スパイカメラは違法ではないの?正しく使えば役に立つ!でも使い方を間違えると危険?

俗に言うスパイカメラは小型化されたカメラです。主に会議録や商談、取材などで重宝されるアイテムです。もちろん、浮気調査でも使用され、うまく使用すれば決定的な証拠を取ることができるかもしれません。ただし、使い道を誤ってあらぬ応用を効かせないように扱うべきでしょう。

目次

スパイカメラの購入を考えている人へ 

 
スパイカメラといっても様々な種類があり、その名前からまるで盗撮可能のようなイメージを抱く場合もありますが、使える用途は限られているので使用目的を誤らずに購入しましょう。
 
何が目的でスパイカメラを買うのかというと「会議の議事録」「浮気調査」「防犯目的の設置」「風景の撮影」などが挙げられます。
 
名前はスパイカメラですが、超小型カメラでありどんな場面の撮影にも使えるでしょう。
 
当然ながら、自治体の迷惑防止条例にひっかかるような撮影は禁止なので、適性な扱いが必要です。 
 
安心できる浮気調査をしたいと考えているのであれば探偵に依頼することも候補に入れておきましょう。

スパイカメラとはそもそもなに?

 
スパイカメラとは市販されている上での俗称。
 
ある部分的なシーンを撮影したり録音したりする場合に重宝する小型カメラといえます。 

スパイカメラとは(1) 超小型で軽量なカメラ

 超小型な軽量カメラのことを俗にスパイカメラという名前で売っているので、さまざまなタイプがあり、形状や機能も違っています。
 
メガネのフレームにつけられたレンズ、小型のケース状に入ったタイプピンホールレンズがコードでつながっているタイプ、ペンカメラタイプなど。
 
超小型なため、撮影できる範囲や距離、画質などは制限されています。
 
特定の条件下で威力を発揮するのがスパイカメラであり、録音機能もついているので使い勝手は良いでしょう。

スパイカメラとは(2) 普通はカメラだとは気づかない外観

通常、注視していなければスパイカメラのレンズに気付くようなことはないでしょう。
 
完全にカモフラージュされた外観ですから、一般的に使用していてバレてしまうことはありません。
 
ペンカメラ、小型ケースタイプなどは設置することで、狙った場所、時間、ポイントを撮影することができます。
 
ビジネスでも多用されるので、色々な場面に使えるでしょう。

スパイカメラとは(3) プロの探偵も使用する

探偵も浮気調査などでスパイカメラを使用します。
 
超小型カメラは焦点距離や画角などが限られており、ビデオカメラよりは画質も劣ることから、ある特定条件でのみ使用されます。
 
不倫相手がデートしているシーンで、接近して相手を撮影する必要があるとき、人ごみに紛れて街中で至近距離で撮影するときなど。
 
その他、スパイカメラを設置しておいて人物を狙った時間、場所で撮影します。

スパイカメラって違法じゃないの?

