無断欠勤をしてしまう理由7選としてしまった時の対処法

無断欠勤と言えば、不真面目な社員のすること・・・と思っていませんか?怠け癖で連絡もなしに突然休むということもあるでしょうが、無断欠勤してしまう理由がある場合もあります。思わぬ事態で無断欠勤をしてしまったらどう対処したらいいのか?すべき事をお教えします。

目次

無断欠勤はしてはいけないこと。でもやってしまったら・・・


会社の休日以外に休みをとるのは悪いことではありません。
有給休暇の消化など、企業が望んで休みをとってほしい場合もありますよね。

社会人の休みの中で、どう対処していいのかわからないのが無断欠勤後の対応です。思わぬ理由で会社に出勤することが出来ない場合もあるでしょう。

会社に連絡が出来ない状態で休んだ時にどうしたらいいのか。

休んだことよりもその後の対応に困って、仕事に行けなくなってしまう人も少なくないのです。

今回はそんな時のために無断欠勤をしてしまった時の対処法について解説します。

無断欠勤をしてしまう理由7選

 
 
 

無断欠勤になってしまう理由7選をご紹介します。一つでも思い当たる節があるのなら注意するようにしてください。

無断欠勤をしてしまう理由(1) 本当に寝坊した

無断欠勤の理由として、寝坊があります。思わず寝過ごしてしまって、ついついそのまま無断欠勤・・・というパターンから、目が覚めたら夕方まで寝てしまっていた!という珍しいケースもあるのです。

寝坊したなんて言えず、言い訳に困って連絡出来なかった。

連絡しようにも、もう今日が終わってしまっていて無断欠勤になってしまうという理由も無いわけではありません。

無断欠勤をしてしまう理由(2) 連絡をする力がない

急病で会社に連絡するより、病院や救急種に連絡しなきゃという差し迫った状態の場合もあります。

そんな急な体調不良が理由一刻を争う状況でも、無断欠勤はいけない!と厳しく言う雇用主は多くはないと思います。

無断欠勤をしてしまう理由(3) 会社で失敗をしてしまった

無断欠勤の理由の中には、精神的にまいってしまった場合も少なくありません。

仕事で大きなミスをしてしまって、自信を喪失してしまった。

今行っても仕事にならないという精神状態の場合に、無断欠勤してしまう人はいます。

そんな時は、連絡しろと言われてもどう言っていいのかわかりませんよね。本当の事は言いにくく、うまい理由も思いつかず無断欠勤になってしまうでしょう。

無断欠勤をしてしまう理由(4) 人間関係で悩んでいる

大人になってもいじめをする人はいます。グループに属さない人に対して冷たくあたる人もいます。

仕事とは関係ない恋愛関係などを根に持って、執拗に精神的な攻撃をしてくる人もいるでしょう。

会社の人間関係も度を越せば出勤できなくなってしまうくらい、重要な問題になってしまうのです。

無断欠勤をしてしまう理由(5) 会社を辞めるつもりでいる

仕事内容、会社の人間関係、給与への不満などから会社に対してもう魅力を感じなくなっている人もいるでしょう。

転職を考えていて、次の仕事を探している場合、仕事を休んで求職活動をする場合もあります。

「もう辞めるからいいや」という理由で休みの連絡をおざなりにしてしまう人もいます。

無断欠勤をしてしまう理由(6) 無断欠勤が悪いと思っていない

一般的な感覚から言うと、理由もなく休んでしまう無断欠勤は良いこととは言えないでしょう。

でも、会社の雰囲気や働き方の違いで無断欠勤をしても問題ないと考える人も中に入るのです。

ちゃんと自分に与えられた仕事に支障がない範囲で休むなら、無断欠勤でもいいでしょう?と思っているのかもしれません。

無断欠勤をしてしまう理由(7) なんらかの事故・事件に巻き込まれている

出勤途中の電車事故、交通事故などに巻き込まれて、大怪我をしてしまった。

そんな時には、すぐ会社に連絡をする事が出来ない場合もあります。

自分は元気ではあるが、その事故や事件の警察の調査が終わるまで身柄を拘束されてしまう場合もあります。

無断欠勤の理由の中には、本当に事件・事故に巻き込まれてどうしても連絡できない場合もあるのです。

無断欠勤をしてしまったら?

 

会社に行く気持ちが無い。行く気はあっても体がついていかない。外的影響でどうしても出勤できない。無断欠勤の理由は様々で一概に良い悪いとは言いにくいですね。大切なのは無断欠勤をしてしまった後どうするかです。

無断欠勤してしまったら?(1) なるべく早く連絡をする|最低限メールでも

どうしてもすぐに連絡できない時もありますが、連絡できるようになったらまず上司に連絡を取りましょう。

就業時間外になってしまって会社に連絡が出来ない場合は上司に無断欠勤の理由と、謝罪を直接電話・メールをする。

仕事仲間のライングループにて状況説明と謝罪を書き込むなど、何かしらの連絡をしましょう。

無断欠勤してしまったら?(2) 下手な言い訳はしない

無断欠勤の理由を聞かれた時に、事件事故などなら良いですが、自分の気持ちの問題がある時はなかなか言いにくいこともありますね。

そんな時は、下手に言い訳をしないのが一番です。

正直に全て話す必要はありませんが、自分を正当化しようとして言い訳をするのは印象を悪くしてしまいます。

無断欠勤してしまったら?(3) 次の日は必ず出勤し素直に謝る

無断欠勤をした翌日は、出られるのであれば必ず出勤して謝罪しましょう。

体調不良によって休養が必要な場合は、必要であれば医師の診断書などをもらって休みの連絡と手続きを取りましょう。

無断欠勤翌日は必ず出勤するのが好ましいですが、どうしても引き続き休みが必要な場合は、無断欠勤にならないようしっかりと連絡をとり、理由を説明して、仕事の引き継ぎなども行っておきましょう。

後日、出勤できるようになったら代わりに仕事をしてくれた人にお礼をして、上司には謝罪を忘れずにしましょう。

無断欠勤をしてしまう理由7選としてしまった時の対処法のまとめ

 

無断欠勤の理由は、一般的な「言いにくい休みの理由」の他、どうしても無断欠勤にならざるをえない場合もありました。

無断欠勤自体は、どうしても避けられない場合があるのです。そんな場合は、しっかり連絡できるようになったらすぐに連絡する。

謝罪をして繰り返さないことが大切です。しかし、理由なく無断欠勤を続けることは重い罰則を与えられる事にもなり兼ねません。

労働問題でのトラブルに巻き込まれたら、早いうちに弁護士に相談してアドバイスをもらうことようにしましょう。

労働問題に強い弁護士に相談する

この記事の作成者

カケコム編集部