる人で圧倒的に多いのが、元交際相手、元夫婦、いわゆる元カレ・元カノです。

  • 突然別れを切り出されたことに納得がいっていない
  • 別れたことを受け入れられない
  • 好かれようとして真逆の行動を取ってしまう

ストーカーになる人はこれらの行為が相手の迷惑になる・脅威になるということを考えられず、自分本位で行動してしまう傾向にあります。

ですから付き合っている、夫婦だったときにかなりの依存症だったり極端に束縛したがるという性格の持ち主には、ストーカー対策を早めに考えるなどの注意が必要です。

ストーカーの被害に会いやすい人の特徴

ストーキング行為を行なっている人が圧倒的に元交際相手が多いことから、ストーカーされやすい人は別れる時になんらかのいざこざがあってきちんと別れられていない、ということがまず考えられます。

いつも別れ話をせずに別れてしまう・別れ話をする際に相手のことを悪く言ってしまう、そんな経験が多い人はストーカーの対策をより強く意識した方が良いでしょう。

ストーカー対策!ストーカー行為がエスカレートしてしまう恐れあり!やってはいけないこと三か条

誤ったストーカー対策をしてしまうと、ストーカーは注意しても止まるどころか、行為がエスカレートすることもある危険性を秘めています。

ストーカー対策!やってはいけないこと三か条(1) 突然引っ越す、突然連絡先を変える

ストーカーから被害を受けた場合、いきなり連絡先を変えてはいけません。
 
ストーカーは連絡が取れなくなったと知った途端、余計にストーキング行為に力を入れはじめることがあります。
 
ただし、もしストーカー行為が激しすぎる場合には身の安全のためすぐにでも引っ越しが必要です。

ストーカー対策!やってはいけないこと三か条(2) 安易な第三者の介入も危険

いきなり第三者に介入を頼むのも良くありません。
 
一般人の第三者は間に入ることで、ストーカの怒りを余計に買ってしまうかもしれませんし、最悪の場合その人物もストーカーの被害に会う可能性もあります。
 
もし介入させるなら、必ず警察または弁護士をはじめとする専門家に入ってもらいましょう。

ストーカー対策!やってはいけないこと三か条(3) 嫌われようとする行為

ストーカーに対して無理に嫌われようとしてはいけません。
 
ストーカー対策として嫌われるように仕向けるというのは単純に見えてかなり難しい技術が必要になります。
 
もし下手に嫌われようとして失敗すれば、相手を怒らすだけで余計ストーカー行為が加速する可能性があります。

ストーカー対策!ストーカー行為に遭ったら実践すべき五か条!

 
ストーカー行為にあったと思ったら、次の5つの行動を実践してください。
ケースごとに細かな対応の仕方は変わりますが、主に次の5つの行動によってストーカー被害を防ぐことができます。