名前はスパイカメラとは言いますが、購入することや使用することは違法ではありません。

スパイカメラを買ったり、使ったりすること自体は違法ではありません

 カメラで風景や人物を撮影すること自体は何ら違法性はありません。
 
スパイカメラ・小型カメラといえど同じであり、問題はないので安心して使うことができます。
 
浮気の情報を撮りたいと思って仕掛けておくこともできますが、他人のプライバシーを侵害するような撮影になると民事で訴えられることがあるでしょう。
 
一般的に販売されているカメラと同じように考えていただければOKです。

違法な目的(盗撮等)のために使うことは罰せられます

いわゆる盗撮とは、個人のプライバシーを著しく侵害するような撮影を行ったり、自治体の迷惑防止条例に違反するような撮影の仕方をしたときに使われる言葉です。
 
十分に注意した上で扱いましょう。
 
ただし、浮気、犯罪やいじめの証拠を撮るためのやむを得ない事情がある場合、隠し撮り(盗撮)は認められています。 

スパイカメラの種類

 
スパイカメラにはたくさんの種類があり、撮影したい場所や条件によってどのタイプが必要か分かれてきます。

スパイカメラの種類(1) 身につけるタイプ→屋外での撮影に○

胸ポケット、バッグのへりにクリップをひっかけて身につけるタイプのカメラ。
 
ペン型のものだったり、メガネのフレームだったりという種類も出ています。
 
目の前の風景を限定的に撮影することに適しているので、至近距離の人物などを撮ることに適しています。
 
小型カメラは一般的に日中の屋外で使えることが多く、光量が十分な場所で良い画が撮れるでしょう。

スパイカメラの種類(2) 据え置きのタイプ→自宅での浮気調査・防犯に○

自宅内に隠しておくピンホールカメラは有名で、浮気調査や家庭内のトラブル、ベビーシッターの監視などで使うことがあるようです。
 
防犯でも効果は大きく、限定的な時間内であれば録画して特定の場所だけを撮影できるでしょう。
 
はじめから撮影したい場所、人物、行動を特定しておいて、そのポイントのみ録画するという使い方をします。
 
自宅の玄関や室内などに置いておけば、不審人物などを特定できるでしょう。

スパイカメラの正しい使い方

 
スパイカメラは使う用途を決めて、扱い方をチェックすれば大きな効果を発揮します。
 
浮気調査はもちろん、家庭の内外で防犯の目的に持ち歩くなど、用途は多岐にわたります。

スパイカメラの正しい使い方(1) 浮気調査に使用する

 浮気調査でプロの探偵が使うこともあり、スパイカメラやアクションカムは多用されます。
 
もちろん、家庭内で浮気調査をするときも使えるでしょう。
 
パートナーが家の中に不倫相手を連れ込んだなどの場合、自宅内で不貞の証拠を押さえることができます。
 
デートシーンなどでも2人の様子を撮影でき、スパイカメラで思わぬ証拠が撮れることがあります。

スパイカメラの正しい使い方(2) 防犯のために使用する

女性が帰宅する途上など、身に着けるタイプのピンホールカメラで録画していれば、防犯の際に役に立つでしょう。
 
企業や個人商店などでも、金銭を扱う場面でスパイカメラを設置しておくことで、防犯上の効果があります。
 
普段は留守にしている自宅なども、内外にスパイカメラを設置すれば、家主が留守にしているときの状況をしっかり撮影できるでしょう。

スパイカメラの正しい使い方(3) 職場でのパワハラ・セクハラの証拠集めに使用する 

 職場でパワハラ・セクハラなど日常的に行われていれば、その証拠を掴むためにスパイカメラが役に立ちます。
 
パワハラ・セクハラなどは状況証拠で立証するのは難しくボイスレコーダーやスパイカメラを使って「その現場」を撮れるでしょう。
 
こうした証拠はいざという時に必要ですから、身の危険を感じた場面でしっかり証拠を残しておくことです。

スパイカメラの正しい使い方(4) 嫌がらせ・ストーカー対策に使用する

 嫌がらせやストーカー対策にも証拠を残すためにスパイカメラが多用されます。
 
特に、子供がいじめにあっているなどの場面で、その現場を撮影していれば動かぬ証拠がとれるでしょう。
 
組織が隠したい、認めない、調査中であるなどの対応に対しても十分な効果を発揮するでしょう。
 
日常的に行われている行為に対してスパイカメラはピンポイントで撮影できるので重宝します。

スパイカメラで浮気調査もいいけれど・・どうせなら探偵に相談してみては?

 
スパイカメラを使って自分で浮気調査をする場合もありますが、その画質や画角、撮影距離などはやはり小型カメラレベルの域を出ません。
 
本格的かつ総合的な証拠採取は、プロの探偵に任せてみましょう。

探偵グッズを使って自分で浮気調査をするリスクとは?

 探偵グッズといっても、使う場面は限られてきます。
 
スパイカメラなら特定の場所で至近距離まで接近しないと証拠となるような画像はとれません。
 
こうしたグッズを購入することで「自分で全部撮れる!」と錯覚しがちになるので、冷静な判断を欠いて思わぬ行動に移ってしまうことがあるのです。
 
違法行為になる場合もあるので、自分での浮気調査はリスクが伴うでしょう。
 
法律に関する知識、撮影技術、採取後の処理や対応など、すべてにノウハウが必要となります。

探偵に調査を依頼するメリット

 探偵に浮気調査を依頼すれば、法的な知識から技術的なノウハウまでを熟知した状態で調査をしてくれるので、まずリスクを背負うことはありません。
 
確実な証拠とは何か、どんな場面、どんな画像が証拠として認められるかを判断し、現場で冷静に対処する必要があります。
 
これらの証拠をどのタイミングで使っていき、さらにどんな証拠を追加していくかも探偵なら判断してとっていきます。

スパイカメラの使用と合わせて探偵料金の節約にも?

 スパイカメラを自宅で使ってある程度の情報を撮っていれば、探偵とコンタクトをとって「欲しい証拠だけ」に絞って調査依頼をかけられるので料金が安く済む可能性もあるでしょう。
 
ある程度自分で情報がとれれば、その分、探偵の仕事は減っていき調査時間・期間が短縮されていきます。
 
スパイカメラやボイレコは浮気調査の必須アイテムであり、使い方さえ間違わなければ自分でもできる調査の範囲ですから活用しましょう。

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スパイカメラは違法ではないの?正しく使えば役に立つ!でも使い方を間違えると危険?のまとめ

  
スパイカメラは超小型のカメラであり、購入すること、使うことは何ら問題ありません。
 
ただし、他人のプライバシーを著しく侵害して民事で訴えられることもあり、自治体条例違反になる羞恥目的の撮影は禁止されています。
 
撮影目的を守れば、浮気調査でも防犯でも大変役に立つアイテムといえるでしょう。
 

ただ、スパイカメラを持ったとしても、確実な証拠を取るのが難しい場合もあります。

浮気調査の場合は、自分が調査していることがバレて、より大きなトラブルになってしまうことも考えられます。

自信がない方は、後々トラブルになるよりも初めから探偵に依頼することをおすすめします。

浮気調査であれば、探偵に無料相談もできるので、相談だけでもしてみる価値は十分にあります。

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この記事の作成者

カケコム編集部