浮気した嫁への制裁は法的な手段で|違法な復讐は絶対ダメ!

浮気した嫁に制裁を加えたい・・・そんなことを考えている人はいませんか?お気持ちは痛いほどわかります。しかし現代の日本、暴力や陰湿ないじめによる制裁は法律が許しません。ここはグッとこらえて合法的な方法をとってみませんか。

目次

浮気した嫁への制裁を考えているあなた!法外なこと考えてないですか?

浮気をされると男だってつらいです。幸せにしたいと思っていた女が自分のことを裏切っていた、なんてことが分かれば悲しみを通り越して腸の煮えくり返る思いをする人も多いのではないでしょうか。
 
できればこの感情をぶつけて、相手にも悲しみや苦しみを味あわせてやりたいという気持ちは分かりますが、浮気をされたから何でも仕返しをして良いわけではありません。正しい制裁の仕方を学びましょう。

浮気した嫁への制裁は【離婚】・【慰謝料】という手段を取りましょう

再構築が無理だと思ったのなら、離婚や慰謝料の請求と言う制裁方法があります。

浮気した嫁への法的制裁(1) 嫁への慰謝料請求

嫁が浮気をしていて、浮気相手と肉体関係があったことが確実な場合、証拠があれば不貞行為に対する精神的な損害賠償請求が可能です。
 
慰謝料の相場は100~200万円程度になっていますが、状況次第で金額は上下します。詳しくは不倫の慰謝料の相場を知りましょう!|相場より高い慰謝料を請求されたときの対処法とは?を参考にしてください。

浮気した嫁への法的制裁(2) 浮気相手へ慰謝料の請求

嫁の浮気相手にも慰謝料の請求が可能です。肉体関係があった場合、嫁と嫁の浮気相手は共同で夫婦の権利を侵害しているということになります。ただし
  • 既婚者だと知らなかった
  • 性行為を強要された
  • 夫婦関係がすでに破綻していた
等の状況にある場合、慰謝料の請求が難しくなります。ですから慰謝料請求を行う際は離婚問題に強い弁護士に相談しましょう。
 
浮気相手への慰謝料請求について詳しくは不倫相手が離婚したときの問題点とは?〜慰謝料請求される場合とされない場合とは〜を参考にしてください。

浮気した嫁への法的制裁(3) 離婚する|裁判上の離婚理由になります

離婚をする際は普通は夫婦お互いの意思と届け出が必要ですが、もし配偶者に浮気(不貞行為)をされた場合は裁判上の離婚理由として、一方の一方の意思だけで離婚をすることが可能です。これは民法770条に記載されています。

嫁の浮気に制裁を加えたいのはわかるけど・・絶対にやってはいけないこと

 
では今度はやってはいけない制裁について記載してみます。

浮気した嫁への"やってはいけない"制裁(1) 嫁・浮気相手に暴力を振るう

いくら浮気をされたからと言って、嫁やその浮気相手に暴力を振るってしまうとこちらに非がでてきます。不倫は民法上で罰せられますが刑法はありません。暴力行為には刑法が適応されますので、暴力を振るってしまうとあなたに刑事罰が科せられることになります。
 
腹立たしい気持ちは分かりますがあなたの為には絶対になりませんので、暴力行為はやめましょう。 

浮気した嫁への"やってはいけない"制裁(2) 実名を出してネットに書き込む

SNSが普及している現代では実名を出してネットに書き込むことで、あっという間に相手の悪口を浸透させることが可能です。しかし事実であっても名誉毀損として訴えられる可能性がありますのでやめましょう。
 
匿名ならバレないと思いがちですがバレます。ネット上ではアクセス履歴や書き込み履歴が残ります。嫁が警察に被害届を提出してしまうと簡単に誰がいつどこで書き込みしたのか割り出されてしまいます。ご注意を。

浮気した嫁への"やってはいけない"制裁(3) 自分も浮気に走る

自分も同じことをしてやろうと思って浮気に走るのも厳禁です。必ず離婚してから次の相手を探すようにしましょう。
 
夫婦生活が破たんしていないのに浮気に走ってしまうとあなたも慰謝料請求される対象になってしまいます。ここはぐっとこらえて嫁との関係にけじめをつけましょう

浮気した嫁への慰謝料制裁をするためには?

 
ではもっと具体的に、慰謝料請求で制裁する場合について見ていきましょう。

浮気を確証してから動き出すこと!〜しっかりと調査をする必要性〜

怪しいな、浮気かな?程度で下手に動いてしまうと相手に勘付かれる可能性があります。勘付かれると証拠隠滅に走られ、証拠をつかむ事ができなくなってしまいます。
 
怪しいなと思っても表面上は冷静に振舞いましょう。そしてある程度の確証が持てるまでは泳がしておきましょう。しっかりと調査をしないと証拠をつかむ事ができません。

慰謝料請求するためには証拠が非常に重要〜どんなものが必要?〜

慰謝料請求とは不貞行為されたことに対する精神的損害への損害賠償という扱いになります。つまり不貞行為の証拠が必要となります。2人のただのメールのやりとりや、食事をしている事実などでは不貞行為の証拠にはなりません。
 
最も効果的なのはラブホテルに出入りするところを撮影した写真などです。

浮気調査は専門家である探偵事務所に依頼を!

肉体関係を持った証拠があれば十分と申しましたが、個人でこれを入手することは大変難しいものです。あなたにも生活があり、仕事があります。いつどこで行われるかある程度見当はついても下手に動けばばれてしまう可能性があります。
 

そこでプロであり専門家である探偵事務所に依頼をしましょう。嫁の浮気のパターンを見抜き、時間や曜日を限定して張り付いてもらえば費用を抑えることもできます。

探偵さがしのタントくん

浮気した嫁への制裁は法的な手段で!違法な復讐は絶対にダメですのまとめ

 
いかがでしたでしょうか。愛する人からの裏切り行為は愛を超えて憎しみへと変化することもあります。
 
しかし憎しみに身を任せ、法外な手段で制裁を行うのは、あなたの人生において損でしかありません。ぐっとこらえ、賢く証拠を入手し、法的な手段で嫁や嫁の浮気相手に制裁を下すことが、最も効果的で大人なやり方なのです。
この記事の作成者

ジコナラ編集部