ストーカー対策! 実践すべき五か条(1) 連絡先を簡単に教えない

まずは基本中の基本である連絡先についてです。
 
ストーカーはストーキング行為の為にあなたの様々な個人情報を知ろうとするでしょう。
 
例えば元カレがストーカー化した場合、相手があなたの連絡先について聞いてきたとしても簡単に教えてはいけません。
 
ストーカーは見知らぬ誰かがなるものではなく、過去に交際関係にあった人がストーカー化するのが一般的な流れです。
 
もともと深い関係にあったからといって簡単に心を許さず、連絡先は相手がストーカーの疑いがあるか確認してから教えましょう。

ストーカー対策! 実践すべき五か条(2) ストーカー行為に過剰に反応しないようにする

ストーカーはあなたからやってくるどんな反応でも欲しがっています。
 
そのため、反応さえなくなればストーカーはやがて興味を失い、被害者への執着心が消えて危険行為を繰り返すことはなくなります。
 
ストーカーはあなたからの何等かのリアクションが常に期待している面があります。
 
恐怖心だけでなく、加害者に対する誹謗中傷も含めてありとあらゆる反応は抑え込み、加害者に見えないように隠しましょう。

ストーカー対策! 実践すべき五か条(3) なるべく一人で歩かないようにする

ストーカーに狙われていると感じたら、できるだけ一人では出歩かないようにしてください。
 
もしストーカーに狙われているなら、一人で歩いている道中にストーカーに襲われる可能性があります。
 
徒歩で公共交通機関を使って移動している人は最もストーカーに襲われやすいです。
 
移動は家族や友人に付き添ってもらうように心がけ、もし一人で移動するなら、できるだけ車を使うようにしましょう。 

ストーカー対策! 実践すべき五か条(4) 履歴などストーカーされているという証拠は残す

ストーカー被害に遭っているからといって、その全てに対して警察が捜査や逮捕を行ってくれるわけではありません。
 
実際にストーカーとして逮捕されるのはストーカーの証拠が出ており、相当程度の被害があると認められた事案のみです。
 
「気持ち悪くて記録を残したくない」という気持ちもわかりますが、問題解決のために、被害にあった場所や日時、具体的な被害をメモや写真で逐一記録してください。

ストーカー対策! 実践すべき五か条(5) 警察や弁護士に相談する

ストーカー加害者は執拗なまでに被害者を追い詰める場合があります。
 
これだけ危険な犯罪者を相手にする場合は、まずは警察に相談し、民事での慰謝料請求などの法的措置を取ってもらう場合には弁護士に相談するようにしましょう。

弁護士に相談する

ただし警察はなかなか動いてくれない?そんな時は【探偵事務所】に相談を

警察に相談すれば全てが解決する・・・実はそういうわけではないのです。警察はストーカー事件にあまり介入したがらないのが現実なんです。

警察は事件性の低いことには介入しづらい

あなたが警察へ駆け込んでも、当然話は聞いてくれるでしょうが、明確に事件性があると判断されないとなかなか腰を上げて事件に介入してくれません。

特にストーカーの被害というものは精神的なものが大きく、また個人同士のトラブルの延長線上でもあるので、判断が難しく注意することくらいにとどまってしまうことが多いのが実情なのです。

実際、「警察に相談して逮捕まで動いてくれた」というケースはそれほど多いものではありません。

ストーカー行為の証拠があれば対応がスムーズに

そんな時でもストーカーの被害にあっているという証拠があれば話は別です。証拠さえあれば警察はもちろん弁護士とのやりとりもスムーズに行うことができます。

ですがストーカー行為を証明する証拠を手に入れるのは容易なことではありません。

ストーカーをカメラで撮影しようとするのも無茶な話ですし、そもそもどこの誰かも分からなかったら証拠を手に入れる以前の話です。身体的な危険が及ぶ可能性も考えられます。

ですからストーカーの調査は探偵事務所に相談することをおすすめします。

探偵事務所というと浮気調査のイメージが強いですがそこは調査のプロ、ストーカー調査を行なっている事務所がほとんどです。探偵に相談すればストーカーをしている人物を突き止めることも可能です。

ストーカーの対策しても効果がない、どんどんエスカレートしてるけどこれといった証拠がない、そんな時はすぐにでも探偵事務所に今の状況を相談してみてください。

ストーカーの証拠を集めた後は?

ストーカー事件というものはストーカーを突き止め、証拠を手に入れた後の対応が重要になってきます。

ストーカー事件に強い弁護士に相談し、慰謝料請求や示談書の作成といった法的措置を撮ってもらうことでストーカー事件の包括的な解決に期待ができます。

ストーカー対策!今どきストーカーの実情と有効な対処法のまとめ

ストーカー犯罪は年々その数を増やし続けており、国や警察も対応範囲を広げるために法改正や専門家の育成、対応組織の拡大を行い続けています。
 
しかし未だに、事件性の判断のしにくさから警察に相談しても加害者を止めてはもらえない被害者も数多くいます。
 
そんな時には、ストーカー調査に強い探偵に相談してストーカー行為の証拠収集をしてもらいましょう。
 
ストーカーとしての被害が明らかな証拠があり、さらにその証拠が多数出ているのなら警察も動かざるを得ません。
 
ストーカー事件の包括的な解決に期待ができるでしょう。
この記事の作成者

ジコナラ編集部