パワハラ上司の撃退法7選!職場でのパワハラには対策を!

パワハラ上司の撃退方法について知りたいと思う方は必見です!パワハラは快適な職業生活を脅かすものです。そんなパワハラ上司の撃退法と、撃退する時にしてはいけないことについてまとめてご紹介します。

目次

パワハラ上司に有効な撃退法を教えます!

 
厚生労働省の定義によると、パワハラとは、「同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為」です。
 
このようなパワハラは、あなたが我慢する必要はありません。社会的にもあってはならないパワハラ上司の撃退法を以下に7つ厳選してご紹介します!

パワハラ上司の撃退法7選!

 
では、パワハラ上司を撃退する方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

パワハラ上司の撃退法(1) パワハラの事実を記録する|証拠を集める

パワハラは、ことばで罵倒したり、無視するなどの行動で表現される場合もあれば、適性の活かせない環境に故意に異動させたりして環境を悪化させるなどの種類があります。
 
どのタイプのパワハラであっても、必ず記録を残しておきましょう。言葉なら録音し、行動なら日記をつけてください。社内の不適切な異動の場合も辞令の保管をしておきましょう。

パワハラ上司の撃退法(2) パワハラであることを認識させる

年齢が上の世代では、相撲の「かわいがり」のように「しごくことが正義」だと思っている上司もいます。そのような人はたいてい自分がパワハラをしているという自覚を持っていません。
 
まずは上司の言動が、厚生労働省の言うパワハラに該当していることを自覚させることが必要です。

パワハラ上司の撃退法(3) さらに上司に相談する

もしも直属の上司からパワハラを受けているのであれば、さらにその上の上司に相談してみるのも一手です。
 
係長にパワハラをされているなら課長に、課長にパワハラをされているなら部長に相談してみましょう。

パワハラ上司の撃退法(4) 内部の機関に相談する|内容証明を送る

大きな企業であればあるほど、パワハラ対策をしていない企業はありません。たいていの企業では、社内に相談機関を設けています。
 
もしもあなたがパワハラに悩んでいるのであれば、社内の相談機関へ相談に出向くだけではなく、内容証明にて被害報告を郵送することも有効です。あなたの被害報告は間違いなく企業にわたり、取り沙汰されることになるはずです。

パワハラ上司の撃退法(5) 他にパワハラを受けている人を味方につける

あなたの他にも、上司からのパワハラで悩んでいる人はいませんか?
 
パワハラ上司は特定の個人だけではなく、そのような態度で他の社員にも接していることもあります。他にもパワハラ上司に悩んでいる社員がいるのであれば、その社員とタッグを組むことによって、被害報告は信頼を得やすくなるでしょう。

パワハラ上司の撃退法(6) 労働基準監督署に相談する

労働問題は、労働基準監督署へ相談するのも効果的です。
 
労働基準監督署は、労働局によると、労働基準法等関係法令等の周知徹底を図り、労働者の労働条件や安全衛生の確保改善に努めるとともに、労働災害を被った労働者に対してはその補償を行うなど様々な業務を行っています

パワハラ上司の撃退法(7) 労働問題に強い弁護士に相談する

パワハラ上司からの被害で困っている場合、時間は一刻も無駄にできません。
 
このような場合は、労働問題に強い弁護士に相談することで早期解決を促進することができます。労働問題はとりわけ法律が絡む事柄がほとんどであり、そのため弁護士の知識・経験はこの上なくあなたを助けてくれることでしょう。

パワハラ上司の撃退法でやってはいけないこと

 
パワハラ上司を撃退するなら、実はこれだけはやってはいけない!ということがあります。

パワハラ上司の撃退でやってはいけないこと(1) 感情的になってしまう

売り言葉に買い言葉で、上司の挑発に乗ってはいけません。
 
あなたを侮辱するようなことを言われても、あなたが言い返せばあなたにも責任が生じます。このような場合は感情的にならずに、証拠集めに徹しましょう。いつか痛い目に遭うパワハラ上司を想像して、暴言を録音しておきましょう。

パワハラ上司の撃退でやってはいけないこと(2) 第三者に相談せず解決しようとする

パワハラを個人の問題、たとえば自分がふがいないからだ…などと自分だけの問題だと抱え込んではいけません。
 
ひどいパワハラを受けると、人間は合理的な考えができなくなってしまうものです。そのような時こそ、第三者に相談して、いかに今の現状がおかしいか、いかにパワハラが理不尽なことであるかを知る必要があります。

パワハラ上司の撃退でやってはいけないこと(3) 不法行為による復讐は絶対に×

いくらひどいことを言われたり、人権を侵害するような行動をされたとしても、あなたが暴力などで復讐することは絶対に避けましょう。
 
暴力などの不法行為をすれば、不利になるのはあなたです。もしもパワハラ上司を撃退したければ、あなたは清廉潔白である必要があります。目には目を…ではなく、法的に間違いのない方法で上司に後悔させるためにも、暴力などによる応報はやめましょう。

パワハラ上司の撃退法7選!職場でのパワハラには対策を!のまとめ

 
パワハラ上司によって、今現在いやな思いをしている方は、ご紹介してきたような撃退方法を試してみましょう
 
それでもなお事態がよくならない場合は、労働問題に強い弁護士に相談することをおすすめします。
 
パワハラはあなたの職業生活を不快にするものであり、あなたが我慢すればよいわけでもありません。先にあげた撃退法を試して見る価値はあります。
この記事の作成者

カケコム編集部